土曜はロイヤルエンフィールド メテオ350試乗!
https://www.rental819.com/
ロイヤルエンフィールドは初!
ギリギリ昨晩の大雨上がった
洗車!
リフレッシュして行く
瀬谷海軍道路工事始まった
いよいよ花博はじまるぞ
ドカティ東名横浜到着! 毎度
これがメテオ350!
でかい!
ぱっと見大型バイク
後ろのメグロK3と(800cc)
同じ大きさに見える笑
エキパイの太さはメテオの方が太かった!
カワサキZX-4R SEレンタル入荷!
珍しい
メテオのオドは2266km
ちょうど脂乗ってきた頃だな
スクリーンが快適そう!
やはりクルーズ楽!
直進安定性高し!
メーターは銀河鉄道999のように光る!
実際GB350よりかなりローギヤードなはずなんだが
それでも4速で100~120K巡航してしまうほどハイギヤード!
5速は超オーバードライブ!
御殿場かつ栄着いた!
迫力のシングル
タンクでかい!(15リッター)
レンタル819でここ来るのが好き!
バックレストのエンブレムがかっこいい!
24周年記念だ
これ!
ロースかつとヒレカツたくさん!
キーはエンブレム入って、内溝キーでかっこいいよ
ごっつぁんです!
いつもの試乗ルーチン笑
ラバーマウントにはしてない
振動出ないと自信あるんだろうな
フェンダーは意外やプラスチックだった
インドはスクーターのアプティバさえも鉄板なのに笑
後ろは鉄板だ
折り返しが付いてる
実は見た目だけ戦時中のバイクじゃなくて
エンジンのテイストもあえて戦時中になってるんだよ
スロットルの戻りが遅く(おそらくFIのセッティングでわざとそうしてある)
ミッションのON/OFFラグも大きく、ワンテンポ遅れてエンブレがかかる
その辺のまだるっこさを、わざと演出してある!
中身は最新式のGB350と違って
実際の乗り味も戦中車だよ!
ギスギスしたIT社会の中で
真のノスタルジーにひたれる!
フレーム剛性やブレーキの効きなど危険が伴う所は、最新スペック!
安全に、クラシックを堪能できる
ブランドは現存最古のメーカ、ロイヤルエンフィールド!
SR400無き今、歴史の伝道者はお前だ!
御殿場は今アジサイが見頃
わーいきれいだ
フラワーエンフィールド!
実際造りはね
もうデジタルデータ、NCマシンの時代で誰でも高度な二輪が造れる
そこに世界最古のブランドをミックス!
さらにその先を行くあえて旧車感を出したエンジンテイスト
メテオ350恐るべし!
SR400のような本物のレトロさを残し
安全の要所はGB350のように最新スペック!
ワイドなエンジンガードがアイデンティティ!
子供がくぐれそう笑
今日はモノクロテレビ時代を走った
足柄峠ワインディングも合格点!
こう見えてステップマフラー類は一切擦らない
ほんとによくできてる
細かいとこいくよ
Fフォークはおそらく41mm径位で頑丈
アンダーブラケットも十分な造り
サスはフルブレーキでここまで沈んだ
割としっかり踏ん張ってるよ
タイヤはインドのZOOM Plus?(初めて聞いた笑)
CEAT?
あまり熱持たず、硬めで、耐久性重視の模様
フロント19インチ
直進安定性バッチリ
バイブレ(ブレンボの二次ブランド)のキャリパー
おそらく私のVストローム250SXと同スペックのキャリパー
200kgの車体を頑張って止める!
ホイールはキャスト、切削加工
アクスルシャフトカラーは長い
剛性は問題なし
足柄峠の後でもそんなに熱持たなかった
あまり無理に頑張らない方がよさそう
エンジンガードの上はステアリングポスト接続
下はダブルクレードルのフレーム接続
このガードでフレーム剛性出てそう
エキパイはかなり太くて迫力ある
気になるインドの溶接跡は?笑
ここの補強パネルすげーな
そこに認可票貼ってる
エンジンガードは幅1m弱笑
溶接跡も合格!
昔の汚いインド文化じゃない笑
ブレーキホースはブラックステンメッシュ
垂直なシングルエンジンがかっこいい
迫力のエキパイ!
ほんっとにエンジン垂直だね笑
空冷フィンは、今風かな
まあ2色で手間かけてる
クランクケースカバーがかっこいい
半クラッチも滑らかで優秀!
スイングアームの根元も面剛性な造り!
ステップはややフォワードコントロール
普通に運転しやすかったよ
フレームが一旦途切れてる特殊構造
スイングアームは異型断面型で剛性十分
リヤキャリパーもBマークのバイブレ
Eで始まる欧州規制を取得してある
マフラー出口は結構太い
このサイドワインダーマフラーで擦らないのは大したもの
リヤサスはソフト目でかなり優秀
全ての走りに追従してた
リヤサスのピボット部も面剛性だしてしっかりしてる
保安部品ユニットはまあまあ頑丈
たまに低回転の振動で揺れます
リヤタイヤも持ち重視の模様
タイヤは20PSスペックです!
スイングアームは割とレトロに短い
リヤスプロケットはかなり頑丈な厚さ
フライホイール代わりに巡航も楽そう
サイドスタンドは金のかかった成型モノ
センタースタンドも標準装備
シーソー式のシフトチェンジペダル
リヤペダルでシフトアップもできるが
カブのロータリーミッションと逆なので笑
いざという時間違うかも
少しトライアンフちっくなエンジンデザイン
トライアンフも英国車だしね
ハンドルは切れ角大きく
結構ワイヤー類がもうタンクに当たってる笑
3Dツライチ設計!
スクリーンがかなり立派
リサイクルマークが付いてる
そういうとこは最新スペック
スクリーンにロイヤルエンフィールドの「R」マーク
厚みがすごく
ステーも立派
これで純正オプションでかなりお手頃な価格
ヘッドライトはLEDだが
かなりレトロに振ってある
明るさは現代風
昔乗ってたビンテージミニがライト超暗かった笑
(ルーカスのライト)
砲弾型ライトでクラシックを演出
エンブレムも立派だね
ハーレーX350はノペッとしたステッカーだったのでこっちの勝ち!
タンクがとにかくワイド!
シート先端はかなり絞ってある
足付き抜群!
サドルタイプのシートはホールド性抜群!
パッセンジャーシートも快適そう!
つぶらなテールライト
背もたれのエンブレムは
なんとメタル製です!
シート一つとっても造りは素晴らしい
エストレヤ250のビニールシートと違う笑
シートの絞り方が分かるね
ハンドルは自然な位置にある
若干遠めかな
おそらくインド人サイズ
スイッチはシンプル
セルやキルスイッチは横に回す
ライトのHiLoも横に回す
前方のスイッチでメーターのオド/トリップ切替え
トップブリッジ回りはあまり高級な質感を目指してない
ここもあえての戦時中ルックだろう
メーターはへたにレトロ一辺倒にせず
伝えるべき情報はしっかりデジタルで伝える
右の時計が見やすくてかわいい
マスターシリンダーは丸型
レバーは面取りされた素晴らしいもの
あの奥にキャタライザー室があるね
うまく環境対応してるね
昔の叩き出しのようなサイドカバー
ボルト数の多いクランクケースカバー
クラッチも容量大きくて見事な半クラッチ
ライトには「rinder」と書いてある
ミラーもめっき厚い
Fiemと書いてあるね、それは聞いたことある
ミラーの根元、ラバーマウントじゃないんだ
相当振動に自信あるね笑
エンジンガードにも
Rブランドマーク!
ゆったりクルージングするのが一番似合う!
今日は167km走った
ハンドルの切れ角はツライチで大きい笑
造りはほんと日本車に比べて全然遜色ないよ
ハイオク指定
5.51リッター
燃費リッター30km達成!見事!
無事戻ってきた
ロイヤルエンフィールド、よかった
シグナスX乗り換え
トルク薄っ!笑
いつもレンタルの後は比較になる笑
すげー機敏に動ける笑
以上、安定した素晴らしいロイヤルエンフィールド・メテオ350でした!
本日の動画↓
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