水曜は帰り雨
家着いても雨ですが
ちょっと向かいのガレージを
お借りして^^;)
シグナスX整備しちゃおうかな
こういう時家から近いと便利ですね
こんにちは
電源の供給が止まったライディングレコーダーをチェックしよう
トランクボックスを外して
配線を見るも、ちゃんと接続されてるなあ
電気もちゃんと来てるなあ
そもそも同じ電源のLEDテールユニットや
O2センサーキャンセラーはちゃんと動いてるしね
んん~どうやらレコーダーの外付け電源ユニットがパンクした可能性が高い
改造車だから負荷かかったかな?^^;)
さて
「パワーのあるバイクは牙を抜かれる」
Ninja H2のノーマルECUを見ると
http://blueskyfuji.blogspot.com/2016/02/ninja-h2recu.html
人間がアクセル全開にしても
電子制御スロットルの開度は32%まで落とされます
(グラフの一番右下)
http://www.ninjah2.org/forum/tuning/4930-work-h2-h2r-ecu-finally-some-facts.html
3分の1しかスロットルが開いてないんですね^^;)
もうECU書き換えちゃったけど笑
それと同じようなことがここにも・・
それはGSX-S125(海外はGSX-S150)と
http://blueskyfuji.blogspot.com/2017/11/gsx-s1258.html
GSX-R125(海外はGSX-R150)の兄弟車
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/05/gsx-r125gsx-r7.html
まあノーマルでも速いんですよ
速いけど
ヨシムラのマフラーを換えただけで
注目すべきは
なにこのパワーの出方・・
どうやらノーマルのGSX-R125やGSX-S125は
欧州のA1免許の影響などから(15PSまで)
かなりパワーを絞られているようです
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/05/cb125rgsx-r125125cc.html
そもそもGSX-S125やGSX-R125のレブリミットは
(写真はGSX-S125)
レッド開始の11,500rpm位なのに
(写真はGSX-R125)
それ超えてもヨシムラのはグングンパワー上がってんじゃん
と思って本場アジアのGSX-R150のECUチューンを調べたら
https://youtu.be/ySFr5VIPhzc
ECU交換するだけで
すんげー回してない?笑
完璧タコ振り切ってます笑
こちらのGSX-R150改のダイノチェックでも
https://youtu.be/jq7Mdpv8XUc
完璧14,000rpm以上回してますやん笑
こちらのGSX-R150のサーキット映像は、タコ完全に振り切りながら
https://youtu.be/3n0F9QO0k08
あのKTM390DUKEとガチンコ競ってんじゃん!
http://blueskyfuji.blogspot.com/2017/08/ktm-ktm-390-duke-8.html
いややっぱりこのスズキのGSX-S、R125/150系の
DOHC 4バルブヘッドは
本気出すとすごいんですね~
ノーマルでも余裕で富士山五合目(標高2400m)を登りましたが
それどこじゃないみたいですね
本来のポテンシャルは
日本でも早く有名どころからGSX-R、S125用のECUが出るといいですね!
今んとこGSX-R125用の出てるパーツはかなり少ないです^^;)
2018/05/31
2018/05/30
新型CB250Rのレンタル819を予約しました
今日は帰りキーONすると
あれ、日曜に付けたライディングレコーダーが動かない
手動でスイッチONすると内蔵バッテリーで動くので
壊れてるわけじゃなさそう
どうやら電源の配線がどこかで切れたようです^^;)
半額大量ゲット~3食分^^;)
ついに内蔵バッテリーもカラになりました^^;)
今度休みの日に配線を見てみます^^;)
またレンタル819予約しました^^;)
先週出たばかりの新型CB250Rです!
これで私は新型CB125R
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/03/cb125r1258.html
新型CB1000Rの
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/04/cb1000r6.html
R三兄弟制覇笑
今回はCB125Rも、CB250Rも、CB1000Rも、
エンジンは旧型のキャリーオーバーなんですよ
その分フレームとか全体最適に力を入れてきましたね
新型CB250Rは単気筒スポーツ
http://www.honda.co.jp/CB250R/
車重142kgの軽量に仕上げ、思い出すのは
1980年のCB250RS
http://www.honda.co.jp/factbook/motor/CB250RS/19800300/
車重139kgと、そっくりです
残念ながら私は当時2ストに傾倒して(RZ350を3台買ってました^^;)
4ストのCB250RSのことはよく知りませんでしたが
これがけーっこうパタパタ速くてね^^)
この薄いマシンのことをよく覚えてます
2気筒に見えるけと1バルブに1本のマフラーで、気筒数はシングルです
1982年にVT250Fが出るまで、CB250RSは一線級で頑張ってましたね^^)
CB250Rはそんな38年前のノスタルジックなことを思い出させるのと
あとCB250Rはスペック、軸距離、タイヤサイズなどから
ガチンコKTM250DUKEと当たりますね
(写真は同じ車体のKTM390DUKE)
http://blueskyfuji.blogspot.com/2017/08/ktm-ktm-390-duke-8.html
今や日本の中型バイクは海外勢も相手にしないとなりません
ていうかCB250RもKTM250DUKEもアジア産だから
もう日本車とか外車とか分け隔ては無いんです
あとはブランド、性能勝負!
KTMは手強いぞ~笑
(KTM250DUKEのスペック↓)
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-20170624/
そんな新型CB250Rに期待です^^)
その陰でひっそりと、VT系のVTR250がついにカタログ落ちしたんですね・・
1982年の登場から脈々と続いた名機VTも、ついに世代交代ですね
お疲れ様でした^^)
ちょうどおとといナップス行った時に
超きれいな初期型VT250Fを見ることができました^^)
いつまでもお大事に!
あれ、日曜に付けたライディングレコーダーが動かない
手動でスイッチONすると内蔵バッテリーで動くので
壊れてるわけじゃなさそう
どうやら電源の配線がどこかで切れたようです^^;)
半額大量ゲット~3食分^^;)
ついに内蔵バッテリーもカラになりました^^;)
今度休みの日に配線を見てみます^^;)
またレンタル819予約しました^^;)
先週出たばかりの新型CB250Rです!
これで私は新型CB125R
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/03/cb125r1258.html
新型CB1000Rの
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/04/cb1000r6.html
R三兄弟制覇笑
今回はCB125Rも、CB250Rも、CB1000Rも、
エンジンは旧型のキャリーオーバーなんですよ
その分フレームとか全体最適に力を入れてきましたね
新型CB250Rは単気筒スポーツ
http://www.honda.co.jp/CB250R/
車重142kgの軽量に仕上げ、思い出すのは
1980年のCB250RS
http://www.honda.co.jp/factbook/motor/CB250RS/19800300/
車重139kgと、そっくりです
残念ながら私は当時2ストに傾倒して(RZ350を3台買ってました^^;)
4ストのCB250RSのことはよく知りませんでしたが
これがけーっこうパタパタ速くてね^^)
この薄いマシンのことをよく覚えてます
2気筒に見えるけと1バルブに1本のマフラーで、気筒数はシングルです
1982年にVT250Fが出るまで、CB250RSは一線級で頑張ってましたね^^)
CB250Rはそんな38年前のノスタルジックなことを思い出させるのと
あとCB250Rはスペック、軸距離、タイヤサイズなどから
ガチンコKTM250DUKEと当たりますね
(写真は同じ車体のKTM390DUKE)
http://blueskyfuji.blogspot.com/2017/08/ktm-ktm-390-duke-8.html
今や日本の中型バイクは海外勢も相手にしないとなりません
ていうかCB250RもKTM250DUKEもアジア産だから
もう日本車とか外車とか分け隔ては無いんです
あとはブランド、性能勝負!
KTMは手強いぞ~笑
(KTM250DUKEのスペック↓)
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/simpre/simpre-20170624/
そんな新型CB250Rに期待です^^)
その陰でひっそりと、VT系のVTR250がついにカタログ落ちしたんですね・・
1982年の登場から脈々と続いた名機VTも、ついに世代交代ですね
お疲れ様でした^^)
ちょうどおとといナップス行った時に
超きれいな初期型VT250Fを見ることができました^^)
いつまでもお大事に!
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