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2025/05/18

ロイヤルエンフィールド・ハンター350は、ピュアで無色透明な単気筒、6時間試乗インプレッション

日曜はスケート教室休講のため

レンタル819のハンター350!

https://rental819.com/


おとといディアベル
乗ったばっかだけど
この時ETCカード
置いてきたので^^;)
引き取りついでに
また借りた笑

5月はちょうど
ハンター350が20%OFF!

メテオ350は
1年前乗ったね
事前に勉強すると

ロイヤルエンフィールドは
2024年に世界で100万台販売!
川﨑重工業の二輪が
年間50万台ですよ
pre_250509-1j.pdf
既にカワサキの2倍
売ってるメーカです

機構設計CADは
ハイエンドの
CATIAを使用!
Top 10 Automotive Companies in India Using CATIA V5
最先端だけど
あえてレトロな
バイクを作ってる笑

そういう目で
ロイヤルエンフィールドを
見ましょう
Royal Enfield Japan|ロイヤルエンフィールド ジャパン|HUNTER 350

自分の

Vストローム250SXで行くよ!

これもインド製の単気筒
ハンター350と比較する!

ドカティ東名横浜到着
ETCカードあった笑

ハンター350の
ダッパー・アッシュ

今回の走りはどうだ

あそこに
ライバルのGB350と
私のVストローム

あそこに
以前乗ったメテオ350
みんな乗ったことあるよ!笑


中低速重視の

パンチあるサウンド


オド2179km
脂のってきたとこ

100km/h巡航が
気持ちいい!

高速で片手運転しても
ステアリングぶれない

若干クイックな
ステア設定だけど
総じて問題ない

御殿場
霧注意報出てる

御殿場SA真っ白

背景真っ白

高速の100K超は苦しいけど
それまでの速度や

一般道は非常によく
図太いトルクで走る!

カワサキのW800を
半分にしたイメージで
走る笑
ヘッドライトはハロゲン

エンジンは
シンプルに
素の単気筒350
飾りや
イノベーションは求めない笑

うわーもう真っ白

道の駅ふじおやま着いた

ブレーキホースが
横に出てるのが
気になる!

やはり出来はよいよ
日本でも売れるわけだ

今日は金太郎から
富士山は全く見えない^^;)

今日は金太郎
パワーうどん!
玉子かけご飯にして
うまかったー

景色は真っ白
小雨になってるし
足柄峠は無理だろう

あ、同じ系統のGB350だ
GBの方がタイヤでかいな笑

内溝キーでかっこいいんだ

丹沢湖入口の
新東名が
絶賛工事中!
すげー陸橋だ

丹沢湖ダムは
残念ながら放水なし

お、ここの景色
ハンター350に合うかな

異国、無国籍

ハンター350

実はサイドスタンドの
立ちがすごくて
右側に倒れそうなんだ笑

古びた家も
レトロに合う

丹沢湖も霧だった

一般道が合うね
丹沢湖行く道とか

ドルル~ッと
気持ち良く走る

高速道路は苦手だけど
まだ高速道路が
無かった頃の
バイクと思えばいい

ワインディングも
思いのほかよく走る

十分
SR400、GB350系の
第三極に入ります

キャブトンテイストの
パンチ音は
GB350以上

若干排ガスくさい笑
レトロな
昭和ちっくな匂いがする

ハンドルやステップの
振動が殆ど出ないのは
かなり優秀

0~120K全域において
滑らかに回ります

革新は求めてないけど
基本性能はおろそかに
してない

ワインディングは
ちょっとクイック過ぎるほど
よく曲がる

個人的には
フロントを大径18インチ
ホイールにすると
もう少し安定すると思う

エキパイは
極太で迫力あり

フロントの安定性は
私のVストローム250SXに
かなわない

ブレーキはよく効くので
安心して乗れる

旧車ちっくなブレーキだと
全然効かない時あるけどね笑

そこはやはり
基本性能として
制動力は現代に
合わせてある

ルックスも風格が
ありますね

ロイヤルエンフィールドという
ブランドが後押しする
世界最古の二輪メーカ!

細かいとこいくよ

フロントフォークは頑丈

ブーツを脱がすと

おそらく43パイ位の
太いのが入ってる

フェンダーは樹脂製
鉄を好む人は
クラシック350にしましょう笑

ブレーキはバイブレ

旧車にしては
かなり効く方
ゆえにガッツリ
ワインディングいける

エアバルブのとこに
リムステッカーが貼られる

タイヤはCEATのZOOM
全然知りません笑

ただ普通に道を走った後
タイヤを触ると結構熱を
持ってたので、
グリップしてる証拠

フロントアクスルカラーも
頑丈そう
走りにチープなとこは
一切無かった

スポークでなく
キャストホイールで
チューブレスタイヤを履く
そっちの方が
安心だよね

シンプルな
単気筒エンジン

フレームは
Wクレードルに見えて
吊り下げ型のダイヤモンド

ステムセンター部の
溶接跡も

きれいに仕上げてある

一昔前の
雑なインド車とは
大違い

SOHCヘッドまで
空冷フィンが付く

349ccと
排気量の刻印

垂直で気持ちいい
単気筒エンジン

クランクケースも
質感を出してある

フレームはここで終わる

後ろのフレームも
ここで終わる

ステップの質感も
問題なし

唯一
ブレーキペダルが
グラグラし過ぎ!

力強い
単気筒エンジン

マフラーは前述の通り
浄化がちと甘いか

弁当箱やツチノコのような
キャタライザーは
一切付かない

音は最高だよ笑
バチーンと単気筒炸裂する

リヤブレーキは
比較的大きい

CEATの

ZOOM

タイヤ性能は
おそらく問題なし
今日は丹沢湖もウェットで
本格走行できず

保安部品ユニットは
結構揺れる笑

リヤフェンダーも樹脂製

リヤホイールは中空

楕円断面のスイングアームは
強度バッチリ

スプロケットは
ちょい肉厚の
フライホイール的

サイドスタンドも
質素ではないね
センタースタンドもあり

シフトチェンジは
ギヤの入りも良かった

ちょっとトライアンフ的な
エンジンの左側

外装系は

LEDでなく
ハロゲンの
ヘッドライト
今や貴重笑

メテオ350と同じく
Rinderという部品メーカ製

ウインカーレンズには
Royal Enfieldと書いてある

アンダーブラケットの強度は
必要にして十分

極太の
Fフォークを支える

トップブリッジも
質実剛健そう

ヘッドライトは
結構長い

ハンドル周りの
質感も良い

スムージングされたレバー

タンクも
シンプルイズベスト

ニーグリップは
非常にしやすかった

シートは
張りのあるソファーのようだった
乗ってて安心だった

厚めのタンデムシートと
グラブバーが付く

ポジションも
シートも
長距離で疲れない

サイドカバーも
デザインよし
結構中に電装が詰まってる

ハンドルは
無駄に広くなく
運転しやすい

シンプルなメーターだけど
現代の必要な情報は映す

トップブリッジ周りの
質感も良い

スイッチは
横に回すセルスイッチ

回す
ハイロー切替スイッチ

ミラーもハンドルも
ラバーマウントは使わず
優秀だった

ガソリンはハイオク指定

レトロバイクなので
ほうき杉にも来た

この木、日本最古に近い

樹齢2千年です!

今日は
歴史を楽しみましょう

解説編は結局
何乗っても
1時間以上しゃべるんだな笑

帰りの中井PA
100K巡航でゆったり帰る

今日は172km走った

気持ちが
安らかになるマシンだった

5.74リッター
燃費リッター30kmちょうど
いいね

今日も無事戻ってきた

自分の
Vストローム250SXに
乗り換えるとどうだ

フロントヘビー
フロントがどっしり安定してる
こっちの方が
車重軽いんだけどね笑

この19インチの安定性を
少しハンター350に
分けてあげたい笑

本日の動画

【解説編】

https://youtu.be/ZRzXhTH_ADk



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