8月2日はレンタル819のパニガーレV2S 2025試乗！
https://rental819.com/
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https://blueskyfuji.blogspot.com/2025/04/v4s-20256.html
あんただいぶドカティ漬けになってるね笑
このシートの下、タンクなんだよ
タンクシート下にして、重心低くしてるんだよ！
お金かかってるの（300万円笑）
あら、先日洗車してガレージ入れたら、ローター錆びてる
さてこれが走行千kmのパニガーレV2Sです！
薄っす～スイングアーム
いつものドカティ東名横浜
V4Sに比べて12kg軽いです（188kg）
走りはどや？
これがパニガーレV4Sのハンドル
6速100km/h巡航は約4000rpm？
どっちが正しい？^^;）
ものすごく安定してるし
サスの動きが高級車
アップマフラーも今回の特徴！
マフラー、ウインカー溶けない？笑
Ninja H2のウインカー溶ける事件知ってる？笑
スーパーチャージャーのアフターバーナーでみんな溶けちゃうんだよ笑
自分のドカティ出動！
これが2025の特徴！
ちなみにこれがストリートファイターV4Sのハンドル
全然違うね笑
低い
カタログ値計算だと4438rpmなんだけどな
スクリーンはmotoGPばりのとんがりコーン笑
ハンドルはあまり絞ってない
高速は乗った瞬間240万円の価値が分かった
これが先々週乗ったMT-07 2025と違う
よく冷えそうだ笑
旧型のV2系は
（ストリートファイターV2）
ほんっと同じルートだね^^;）
ハンドルロックがかかりません笑
キーは内溝で高級タイプ
来ましたねぎおろしカツ定食！
大根おろし富士山盛り！
富士山の裾野付き！
富士山完食！
ごっつぁんです！
アップマフラーはね、下のバンドからすぐスリップオンに交換できそうだよ
横に寝た高級エアバルブだ
タイヤはピレリ・ディアブロ・ロッソ
相変らずアイドリング5分で発火のステッカー笑
足柄峠超絶下り、ガッツリやりました
タイヤはここまで^^;）
タイヤ尖ってるから公道じゃいかねえよ笑
今日はディアブロロッソでも食い付いた
先々週私のドカティ・ディアブロロッソで思いっきりフロント滑ったから^^;）
今日はちょっと下り突っ込み恐かったよ^^;）
今日は新品です！
私のドカティ買った時もらった特製タオル笑
これを頭に巻いて2時間撮影します笑
堂々の歴代2位達成！（区間A）
区間Bも兄貴分のパニガーレV4Sに次ぐタイム！
上位3台ドカティ勢独占！笑
先々週走ったMT-07に3秒近いタイム差を付けた
ライダーの腕は変わらず笑
マシンの差がそうさせたんだよ
MT-07の2.5倍位の価格するけど（240万円）
それだけ造りがいいんだよ
ほんとに隅々まで仕立て上げてある
オーダー品のオートクチュールやプレタポルテのよう
高速乗った瞬間に
「ドカティマジック」とつぶやいちゃったよ笑
超高速域からのフルブレーキも身をかがめるようにピターッと減速する
そういう一つ一つの所作が別次元
さらに6000rpm以下は中低速域モリモリで
はっきり言ってパニガーレV4Sと同等の走りをします
パニガーレV4Sはあれ6000rpm以下はリミッターかかってるんだ笑
だから公道域はこのV2Sで十分
公道外で300km/h目指す人だけV4S買いなさいという算段笑
新作の非デスモドロミックエンジンもすごく滑らか
2気筒のガサツさを感じさせない、最新エンジン
おでこちょっと大きいね笑
細かいとこいくよ
サスはV4のSはオーリンズ
ブレーキはブレンボ
背面ブリッジ付きの
棒が穴に入りません、ずれてます^^;）
これインプレに関係あるの！？
ちょっと静かめだから換えるといいよ笑
昔原付と同じバルブだとネタにしたら、改善してきた笑
新品だから食い付くよ！
今日は真夏だから危ない笑
あんたのドカティは5年使ったロッソだからね^^;）
足柄峠超絶下りの結果は
やっぱそういう激しいとこ行くとドカティはすごい
同じ車重でね（共に188kg）
（加速騒音規制をクリアするため）
6速6000rpmで140km/hまでカバー
これが優秀
イタリアの至宝の走り
リッタークラス用のキャリパーが入る
ローターはまだら模様の焼入れ済み笑
フォークはきれい過ぎてどこまで沈んだか分からん！
フロントアクスルカラーもワイドな剛性タイプ
左側も
タイヤはディアブロロッソ
安定の性能
フロントステムの弱さは一切見せなかった
ボックス型のフロントフレームはV4系より優秀
まあフルブレーキでもだいぶ踏ん張ってた
アンダーブラケットは上からしか見えないけど、立派
ラジエターは縦長ラウンド型でスリムになった
パニガーレV4S 2025はこれが無く
足に熱風直撃だった^^;）
ちょいガルアーム入ってるね
嫌なねじれ等は一切無かった
でも前後のブレーキバランスは非常にいい
旧V2系もそうだった、剛性重視か
これが旧型V2系のリンケージです
私のV4Sと同じスタンド
そんなことしてるよりハンドルロック何とかしろ笑
それも公道レベルで必要ないから笑
旧型V2やZX-6R、YZF-R9より5cm位ハンドルが高い
実はYZF-R25と同じ高さなんだ
それ以上攻める人はV4S行けばいい笑
ガソリンタンクはちょい高め
けど重心の高さの不安は無かったよ
シートは薄手で硬めだけど痛くならないちょうどいいものだった
エアダクト形状のテールカウル
ドカティ特有のテールデザイン
ポジションも自然、運転操作も自然
乗りやすそうなスーパースポーツ
カウル類もあまりツライチ感はなく、開放的
ハンドルバーは意外と長い
かなりバーハンに近いセパハンだね
公道の超絶下りでも対応できるハンドル高さ
ABS硬質樹脂製のカウルフレーム
ちゃんとボルト留めもできる頑丈さ
メーターもフルカラーで
かっこいい
タコメーターやスピードは意外と見やすい
ラップタイムが一番いいとこ陣取ってるけど笑、使わない
とんがりコーンなスクリーン
フォークはコンプレッション、プリロード調整可
オートクルーズコントロールも付きます
ミラーはビルトインウインカーの高級タイプ
タンク前部はヘルメットの逃げがある
保安部品ユニットはとても頑丈だった
タンデムステップにもヒールガードが付いてた笑
最低地上高も高く軽そうに見える
マフラー、ウインカー大丈夫？笑
今回はパニガーレV4S 2025に次ぐダウンヒルタイムを記録
走りは本物です！
東名・中井PA
高速道路もほんと6000rpm以下は抜群に走る
あ、ツバメが
日影で涼んでます笑
水分補給～
高速道路でもかっこいいね
8.87リッター
無事戻ってきました、私のストファイV4S 2020と
さて私のストリートファイターV4Sは
ハンドルのバーエンドも垂れてなくて乗りやすい
ZX-6Rはすげー垂れてたよ笑
トップブリッジから直接ハンドルバーが出てるね
これもちょっとタンク末端はシート下に持ってきてる
超絶下りでパニガーレV4Sだとでんぐり返ししそうになる笑
こういうとこで軽量化を図る
スマホで撮るとスリムに見える
35度の中2時間撮影で大汗かいた^^;）
トリップやオドを表示する操作が分からない^^;）
でも先月のMT-07試乗と全く同じ道走ったから
多分159km走行だよ笑
多分159km走行だよ笑
燃費リッター17.9km、まずまず！
パニガーレV2S 2025もいい走りでした！
来月5年目の車検です
日日草がかわいい
私の癒し系笑
車検通すの？次号に続く笑
本日の動画
【解説編】
