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2012/11/30

へんてこ その38 ~ダイハツ・ネイキッド~

5ヶ月ぶりに登場のへんてこシリーズ
その38は「ダイハツ・ネイキッド」だ

昨日のブログで自分なりのお宝の話したからね
ちょっと一風変わった車の話をしよう

この車、個人的には今でも気になっている
その特徴的なデザイン
武骨なビス跡に
一番のポイントは
「アウタードアヒンジ」だということ
(ドアのちょうつがいが外側に出ている)
その車に、個人的に愛着あるんだ

それは昔古いミニに乗っていたのですが
ミニもマークⅠまでは、アウタードアヒンジだったのだ
それがミニ乗りの憧れでもある
私のは残念ながら1980年式だったので
普通のインナーヒンジだった

ということでこのダイハツ・ネイキッド
そんじょそこらにない個性的なデザインで目をひいたが
残念ながら万人受けはしなかったね
(万人受けしないからいいとも言うのだけど)
一代で販売終了となりました

でもやっぱり好きな人は好きで
ちゃんとオーナーズクラブもあるようですね
よかったねネイキッド

---
今年で資金不足のためシートを一旦降りることになった
F1の小林可夢偉選手
なんと募金で1億円集まったようですね
すごいね・・
F1人気なくなったといいつつ
募金までする熱い人がまだいっぱいいるんだね

実はこういった車のレースの募金活動
不景気の今に始まったことではなく
昔もあった
これがそう↓
日産 スカイラインRS スーパーシルエット & ターボC
火吹きがなつかし~
Nissan PDCステッカーやTシャツを配って
資金集めをしたんだね

とにかく車のレースは
・金がかかる
・環境エコロジーに悪い
・危険なスポーツ
今の時代全てが逆風だ
ゴルフで言う「アゲインスト」の様相
そりゃ流行るわけないよねえ

でもアゲインには
再び、もう一度、復活の意味もある
こんな時代だからこそまたもう一度
レースで熱くなりたい、そんな気もします

入場料は2千円かかりましたが
入口で今風の高価なポリエステル生地の
特製Tシャツくれたよ↓
こいつぁ使える笑

2012/06/26

へんてこ その37 ~GMCサイクロン~

まだこのシリーズ続いていたのか笑
8ヶ月振りの登場です

アメリカはピックアップトラック天国と何度か書いたが
その中で度肝を抜くトラックがあった
それは
なんと4.3リッターのV6にターボをドッキングし
脅威の280馬力を発生していた
異色の超高速トラック

若い頃外車が好きで(ミニ乗っていた1990年頃)
よく特選外車情報とか外車の本を買っていた時に
これが載っていて、すごいトラックだなあ
R32GTRと同じ馬力出してるのかと感心していました

個人的にはこういうマニアックな車は大好きで
記憶に残っていますが
反面当時街で見かけることはほとんどなく
どうも世界で3000台位しか作られなかったんだね
(姉妹車のGMCタイフーンは約5000台、こちらも少ない)
AZ-1と同じ悲運の車となりました

アメリカはピックアップトラックをフロンティア精神の
かっこいい乗り物ととらえるらしい

日本はというと、実はトラックの類や昔の1BOX車は
「貨物」というレッテルを貼られ、自家用車から一線を引かれ
差別されていた
(昔貨物ナンバーのアクティに乗っていたことがあるので
 そういう空気を肌で感じていた)

日本で1BOX車が自家用の乗用車として認知されたのは
いわゆるセレナやワゴンRの「ボンネット付きワゴン」が
出始めてからだ

そのセレナやエスティマも、リリース当初は
自販連の新車登録台数統計では「小型トラック」扱いされていた
このグラフがそうだ(小型トラック扱いなどされていた分)↓
通常自販連の集計の「オートマチック付乗用車台数」を見れば
月別ではなく年合計で乗用車の台数が載っていて見やすく
私もそのページだけ自動車図書館でコピーしてきて
家で眺めていると、どうもおかしい、エスティマが2004年頃から
突然オートマチック車の集計の所に出てくる
(もっと前から販売していたはずだ・・1990年頃から)
もう一度自動車図書館行って調べたら、貨物(トラック)の方の
集計に出ていた、というわけだ
(二度手間になった・・)
1993~2003年頃は貨物の分類からはさすがに外れたが
オートマチック車集計の欄には出てこなかった

なのでJADAの新車登録台数を乗用車のところだけ見て
推移集計すると、初期の1BOXワゴン乗用車の台数が
抜け落ちるので、注意されたい
私が集計したデータは補正して全て乗用車扱いしている
ちなみにそちらに抜け落ちていた分の車の通称名
(俗に言う車名)は主に下表の通り↓
 

普通の人はここまで集計しないから
関係ないか笑

2011/10/28

へんてこ その36 ~カワサキAV50~

昨日のブログでカワサキZ1の生い立ちの記事を紹介したが

海外でのカワサキビッグバイクの人気を裏付ける証拠として
映画マッドマックスPart1(1979年)でのバイクのシーン↓
ほとんどがカワサキです
なつかしいな~手に汗握って観たっけ

こちらは劇中に披露されたMAXターン↓
世の小僧はみんなマネしたっけ笑

日本でもカワサキのオールド・ビッグバイクは人気があり
例えば代表格のショップ、ACサンクチュアリさん↓
そのほとんどがビンテージのカワサキ車です

カワサキの特徴は日本車で唯一原付スクーターを作ってないこと
大型車へのこだわりがあるのか
重工が原付なんか作ってられるかブルトーザーなら作るけど、てな感じなのか

そんな中どうしたことか
過去に一度色気付いてモンキーのライバルみたいのを出したことがある
カワサキAV50↓
うん・・ほとんど売れなかった笑
街で走ってるのは一度も見かけたことがなかった
でもちょっと気になって記憶には残ってる
(変なもの好き)

昔はホンダ モンキー、ゴリラのライバルとして
このカワサキAV50
ヤマハ・ポッケ
と4メーカ揃い踏みしてたかも
年代はそれぞれちょっと違うけど

まあその他カワサキはKSR-1、2シリーズ(2スト50、80cc)
現行KSR110とか原付ミニがあるけどね
(ちょっとほしい笑)

それはさておきカワサキは海外で小排気量車からボトムアップで
展開していくのではなく、トップダウン的手法で成功をおさめた
営業の仕事する時もトップダウン展開って大事なんだ
(お客さんのトップの経営層を押さえ予算を確保)

このように日本は今まで海外展開や輸出で儲かってきたわけだし
タイの洪水地域もこうやってみると日系企業わんさかあるし
日本以外の地域での商売でだいぶやりくりしてきたんだね

だからTPP?何の略?これか に反対して日本への安物輸入阻止
なんてのももしかすると都合が良過ぎるのかもしれないね
ほんとは守りたいところだけど
逆に輸出はやりやすくなるのかな
最終的にどうなるんだろうね

2011/10/08

へんてこ その35 ~ジョルカブ~

金曜は上期決算お疲れ様打ち上げだった
バイクだから飲まないけど参加
しかし商売って大変だよね
不景気だから売れないなんて言い訳してられないし
目標値は相も変わらず存在しててそれを達成しないとならない
しかし飲み会の私の燃費はすごい
ウーロン茶1杯で2時間持つからね
ハイブリッドカーなんて目じゃねえよ?
(つまらないやつ)

今日帰りジョルカブ見ちゃったよ
加速のエンジン音で分かった
これ、普通の原付スクーターと思うなかれ
スクーターのエンジンじゃなくてカブのエンジンを搭載し
足元にはなんとシーソー変速ペダルが付いてるのだ
映像はまさに、正真正銘ガチャブー↓
これフルチューンしてえ~笑
駆動もチェーン駆動だし笑う

このように「スクーターのようでスクーターでない」
異端児振りが人気の秘けつ
一般的には人気なかった笑

逆に「スポーツバイクのようでスポーツバイクでない」のがあるけどね
ホンダのDN-01今でも売ってる)
これ、V型2気筒の無段変速スクーター
(今回自動変速のバイクをスクーターと定義する)
珍し過ぎて走ってるの一度も見たことないし笑
これは生産中止なったらプレミア付くぞ~
(販売台数少ないほどプレミア付く)
ゆったりしてていいかもしれないけどね
たまにギヤ付きの変速がめんどくさい時あるし
久しぶりにギヤ付き長時間乗ると
手クラッチの左手の指がつりそうになる時あるし(運動不足)

プレミアというと
バイクで多いのがモンキー系で珍しいやつ
ゴールドモンキーを新車で買われた方↓
小さいから邪魔にならず割と新車で残ってたりするんだよね

だいたい相場は36万円位らしい↓

ちなみにモンキーで一番プレミア付いたのどれだと思って検索したら
これ、100万円笑↓
M型かあ、これは珍しい
(自身6Vメッキゴリラ持ってるので実は少し詳しかったりする)

もう1台、改造車で180万円なんてのあったぞ↓
いったい180万円出してモンキー買うやつがいるのか?笑
たかがモンキー、されどモンキー

明日土曜は急きょお仕事関係でゴルフの試合のチケットを頂いたので
ちょっと観てくるかも

2011/05/26

へんてこ その34 ~ピアジオ・チャオ~

昨日ペダル・バイクのトモスのこと書いたら
会社のハーレー乗りの人がやたら詳しかった

なんと同じペダル・バイクの
ピア塩(うわっ漢字変換が)もといピアジオ・チャオ
に乗ってたんだと

こんなバイク初めて聞いた

なんでもペダルは
ペダルだけで走るためにあるのじゃなくて
エンジンで発進する時あまりにも遅いから
ペダルでアシストして加速するんだと
ええっ電動アシスト付き自転車の逆!?

でも思い出した
16歳の時原付免許取って
時給650円のバイトでお金貯めて初めて買ったバイク
ホンダ・スカイ(丸富オートで車両4万円+諸経費1万円)
が、あまりにも発進遅くて
足でバタバタ地面こいだ方が速く加速するので
「足ターボ!」とか言って遊んでたの
(友人達と3台同時に買った)
それと同じかー

そういえば以前書いたホンダ・ピープルもペダル・バイクだな
そもそも大昔はこういう自転車にエンジンを付けたからこそ
「原動機付き自転車」というんだろうな(名残り)

ピープルの映像・・あった↓
158回しか見られてない笑
いい味出してるなー

こっちはピープル改↓
エンジン止めて漕いで25キロ、エンジン駆けて20キロ・・」て
足で漕いだ方が速いのか笑
ますます気に入った

会社のハーレー乗りの方は
他にこんなバイクも持ってます↓
ヴィンテージ・ヴェスパ
し、渋ぶっ

これ買う時
至るジェット(うわっ漢字変換が)イタルジェット・ヴェロチフェロ
迷ったんだと
こんなバイク知らん笑
エンジンがスズキなんだと、へぇ

複合機(コピー機)で有名なリコー
その他複合機メーカもそうだけど
リコーがすごいのはいま紙を使うことを否定していることです

コピー機メーカと言えば
企業に格安でコピー機入れて
紙にどんどんコピーしてもらって
(コピー1毎○○円、という保守料みたいなもの)
を毎月徴収するのが飯の種だった

でも紙を使うのは今は環境エコロジーによくないので
紙をなるべく使わない業務運用(電子データ)の
コンサルティングを積極的に行ってる

これある意味自分の今までの仕事を否定している
「自己否定」だよね
そうまでして業態の変化を試みてる

事実複合機の販売台数は昨今減少の一途をたどっている
それをよしとしている

代わりに業務改善のセミナーや
ISO認証取得やプライバシーマーク取得のコンサルティングなど
そういったビジネスに軸足を移してる

これと同じことが自動車業界にも起こるかもしれない
自動車もはっきり言って環境によくない
ガソリン車はもちろんのこと、電気自動車にしても、だ
新興国を除いて販売台数至上主義は古くなるかもしれない

代わって自動車メーカも
自動車のITビジネスの方に力を入れたりとか
ITS自動車インフラ構築の方をビジネスの主体とするとか
車そのもののモノづくりとは違う
劇的な変化が起こるかもしれない

・・趣味の車は関係ないけどね笑

2011/05/25

へんてこ その33 ~トモス~

会社のハーレー乗りの方から
Blue Sky Heavenに行った時の写真もらった↓
どうも1人で行って
ハーレーギャルの前で独身のフリをしたという噂もある

Lady Gagaの新曲でもハーレー軍団出てくるね↓

来年はハーレー買って一緒にどうと誘われたが
とても本物のハーレーは買えないので
私のゴリラをこれにして行くかも?↓

来年の5月は金環日食があるらしい
会社の山男の方が教えてくれた↓
八ヶ岳登って見るかもだって

私はバイク入れて写真撮りたいな
(バイク入れるのかよ笑)

今日はBCPのセミナーなんぞ受けてきた
災害時の事業継続だね
何か起きた時データ保全されてるか
通常の指揮系統を失った時の緊急指揮系統は確保されてるか
特定地域の拠点を失った時に顧客へのサービスを継続できるか
などなど、色々考えておかなければならないんだね
ディズニーランドを見習って

まさしくこの映像見せてくれた↓
重さ百kg以上ある複合機が
右に左に飛び交い倒れるからね・・

ということでクルマの世界でBCPじゃないけど
災害に対応してどういうものが望まれるか
少し考えてみた

まず津波に気付かず車で流された方もいたと思う
カーナビの進化で災害情報や津波情報に対応
海岸にいたらナビが警告を発す
想定浸水地域を表示し、範囲外に誘導し避難させる
狼と少年にならぬよう
各地のセンサーやカメラを使い正確に情報を把握する

今回は停電や基地局倒壊で通信網がやられたと思う
前にも書いたっけか、車自身が通信端末となり
生きてる車同士がスカイプのようにピアツーピアで
ネットワーク網を広げ通信網を確保する

今回は停電が来たり、ガソリンが来なくなったり
電気自動車も、ガソリン車も走れなくなりそうな事態だった
そんな時最も移動手段を確保できる車は
電気でもガソリンでもどっちでも走る
どっちか一方がなくなっても平気な
プラグインハイブリッドカーが一番有力だろう
具体的にはトヨタが出そうとしてるPHVプリウス
エネルギーが2種使える利点は強い

しかしバイクでも
最もシンプルで画期的なハイブリッド車を発見した
それは・・トモス(tomos)笑

ガソリンがなくなっていざという時はこのバイク
自分の足でこげます

実際こいで走ってるのなんてみたことないけど笑
どうなんだちゃんとまともにこいで走れるのか?と思ったけど
ここのYouTube見る限り、一瞬だけど割と軽快にこいでますな↓
いざ燃料がなくなった時は
とりあえず何とかなりそうだね

しかしこのバイク
ペダルでどっちの足でもキックしたり笑うな↓

昔っからあるよねTomos
きっと隠れた人気があるのだろう
今の時代、こいでも走れるバイクなんて
世界で唯一かもしれない

2011/04/19

へんてこ その32 ~スズキ・イナズマ400、1200~

車は操って楽しむ以外に
ファッションで乗る楽しみというのもあります
外車はどちらかというと「かっこいい」という
ファッション的要素が強いでしょう

最近とみに人気出てきたのが

昔はアウディはどちらかというと
我の強いベンツ、BMWまではちょっと、という方向けに
一歩引いたおとなしいデザインで
おこぼれにあずかっていた感があったが
最近は違う

言うなれば昔は図書館の片隅にいたおとなしい少女が
いきなりアイラインばっちりのAKB48になったような感じ?

とにかくスタイル、デザイン的に
ベンツ、BMWに対して一歩も引かなくなった位
前衛的になったと思う

結果的にそれが成功して
昔はベンツ、BMWの4分の1位しか国内で売れてなかったが
今は半分位売るようになった↓

今日の変態もといヘンテコは
昔会社の人が乗ってたスズキ・イナズマシリーズ

このバイク何がすごいかって
イナズマ400もイナズマ1200も
ほぼ同じ車体を使っていることです
エンジンだけ違うんだけど
同じ車体で排気量3倍も違うって、すごくねえ?
他の車バイクでめったにない

(昔スズキ・カタナシリーズも
 1100、750、400、250ccっとあったが
 250ccは明らかに小さな車体で共用ではなかった)

廉価インプレッサの110PSと
最強WRX STiの300PSという同じ車体ベースで
馬力3倍近く違うのもすごいけどね

欧州はいま排気量ダウンサイジングの車が人気
ベンツの最高峰Sクラスでさえも4気筒の時代だ
一昔前はV12エンジンでブイブイ言わしてたのに

しかし4気筒と12気筒、気筒数が3倍違うのもすごいな

ドイツは日本の極小エンジン:軽自動車の技術も狙ってるフシがある
(フォルクスワーゲン社とスズキの提携)
日本もウカウカできないよ
ひょっとしたら最高の走りの異名を持つVWポロが
660ccで十分動くようになって出てくるかもしれないし

もしくはVWとかがおしゃれな軽自動車作って
日本でも売り出すかもしれない
実用的にも使えて、舶来品のおしゃれな軽自動車来たら
今の時代けっこうそれが売れるんじゃないかな

昔一度ベンツなども
軽自動車チックな車のビジネスに挑戦したことがある
初代スマートフォーツークーペ
排気量は日本の軽自動車とほぼ同等で
ファッショナブルで人気があったが
2シーターという実用性がないという観点から
あまり販売、人気は長続きしなかった

個人的には
スマートのなんちゃってBRABUSチューンが好きだったけどね
小さいながら極上パーツを使い200万円オーバーの高級品てとこが
好きだった
高くて買えなかったけど

でもよくよく考えたら
私のジムニー改も、車両と改造費と工賃で
200万円オーバーになってるんだよな笑
小さな高級車になってしまった?

2011/04/06

へんてこ その31 ~GMサターン(日本)~

鳴り物入りで日本に乗りこんできたこの車
身を引くのもとても早かった


日本では1代、1車種で終わった幻の車
横浜の港北ニュータウンにきれいなディーラーあったっけ
(リテーラーと言うのか?)

作りがAZ-1に似ていて
プラスチックのペコペコへこんで戻るドアが新鮮だった

売り方も新鮮だったが
いかんせん顔が全部同じ・・
セダンもクーペもワゴンも

一昔前のサニーセダンとクーペとカリフォルニアじゃないんだからさあ

しかもこれ1車種しかないときたもんだ
当たるも八卦、当たらぬも・・の当たらない方だった
めでたく私のへんてこシリーズに認定しましょう
個人的には記憶に残る車となりました

映像もありました、これ↓

---
地震で部品供給がやばいのかな
トヨタの北米工場にまで余波か↓

もし専用部品を使っていなければ・・
汎用部品を多く使ってたら・・
(メーカー内の共通部品レベルではなくて、市場での汎用部品レベル)
もうちょっとなんとかなってたかもしれない

電気の世界がある意味そうで
最近はもうASIC、えーとなんつうんだろう
版を起こして専用に回路焼き込んでもらうような特注のカスタムIC
を半導体メーカに依頼して作ってもらうのではなくて
FPGAという汎用チップで自分とこで手軽に動作書き換えできるような
プログラマブルICが伸びてきた

ここに両者の説明が↓

えーと・・一般家庭のイメージで言うと
ASICは最初から音楽が焼き込まれているCD(CD-ROM)で
FPGAは家で録音できるCD-RW(書き換えも可)みたいなもんかな
なんとなく後者の方が自分とこで録音もできてレーベル印刷して
手軽みたいな感じでしょう

FPGAは量産には向いてなかったけど
最近は性能もよくて安くなって量産でもいけるのか

むかーし(もう20年前の話)
高速道路の料金所の無人入口発券機あるでしょう
あれがFPGA使って動作してるんだって言ってた
入ってくる車の高さに合わせて
いろんな高さからチケットがヒョイヒョイ出てくるの
ああいう臨機応変に動作切り替えるのとか
あまり量産されないものに向いてたんだって、昔は
今となってはETCで通過の時代になってしまいましたが・・

とまあ汎用のFPGAみたいな性質のものを
車でも使うと、どこからでも調達できて、危機回避できるかもしれないね
ちなみにワンオフのカスタムICの調達で失敗したのは
3月25日のブログでもリンクしたこれ↓
またすみませんリンク

いやはや車作るのも
もういっぱしのコンピュータ製造みたいな世界ですね

2011/04/01

へんてこ その30 ~ホンダ ジョーカー 50/90~

木曜は3月の決算締めだった
仙台支社の人も横浜本社で全ての業務をこなした
自宅の中も壊滅状態で帰れない中、よく頑張った
明日から新しい期だ、希望を込めて

---
へんてこシリーズもついに30回を迎えた

この原付スクーター、なにがすごいかって
ハンドルの幅がとてつもなく広いのです
その幅(全幅):935mm

これはどの位すごいかというと
ハーレーのばかでかいこれえーと名前が
ロードグライドウルトラ(名前が既にきてます)
の全幅:930mmより広い!
スペック上は

原付のくせにどうなってんだおい、という感じ
ムービーはこれ、幅広そうなハンドルが分かるね↓

それはもうすり抜けの時はどうしようかって位悲惨です
そんなジョーカーの90が実はちょっと好きだった
(変なもの好きなので)
機関はまんまリード90だと思うので(上っ面だけ変えてる)
信頼性は高いでしょう
---

さて、今回はなんでジョーカーの話を出したかと言うと
事故を起こした原子力発電所がトランプのジョーカーに似てるからです

ジョーカーは
時には最強のカードになり
時には最悪のカードになる

原子力発電所は
資源・環境問題の切り札だったが
事故で一転、とても悲惨な状況を招いてしまった
これはまさしくジョーカーそのものでは

両面性があるという意味ではタロットカードの愚者にも似ている
ここのウィキの説明の「愚者(旅人)」の部分を「原子力発電所」に
置き換えて読んでみると共通点が分かる・・

【・・は若い旅人で、若さは未熟さを現す。

旅人は自分の目の前に崖が迫っていることにまだ気づいていない。
崖から落ちるか、踏みとどまるか、それは旅人次第である。

この「愚者」は黄金の冠を被っているのである。
過去には権力を持つ階級に居たであろうことを表している。

【この「愚者」が道化などと同様に相対する二つの極を持っていることを
 表している。】

最強と最悪の諸刃の剣・・