月曜朝は19.1度!
昨日のPCXはこれの倍位動いた笑
真夏のレギュレーターの熱も平気になった
いや、さすがにサイレンサーはまだ熱い笑
コンビニにヤンマガ売ってない!
ここも売ってない!
ここもだめだ!
連休で土曜発売だったから無くなるとこだった^^;)
さて8月はレカロシート倒産のニュースが駆け巡ったけど
オーリンズと言えば、サスペンションのトップブランド
(結構今迄もヤマハやテネコが親会社だった時期もあったそう)
https://blueskyfuji.blogspot.com/2016/12/blog-post.html
シグナス・グリファスもある意味もうSDVになってます
グリファスはNMAXと同じエンジン、同じECUを積んでるはずなので
ソフトウェア的には
ソフトウェア制御でブレーキと連動したサスペンションとか、統合制御になる
その時に同じ企業グループになっておいた方が
いま日経も「SDV」の記事を特集してる
SDVは「ソフトウェアをアップデートして新しい機能を提供する車両」ってことになるんだけど
SDV(Software Defined Vehicle)とは何か。クルマだけではないSDVの世界を定義する | PwC Japanグループ「トラコン」のプログラムも
「キーレス」のプログラムも
「アイドリングストップ」のプログラムも
海外の「ハイブリッド」のプログラムも
トラコンという機能も追加できるし
キーレス、ハイブリッド機能も使えるようになる
これがSDV的な考えの一種だね
そういうソフトウェア制御時代になるともう
ブレーキとサスペンションがそれぞれ独立して
各々勝手なことをしてる場合じゃない
その時に同じ企業グループになっておいた方が
統合開発も進むでしょう
実際日本では
・ブレーキの日信工業
・サスペンションのショーワ
・FI制御のケーヒン
・ECU制御の日立オートモティブシステムズ
が合併して、「日立Astemo」になった
全てソフトウェアで連動したスカイフック電子制御サスペンションに比べて
(ショーワ製)
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