ガハハこの軽量化すごい↓
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ラダーフレームのジムニーだからこそできる技
あとロールバーだけ組んだら
競技にも出れそうだね
たまに新車トラックの陸送(自走)で
同じようにフレームだけにイスくっつけて
ゴーグルしながら走ってる人いるよね
トラックもラダーフレームだからできるのか
つまりトラックもジムニーも構造一緒笑
あまりにもオープンエア過ぎて
バイクと車の中間の乗り物みたいだね
電気自動車も思い切ってここまですれば
軽量化できて、ヒーターの電気も使うことなくて
航続距離うんと伸びますかね
(ロング・ディスタンス仕様)
快適性は完全に失われるけど
バイク乗りにとっちゃそれ程抵抗ないかも
(雨降りゃカッパとヘルメットで乗る)
昨日のブログで公道レースマンガの話したけど
そういえばバイクの公道レースのマンガ
「キリン」の映画やるのな↓
あえてこの時代に
GSX1100Sカタナが渋~
1987年当時原作読んでましたよ、ミスターバイクBGで、はい
ポルシェ911と熱くて不毛な公道の戦いを繰り広げる
カタナは日本の刀なのにMr.ハンス・ムート・デザインで
それが逆に独特の雰囲気を醸し出していて
後にも先にもカタナに似たバイクはなく
今でも熱狂的ファンがたくさんいる
80年代、日本のバイクが世界的にも最も盛り上がった時期だ
その当時、日本のバイクはレースの世界も席巻した
特に2ストになると強かった
世界最高峰のレースWGP500クラスは
ホンダ、ヤマハ、スズキの3社で完全制覇した
こ、この方の解説がすごい・・↓
ここを読めば全てのことが書いてあります
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Mr.フレディスペンサーとMr.ケニーロバーツは
あしたのジョーと力石みたいな関係だったのか
ライバルいてこそ燃える
映像はこれかな↓
車に比べてレースの世界で完全に世界の頂点に立った日本のバイク
これを四輪でも目指そうじゃないの
パイクスピークOK
F1は2014年から1.6リッターターボになるらしい↓
これを読んで古い人が真っ先に思ったのはきっと
80年代のホンダF1黄金期ではなかろうか
1.5リッターターボで予選時は1500馬力出ていたと言われている
モンスターマシン↓
当時あまりにも強過ぎて、ターボ禁止という締め出しをくらった
2ストも強いけどターボも強いのだ
風が日本に吹いた・・またホンダの黄金期が来るのでは?と
淡い期待を寄せる
が、それだけ今の日本のレースカーは大したことない、と
思われてるんだろうな笑