水曜朝は1.2度！
だんだん振動でせり上がってくるんだよね
普通押すから逆だよね笑
夏なんか触れない位熱かったのにね
胸のカメラ直ってよかったね
今年最後の床屋
「日産苦境株価は半減」
「ステランティスCEO辞任」
販売台数はみるみる落ち
EVは四輪だけでなく二輪も不調で
エネルジカやCakeの破産に続き
数年前に鳴り物入りで登場した
台湾のGogoroも、今は危機的状態
台湾のガソリンバイクの5％程度しか売れてない
とても内燃機関車を駆逐するどこの話じゃない
なぜ人々はEVにいかず未だにガソリン車を買うの？
EVが普及しない理由は
台湾Gogoroの事例が参考になるよ
台湾BEV 現地調査 GOGORO 電動バイクの電池サブスク | 技術オフィス Tech-T 次世代モビリティとプラスチックのコンサルタント
台湾は中国本土製のEV輸入を事実上締め出しており
よく欧州は
「自国EVが売れないのは、中国EVのせいだ」と言ってるけど
自国の電動バイクしかない
よって中国のせいじゃない
台湾並行のバイクはキャブヒーター付いてなくて
よくEVが売れない理由は
「寒波に弱いから、雪国では売れない」と言うけど
台湾は雪なんか降らないんだよ笑
暖かいからね
苦労したんだよ笑（台湾山葉GTR125）
よくEVは「航続距離が短い」「充電に時間がかかる」
「バッテリーが高価」と言うけど
台湾は狭いから航続距離はあまり関係ない！
Gogoroステーションはそこに2700箇所もありバッテリーも1万4千本あって、時間かからない！
バッテリーも自分で買う必要なし！（サブスク）
それでも台湾でGogoroは普及しなかったんだよ
だから航続距離や充電時間、バッテリー高価というのも詭弁だ
EVが売れない理由はもっと他にあるんじゃないか？
欧州はそういう理由はともかく
内燃機関車を完全排除しようと
それを作り続ける場合は大幅な罰金制とし
やり方としてはどうなんだろうか
なので「明日からEVに行ってね」
長年米食で生きてきてるからね
今まで100年内燃機関で時代を作ったならば
アバウトな理由だけど
車やバイクはその100年の歴史の中で
内燃機関車という文化を
人々の心に刷り込んでるんじゃないか
はいそうですかとはならないんじゃないか
例えば食べる物は別に米でもパンでも生きていけるけど
「明日から日本国民の主食、パンね」と言っても
そんなすぐに行かないんじゃないか笑
米と同じ位モータリゼーションというのは
人々の生活や心に沁み込んでるんだと思うよ
なので欧州のように
「2030年で内燃機関全廃、EV1本！」と性急な判断はせず
今後100年かけて電気に移行していく位の
ゆとりをもった方がいいんじゃないか
最初からパン食で育った人が大きくなったら
その時はみんなEV買うよ笑
私ももちろん米や内燃機関が長いです笑
我が青春のゴリラ！
0 件のコメント:
コメントを投稿