冬休み初日はレンタル819の
ドカティ・スクランブラー・フルスロットル試乗!
暖機バラつき笑
ノスタルジック・エンジン!
6速100km/h巡航は約4400rpm
通り!笑
乗る前からだいたい性格分かる!
かつ栄到着!
テルミニョーニはかなり静か
ショートフェンダー短か!
高速はちょっとフロント荷重無く
計算
乗る前からだいたい性格分かる!
御殿場
フル加速時不安定
ヒレカツ(小)セット!
もうグラチャン正月仕様だ
ごっつぁんです!
フラットシートの前方に乗ると前荷重増える
キーは内溝キーで立派
ダートも似合う
スクランブラー!
前荷重少ないのは
エンジンをもうちょっと前に積むといいのか?
それでかなり安定する
富士山は雲に人気
先日乗ったドカティ・ハイパーモタード698monoに比べて
(完全オンロードタイヤ笑)
タンクが長く後ろに座る
まるで私のミッドシップマシンのような(AZ-1)
下り最強モードに入ります!
かなりいい線いきますよ!
だってよく考えたら
ドカティ・モンスターS2Rと同じエンジンなわけだから
こう見えてかなり本格派なわけです
東名の赤い三連橋、一番奥の塗装完了!
残るは2橋
H口さんの乗ってる
アプリリアSRV850にそっくりな出力特性
(世界最速200Kスクーター)このSRV850って、エンジンは
アプリリアのマーナ850という
オンロードバイクのエンジン積んでるので(V型2気筒、76PS)
音も出力特性もこのSRV850にそっくりです!
そこに車重190kgと軽量だから(燃料込み)
超過敏スロットルだった
ハイパーモタード698monoとは対照的!笑
もうドキドキだったもんなこのバイク笑ハイパーモタード698のここよりはおとなしい笑
そのまま前転するかと思った笑スポークまではいってない
普通のオンロードバイクよりはストローク長い
ハイパーモタード698やモンスター937+と共通
シングルディスクで十分なストッピングパワー
アクスルカラーもしっかりしてる
構造物はいいね、ドカティのDNA
そして立派なアンダーブラケット
この肉厚はさすがだね
ブレーキラインはかなり長く取ってる
この辺の剛性感は
それだけ一応ストロークするんだ
キャニスター、エアクリーナー、オイルクーラーが鎮座する
空冷デスモドロミックエンジンは貴重
精密機械のようなバランス取りとなります
スイングアームはクランクケース直結
エキパイは2023年モデルより上を通る
クラッチカバーはスクランブラーのロゴ入り
エキパイは上を通し、アンダーガードが付く
アンダーガードの中にオイルフィルター有り
この鋭角の曲げがすごい、エキパイ
車体に出っ張らずスリムに配置
音量は仕向け地によって91dBとか93dBと書いてあった
フロントバンクのエキパイは中を通る
スイングアームはボックス形状で剛性確保
アームは薄型でしなやかさ確保
テルミニョーニはかなりジェントル
残念ながら900SSマイク・ヘイルウッド・レプリカのような
おとなしめの音量
(私のストリートファイターV4Sは106dB笑)
爆音は聴けなかった笑
ステップやペダルはスクランブラー感あり
スイングアームはちょいガルアーム
ブレーキ派前後ともブレンボ
エキパイはここで2 in 1となる
保安部品ユニットはものすごく頑丈
軽快さのあるリヤセクション
スプロケットもホールタイプで軽量
日本語のステッカーが貼ってある
こっちから空冷フィンがよく見える
プラグ交換簡単じゃん!笑
前バンクも簡単そう
空冷デスモが、昔のドカティを連想させる
サイドスタンドは横に長くてかっこいいが
外装いくよ
バッテンパンチのようなライトがかっこいい!(ロボコン笑)
あまり空力はよくないライト回り
でも薄型ライトでかっこいい
メーターは武川のモンキー125用に似てるが笑
どうやら赤いとこがタンクカバー(樹脂)で
リヤサスは右にオフセット
スイングアームがそのまま伸びた位頑丈笑
正規ディーラー車
私のストリートファイターV4Sと大違い笑
かかりが浅く、前に進んで
あやうく引っくり返すとこだった^^;)
視認性は良かった!
LEDでネオレトロにしてる
バキッと折ってしまいそうで使えなかった笑
一度セッティングメニュー入ったら
脱出方法分からなくなった^^;)
反応穏やかだったね(Roadモードで走行)
アームがビレットじゃなくて鉄棒タイプ
まあ標準で十分だった
デスモは冗談抜きで置いとくと
キャタライザー燃えるかも笑
普通に街乗りも乗りやすい
クラッチがえらい遠くてまいったが笑
いい走りでした!
燃費リッター18km
デスモは数千km走ると燃費良くなるよ笑
三連橋の下でも少し降ってきた
来年もよろしくお願いします!
16万km走って、身体の一部になってます笑
本日の動画
【解説編】
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