土曜はいつものゴルフ!
圏央道脇、スマホ撮影
前半終了!
クリスマスだねえ
刺身、カツ、鍋、一気にいくぜ!
天気予報当たるなあ
今日も元気にゴルフできた!
28リッター
燃費リッター11kmはガス代高いと厳しい^^;)
ありがたや
2025年の年賀状の季節になったねえ
2025年年賀状の写真候補はこれと
(よく見ると埋まって立ってます笑)
(どうなってんのこれ?笑)
大雨の後だけ現れる幻の滝(富士山)
元旦らしいこれにしよう!
元旦らしいの?^^;)2024年3月に静岡の桜えび食べに行った時だ
もたもたしてるとすぐ時が過ぎる^^;)
さて以前バイクの性格を見るために作った
ギヤ比比較表
(ギヤ比でだいたい性格が分かる笑)
この3車は
ひと昔前のビッグモタード
ヤマハXT660Xと
(なんで日本の軽自動車みたいな排気量なんだろう?笑)KTMのいけいけ690SMC-Rと
2024 KTM 690 SMC R - STREET SLAYER | KTM 日本
えてして
先月乗った最新式の
ドカティHyper Motard 698 mono RVEだけど
(実はVストローム250SXより小柄でシートも低く乗りやすい)さっきの表をグラフにすると、こんな感じ
だいたい3車とも同じようなギヤの伸び方をする
これだけきれいに揃うのは珍しい
モタードのギヤ比のセオリーはこうということか
到達速度は1万rpm回るドカティが一枚上手
モタードマシンで210K出るのは大したもの
実際そこまで車体も何の不安もなく出ると思う
その位の造り
超高速域も何の不安も感じさせない
(ブレーキもそこからドカーンと一気にかけられると思う)
モタードバイクはサーキットのインフィールド区間
(低速コーナー区間)で抜群の性能を誇るけど
ストレート区間で置いてかれる
(大型オンロードバイク勢に抜かれる)
という弱さがあったけど
そこを見事に払拭したと思う
1万rpmで200K以上出ればストレートでも十分でしょうまあそこはKTM690SMC-Rより後出しジャンケンなので
うまく詰めてきた
690のLC4エンジンはすんげー振動だけど笑ハイパーモタード698monoは
2軸バランサーでモーターのように滑らかだった
そこは実際乗って確かめた笑KTM690のエンジンは
普通にシリンダー単体の部品があるけど
どうやってピストン入れるの?笑
まあ整備性悪い方がメンテで金取れるもんな、ドカティは笑
これはドカティの戦略だな笑
Vストローム250SXなんか
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