2026/05/08

マツダ(オートザム)AZ-1、当時物のカタログ・全ページ紹介。日本一浮世離れした車の全貌

5月7日(木)朝は晴れ!

GW中に一度会社行く笑

太陽高くなった!

冬はここで日の出位なのに

もう夏の匂いがしてきた

到着

ブローバイガスがちょっと弱い気がする

マフラーの継ぎ目は・・黒くなってるけど平気笑

レギュレータ―はかなり熱くなったよ
そろそろ触れなくなる

Fフォークのオイル漏れは・・平気

フューエルポンプの変な音も今は落ち着いてる
何だろう、フューエルポンプ起動してる時にブレーキ握ってブレーキランプ点くと電圧変化でポンプ音が変わるんだろうか

やっぱり一度会社行っておいてよかった、仕事の依頼が入ってた

うお、左上に久々エンジン警告灯点灯!
そうだ夏になると熱くて警告灯点くんだった

そんなの関係ねえ!笑
最近すっげえエンジン吹けるんだ、246号高速バイパス笑

燃費は悪いけど調子いいシグナスX

ブローバイガスがGWでちょっと弱くなった?笑

折れるまでこのマフラー使うか、新品マフラーに交換するか(もう買ってある)

Fフォークのオイル漏れは・・何とか平気!、この位ならしばらく持つぞ

大粒チョコ入りメロンパンうまそう

買った笑、30円引き券持ってんだ

本日も割引多数

げぇ軽自動車税来ちゃった
9枚入って札束みたくなってる^^;)

さて2026年2月に

ノスタルジック2デイズに行って

物販コーナーでみつけた

AZ-1のカタログ(当時物)
AZ-1歴26年で初めて見た

3500円もすっけど
ここで会ったが30年目笑、ふんぱつして買ってきた

そのAZ-1当時物カタログ(1992年)、全ページ紹介いきますよ
表紙はサイドエアスクープの写真

ちなみにAZ-1のラジエターは前にあります(ボンネット裏側に寝てる)
エンジンもラジエターも風当り悪いのでオーバーヒートしやすい^^;)

時代はバブル景気、贅を尽くして開発されました
走り一本に絞り、トランクもグローブボックスもありません笑

「AZ-1、誕生。」
実はこの頃(1992年)はもうバブルがはじけて、こういった実用性の無い車は売れなくなりました、生産は僅か4千台少々で終了

「手に入れたかったのは、いちばんピュアなクルマの原点、"マンマシン・レスポンス"・」

確かにそこに惚れました、ラジコンのような超クイック・ハンドリング!
私のAZ-1初号機(2000~2014年)

AZ-1の車高は実にNSXより低い(全高1150mm)
スケルトン・モノコック・フレーム
前後重量配分 44:56
ロー・センター・グラビティ 426mm
ステアリング回転・ロックtoロック 2.2回転
ミッドシップ 660cc DOHC TURBOエンジン
等の言葉が踊る!

初めて乗ると棺桶に入って運転してるようだ(これほんと^^;)
オール・プラスチック・アウターパネル
2シーター・ガルウイング・ドア

当時最強のアルト・ワークス DOHC TURBO インタークーラーエンジンをそのままミッドに搭載、ABC3兄弟中最強セッティングだった(AZ-1、ビート、カプチーノ)
F1ばりのモノコックフレームは前後クラッシャブル・ゾーンと強靭なキャビンを確保

9000rpmからレッドのバイクのようなエンジン、MOMOステアリング・オプション(まだエアバッグが無い時代笑)、パワステ無し笑
純正でフルバケット・シート、サイドウインドウは腕1本の高さしか開かず(通称:チケット・ウインドウ、まだETCが無い時代笑)

フルバケに加え、助手席は前後スライド機構も排除、徹底的に軽量化を施す
運転席は上から見ると車体中央を向く(足元のタイヤハウスを避けるため)、その位タイト

私の場合、身長178cmで、スライド最大限後ろにしてギリギリ運転可能、頭もスレスレ
(AZ-1弐号機、2015年~現在)

レーシングマシンのパイプフレームのようなモノコックフレームとプラスチックパネル
強靭な曲げ剛性と捩じり剛性を確保したが

実は硬過ぎて笑、公道ではピッチングを抑えるため、サスペンションの方で柔らかく吸収するセッティングになってる

当時としては(まだメカ系3D CADが普及する前)、コンピュータでメッシュ解析して強靭な剛性を実現(軽でそこまでするか笑)

大断面サイド・シルをまたいで乗ることになる(シートがもぐる形になる)

重ステのくせに小径ハンドル笑、ショートストローク5速シフトもミッションから離れてるためワイヤーアクションで操作性は重たい
アイルトン・セナ時代のF1のように笑、各部の操作は重たい(腕1本出る窓も手回しウインドウ笑)

ロック to ロック 2.2回転のクイック・ステアリングは切れ過ぎて恐い笑
私の初号機はトーアウトしていたため息も付かせぬシビアさだった笑
弐号機はトーインしていて少し落ち着いてる(あくまで少し笑)

AZ-1の弱点はずばりこのミッドに積んだ冷却性の悪いエンジン、初号機も弐号機も水冷ホースが走行中に破裂しました
常にバックミラーで後ろを見て、湯気が出たら即停車する笑

AZ-1のメインカラーは赤、サブカラーが青だった
どちらも日に弱い色で、プラスチック製も相まって色褪せが進行します

私のAZ-1弐号機もおそらく日焼けが進行したので、2015年の購入時にスバルのWRCブルーメタリックに全塗装してあります

メタリックなので、夜きれいだね

「ハンドリングの楽しさと安全性能。狙いは単純明快」
そうですねNSXは妥協して車体を長くしゴルフ用のトランクを付けた

AZ-1は助手席にゴルフバックを積めば行けます笑

青のボディ色、サイベリア・ブルーって言うんだ、初めて知った笑
ちなみにエアコン操作パネルはオートラマ・フェスティバ用のパネルを縦に付けてます笑(その他流用部品結構あり)

今となってはこのオートザム純正オプション・アルミホイールが大変貴重です、ヤフオクでもなかなか出てこない

前述の通り、これだけスペック的に尖った車は、バブル崩壊後見向きもされなくなりました

3500万円のフェラーリF40がプレミア付いて2億円になったバブル景気時代、そういう狂騒曲の時代に生きた車です

当時のAZ-1 VHSビデオも持ってます(プロモーション用の非売品)、以前東京の旧リンドバーグで見つけた

みんな懐かしいお宝になってしまいましたねえ

今となってはAZ-1は数百万か価格応談で買えません

私の初号機は2000年に約100万円で購入
(2014年にNinja H2購入のため売却)

弐号機も2015年に約100万円で購入
(やっぱりAZ-1のことが忘れられず即買ってしまった^^;)
弐号機はストラットタワーバーが前後に入っており剛性が更に上がってます(車体のきしみが全然違う)

マツダスピード製のリヤウイングはものすごく頑丈で重たいので、かなり重心高くなるので、走りを極める人は付けない方がいい、私も初号機は付いてませんでした

初号機も弐号機もマツダスピード製のFRPボンネットが付いてます(この顔が好き)
こういったパーツも貴重だね、大事にしないと

飛ばすとボンネットの先端が飛び石で穴だらけになる(初号機がそうだった)
潜るように走るため窓ガラスも飛び石で割れる場合があります(初号機がそうだった)

奇跡的にフロントウインドウ50枚再生産の時に購入して初号機は交換できましたが、今はもうガラス系はありません
前走車から離れてゆっくり走ってます笑