木曜朝は、じゅ、11.3度！？
もうちょいで一桁気温じゃん
夏は触るの恐い位熱かったのに笑
真夏タイヤ溶けそうな位熱かったのに笑
今月も無事締まりました
エンジン警告灯も点かない笑
燃費リッター32.0kmだ
寒くなるとガス濃くなって燃費悪くなる^^;）
今はしっかり実の付いた皮の走りになった
路面のゴツゴツをゴムの実が吸収してる笑
ほとんど熱持ってない
さてカワサキのもったいぶってたの出たよ笑
電スロになってマイルドになったのかな
「凄」
ストリートファイター！
ということでZ900を前面に出してきたけど
そもそもZ900ってどんなバイクなの！？
外人が見ると漢字かっこいいんだ笑
よしよしでは私が笑
2019年のZ900初期型に乗り
Z900はものすごく過激！
ちょっとでもアクセル開けようものなら
猛然とダッシュ！
バイク屋さんはそれでこのZ900をすっ倒しました笑
加減というものを知らないんです、このバイク笑
その位尖ってるキャラ
アクセルの過敏な反応としては
唐突なGSX-S1000に似てるが笑
Z900はもっと過敏笑
いやこの初期型オーナーの方いたら
よく乗ってるなと思う笑
なったがまだまだSportsモードに入れる度胸はなかった笑
こうなるんだけど
兄貴分のZ1000の方が全然マイルド
落ち着いて走れる
さすがに「これやばくね？」と思ったのか笑
Z900の後期型は若干マイルドになった
基本的にZ900RSと同じエンジンなのに
なんでこんなに過激になったのかな？と思ったけど
どうやら原因の一つは「ギヤ比」にあるらしい
Z900RSとZ900はミッションのギヤ比が異なるんだけど
得意のギヤ比君で笑
Z900RSと、Z900と、あとGSX-S1000のギヤ比を比べると
全車同じ10,000rpmでどの位のギヤ比かというと
Z900のピンク色のグラフを見ると
2～5速が一番ローギヤードでしょう
ようはパワーあるのにギヤ比が低過ぎて
パワーが有り余っちゃってんの笑
だから新品タイヤがブレイクアウトしたり
フロント上げようとしたり笑
恐らくあの曲芸師、エクストリームライダーが好むマシン笑
その位エッジの効いたマシンだから
乗って楽しいこと間違いなし笑
という位ストリートファイターを地でいってるバイクなんだ
ポイントは「バイク屋さんもスリップダウンした」点笑
電スロはその辺制御しやすいから
恐らく私の予測だと
新型Z900は電子制御スロットルになって
その低速の過激さは、なりを潜めてると思う
（ライダーがアクセル開けても
スロットルは閉じてたり制御できる）
ECUマッピングでインテリジェンスに
制御してくるんじゃないかな
（注：GSX-S1000は電スロでも過激です笑）
うまく調教された賢い野獣になるといいね、今回は
.003.png)
今回かなりもったいぶって出た笑、Z900でした！
.003.png)
