2024年に世界で100万台販売!
川﨑重工業の二輪が
年間50万台ですよ
ハイエンドの
CATIAを使用!
ロイヤルエンフィールドを
見ましょう
ライバルのGB350と
私のVストローム
以前乗ったメテオ350
みんな乗ったことあるよ!笑
中低速重視の
パンチあるサウンド
オド2179km ステア設定だけど
霧注意報出てる
御殿場SA真っ白
背景真っ白
高速の100K超は苦しいけど
それまでの速度や
一般道は非常によく 図太いトルクで走る!
半分にしたイメージで
シンプルに
素の単気筒350
飾りや
イノベーションは求めない笑
うわーもう真っ白
道の駅ふじおやま着いた
ブレーキホースが 横に出てるのが
気になる!
やはり出来はよいよ
日本でも売れるわけだ
今日は金太郎から パワーうどん!
玉子かけご飯にして
うまかったー
景色は真っ白 小雨になってるし
足柄峠は無理だろう
あ、同じ系統のGB350だ
GBの方がタイヤでかいな笑
内溝キーでかっこいいんだ
丹沢湖入口の
新東名が
絶賛工事中!
すげー陸橋だ
丹沢湖ダムは
残念ながら放水なし
お、ここの景色 ハンター350に合うかな
異国、無国籍
ハンター350
実はサイドスタンドの 立ちがすごくて
気持ち良く走る
高速道路は苦手だけど
まだ高速道路が
無かった頃の
バイクと思えばいい
ワインディングも SR400、GB350系の
パンチ音は
GB350以上
若干排ガスくさい笑
レトロな
昭和ちっくな匂いがする
ハンドルやステップの
振動が殆ど出ないのは
かなり優秀
0~120K全域において 滑らかに回ります
基本性能はおろそかに
ちょっとクイック過ぎるほど
フロントを大径18インチ
ホイールにすると
私のVストローム250SXに
基本性能として
制動力は現代に
ブランドが後押しする
世界最古の二輪メーカ!
細かいとこいくよ
フロントフォークは頑丈
ブーツを脱がすと
おそらく43パイ位の
太いのが入ってる
フェンダーは樹脂製
鉄を好む人は
クラシック350にしましょう笑
ブレーキはバイブレ
旧車にしては かなり効く方
ゆえにガッツリ
ワインディングいける
エアバルブのとこに リムステッカーが貼られる
タイヤはCEATのZOOM
全然知りません笑
ただ普通に道を走った後 タイヤを触ると結構熱を
持ってたので、
頑丈そう
キャストホイールで
チューブレスタイヤを履く
そっちの方が
安心だよね
シンプルな Wクレードルに見えて
雑なインド車とは
大違い
SOHCヘッドまで
空冷フィンが付く
349ccと 質感を出してある
フレームはここで終わる
後ろのフレームも ブレーキペダルが
浄化がちと甘いか
弁当箱やツチノコのような
キャタライザーは 一切付かない
音は最高だよ笑
バチーンと単気筒炸裂する
リヤブレーキは おそらく問題なし
今日は丹沢湖もウェットで
本格走行できず
保安部品ユニットは
結構揺れる笑
リヤフェンダーも樹脂製
リヤホイールは中空
楕円断面のスイングアームは ちょい肉厚の
質素ではないね
センタースタンドもあり
シフトチェンジは エンジンの左側
外装系は
LEDでなく
ハロゲンの
ヘッドライト
今や貴重笑
メテオ350と同じくRinderという部品メーカ製
ウインカーレンズには Royal Enfieldと書いてある
アンダーブラケットの強度は Fフォークを支える
トップブリッジも
質実剛健そう
ヘッドライトは 張りのあるソファーのようだった
乗ってて安心だった
厚めのタンデムシートと シートも
デザインよし
無駄に広くなく
ラバーマウントは使わず
優秀だった
ガソリンはハイオク指定
レトロバイクなので
ほうき杉にも来た
この木、日本最古に近い
樹齢2千年です!
今日は 何乗っても
1時間以上しゃべるんだな笑
帰りの中井PA
100K巡航でゆったり帰る
今日は172km走った
気持ちが 安らかになるマシンだった
5.74リッター
燃費リッター30kmちょうど
いいね
今日も無事戻ってきた
自分の
Vストローム250SXに
乗り換えるとどうだ
フロントヘビー フロントがどっしり安定してる
こっちの方が
車重軽いんだけどね笑
この19インチの安定性を 少しハンター350に
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