火曜朝は22.3度!
今にも雨降りそう、カッパ上だけ着てくか
路面温度が低いんだろう
178.4km
燃費リッター31.6km、悪い!
たぶんこっちのスタンドメーター早回し笑
さてカワサキの誇るスーパーチャージャー
二輪の過給機技術
なぜにカワサキだけで終わった?
部品点数が多くなる
車体が重たくなる
搭載スペースが無い
価格も高くなる
(ヤマハはトヨタ向けに自動車部品を供給してる)
レースの世界では、ターボ係数は×1.5~1.7位となる
私のモンキー125は、181ccまでボアアップして
(排気量係数×1.45)
5000rpm以下はライダーが100%スロットルをひねっても(横棒)
電制スロットルは40%位しか開いてないんだよ
これもし5000rpm以下でスロットル100%になっちゃうと死ぬんだよ^^;)、もっのすげー馬力で
都合私のNinja H2が5000rpm以下、全開にすると死にます^^;)
(初期のECUチューンで上も下も全開になってしまう)
その位馬力を抑えて、やっと市販できるのかたつむりが怒り狂うとその位凶暴なの
機械制御では難しいもうパンドラの箱を開けてしまったように猛り狂う
エンジン過給モードの時はモーターでインペラーを回しアクティブに過給し
HEVモードの時は
ではもうNinja H2を凌駕する過給機の新型は出ないのか?
(そろそろ買い換えの時期笑)
おそらく今度のNinja H2は
「電動過給機」で出て来ると思う
なぜなら川崎重工業が「電動過給機付き乗物」で特許取得してるから笑
特許内容を読むとこの電動モーターはクランク軸ともつながってるので
通常エンジン走行モードはジェネレーターとしてパッシブに動き
モーターでクランクシャフトの回転を補助しハイブリッド走行
いわゆるPCX Hybridと同じことができる
さらにエンジンの点火をカットし
モーターだけのEV走行もできる
つまりNinja 7 Hybridと同じことが全てできる
そこにワンウェイクラッチを使ったより高出力が望めるだろう
そんなNinja H2以上の怪物が出る
インペラーの回転はフル電子制御で危険も払拭車名は「Ninja R2」「Ninja R2R」となるだろう
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