2024/12/03

スズキDR-Z4SMを出す時は、極力アクセルのドンツキを無くして! それが最強モタードの鍵

 火曜朝は5.4度!


ちょうどいい寒さ

洋服の青山跡地は、何ができるんだろう

太陽が日の出間近!

冬だねえ

冬の方が調子いいかな、シグナスX

ブレーキホースとキャリパーは16万km持ったね

レギュレーターは一度交換したよ

マフラーは2本目

紅葉は葉が落ちちゃった
やはり冬だね

安全運転で帰るよ

131kmでガス補給しとこう

16万4千kmいったらまたオイル交換だ

早いねえ

4リッター
燃費リッター32.8km、ちょっと伸びた

この調子で走るんだよ!
なかなかグリファスの出番は無い笑

さて最近ちょっと

モタードづいてきた!

モタードはやっぱ性能いいね

ということで次の期待は
スズキの新型DR-Z4SM!
ドッカンパワー無くていけるかもしれない笑
滑らかに駆け抜ける、ね

ハイパーモタード698は
なぜアクセル入れた時のドンツキが激しかったのか?
を考えると

ハイパーモタード698は
62mm径相当の「楕円」スロットルなんだよ
これのアクセル開け始めを考えると

なんか真円より、楕円の方が
すぐスロットルの隙間大きくなってない?笑
よって楕円の方がドンツキアクセルに
なりやすい傾向がある

まあハイパーモタード698は
横にでかいバルブがあるから笑
楕円で横に大きくしなきゃならないんだろうけど
でかいバルブも楕円スロットルも
シビアな反応になりがちだね
(ほんのちょっと吸うのが難しい笑)

ドンツキでかいと、足柄峠のクネクネ難しいよ~^^;)
というビッグシングルモタードにおけるネックは分かったので

スズキがDR-Z4SMを出す時はね
「スロットルのタッチを極力滑らかにすること」

自分とこのVストローム250SXのタッチを参考にするといいよ

このスロットルすごく滑らかだから
このハンドルで!?^^;)

決してGSX-S1000 2021のような電スロタッチにしちゃだめだよ!笑
鬼の敏感なスロットル^^;)

過激過ぎてレンタル819借りる時
「レインモードで乗って下さい^^;)」状態になるんだから!
ほんの一握りのベテランライダーしか乗りこなせないの^^;)

と、自分とこに反面教師までいるんだから笑
(あんた言いたい放題だね^^;)
それを参考にして、ね

ちなみに昔のDR-Z400SM(キャブ車)の時は
キャブのスロットル径は36mm

新型DR-Z4SMのFIスロットル径は42mm
でかくなってるね・・大丈夫ドンツキ!?笑

どうやら
FIは大口径で流速上がらなくてもガスは吹けるので
キャブより大きくなる傾向にあるらしい

まあDR-Z4SMのベンチマークとなるであろう
KTMの390Adventureが

スロットル径「46mm」と大径で

ごく普通に金太郎ラインを走ってたので
大丈夫でしょう

KTM390Adventureは、44PS/9000rpm

スズキDR-Z4SMが、38PS/8000rpm
KTMの390ccエンジンは高回転型で下は薄いから
下の図太さはDR-Z4SMだろうね

しかし最近スズキもドカティも
KTM包囲網張ってるね

KTM、今自主管理による破産(日本で言う民事再生法)で、大変なんだよ

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