2024/12/17

CB1000ホーネットの134万円という安価な価格設定は、CB1000F登場への布石!

 日曜に動かなくなったカメラ

今朝見たら何事もなく動いてるんだよ^^;)


なので胸のカメラ復活!

1.5度

いつもの生活が始まった
平和でありがたい

冬の日の出!

冬の景色もいいねえ

メーターユニットが落ちそうなんだが^^;)
もうちょい持ってくれ

ほんと「どうかしました?」みたいな感じで
普通に動いてるし^^;)

ローターはぬるい

前タイヤちょっと熱持ってる

マフラー回りは少し輻射熱

リヤタイヤもちと温かい

マフラーはカイロ代わり笑

赤い垣根も撮れるぜ

帰り、やっぱ普通にカメラ動いてる

ガス補給日
177km走った

16万4433km

変わらぬ日常が続いてます

5.5リッター
燃費リッター32.2km
Vストローム250SXより悪い!^^;)

まあでもエンジンは調子いい

コンビニで寿司売ってる

実は壊れたと思って新しいカメラ買ったんだよ^^;)

ペンタックスの水深15mカメラ、WG-1000
ネットで3万円位だった

防水じゃないと突然の豪雨で水没するし笑

いやしかしごつくて胸カメラに使えるか^^;)

さてCB1000ホーネットは
134万円という最安価格で出してきた

それはやっぱり
次のCB1000Fの登場が控えてるからじゃないか

ネオクラシック版になると、豪華な装飾になるから
(Z900RS)

ベースとなる標準モデルより
(Z900)

20万円高笑
(Z900:128万円、Z900RS:148万円)
になるので

CB1000ホーネットから20万円高くなると
134万円+20万円=154万円

ヘリテイジ版はその位の価格に抑えないと
Z900RSの価格に対抗できない!

というCB1000Fありき、対Z900RSありきの価格設定ですね笑
どうやってそこまでコストを抑えたかというと

まずFフォーク、ホイール、前後ブレーキ、スイングアーム等の足回りは

全てCB650Rと同一です

これがCB650Rの説明で

これがCB1000ホーネットの説明
若干セッティングは違うが、同じ物が付いてます

CB1000ホーネットのステップとステッププレートも

CB650Rと全く同じ

CB1000ホーネットのテールレンズは

NX400のテールレンズと
【ホンダ NX400 試乗記】毎日が大冒険。これはタマラン! 試乗インプレ・レビュー-バイクブロス

一緒です

そうやって極力部品を流用化してコストを抑えたんだね

大丈夫、この辺も全部同じテールレンズだから笑
XN-85、GSX400F、GS650G

GSX1100Sカタナも!

VT250Fと

MVX250Fのテールレンズも一緒だったし

さらにロードフォックスのテールレンズも

一緒だったので笑
俺達慣れてるよ~!


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