7月5日(土)はヤマハTracer 9 GT+ Y-AMT試乗！
やっと新型入ったぜ
（最近バイク品薄^^;）
ちなみに2024年8月に
素のMT-09 6MT試乗
Y-AMTのMT-09に試乗してます！
現行型3台目の試乗！
涼しいシャツ買ったぞ
これだ！
これは
まっさらの新車！
オド7km
ガソリン入れに行っただけだぞ
（結果それよりもっと暑かった^^;）
瀬谷海軍道路、花博工事中！
タイヤ気を付けてね！
計算
右手の仕事無し！
ブレーキもアクセルも全部自動
アダプティブのY-AMT！
ガリガリ君に似てる？笑
ブレーキテストもやったよ
（ブリヂストンT32）
御殿場は平気だよ
いきなりフルブレーキで
フルにグリップしてたよ
アジフライいきたいが
デカ過ぎて食い切れない！
（20cm四方笑）
ん？横浜いま雨降ってんのか
いい時間に出てきたな
どやこの大根おろし富士山盛り！
ごっつぁんです！
キーレスです
このキー使ってシート開けてたよ
アンダーブラケットしっかりしてるね
MT-09と一緒かな
撮影タイム
今日はここでも暑い^^;）
シート高は問題ない
アドベンチャー平野似合うなあ
電子制御サスは
おろしヒレカツ定食（130g）！
夏はポン酢
ここが走りのキモだよ！
アドベンチャー平野！
Vストローム250SXより低い笑
（これほんと）
Tracer 9 GTはちゃんとサス沈むから！
低速ではドッタンバッタン笑
速度乗ると急に生き生きとしてくる！
背が高いから
フルバンプコーナーは寝かし込み必要
顔はごめんもうガリガリ君出てくる笑
でも実際ライトの性能は世界一！
マトリクスLEDヘッドランプ！
電脳テンコ盛りで198万円ポッキリ！
3気筒で実は
ステップ幅とか非常に狭い
走りに振った
軽快なマシンなんだ
フル電子制御でもね
（後方監視レーダー）
アドベンチャーのくせに
先に言っとくと
車体に負荷のかかる足柄峠では
ものすごい区間記録が出ました（区間A）
走りのアドベンチャーなんです
その後涼しい山奥の道で土砂崩れ
（滑って崖下落ちる）
いやこれ登りだったからよかったものの
Uターンも無理で
延々と崖沿いバックした^^;）
（バックでずっと下りれた）
1時間動画撮影すると死ぬ^^;）
ライト点けるとかっこいいな
いい感じだね
迫力ある
下りでドンツキだったらアウトだったな^^;）
今日は暑いとこで撮影^^;）
GKダイナミクス・デザイン
これをプリントして
定期入れに入れとくと
厄除けになるよ！笑
上体はこう見えて軽いんだ
すごく機敏に左右に振れる
重そうなカウルは結構ハリボテなんだ笑
フルブレーキでリヤが浮くクセあり
変わったパターンだね
マフラーも出っ張ってないからスリムだね
まあ素のMT-09 6MT車より40kg近く重たいけど
重さで安定したコーナーもあったよ
ライト点けた方がかっこいい笑
エンジンはスポーツマシンのMT-09のままで
おそらく荷物を積んだ時点で最良になる
溝がサヤエンドウみたくなってる笑
ドカティみたいで
パニアケース付ける時も邪魔にならない
（MT-09は軽過ぎて跳ねてた）
（120PS）
細かいとこいくよ
フォークは電子制御サスをおごる
Fブレーキは
ものすごく元気！
普通300万円クラスの装備だよ
MT-09と同じアドヴィクス製
タイヤはいい仕事したT32
ヤマハフォージドの中空ホイール
ローターは焼入れ完了！（新車だよね^^;）
電制サスはフルブレーキで減衰力上がるが
それでもフルボトムした笑
3気筒が絶妙なトルク
フラットラジエター
フロントアクスルカラーは立派
アンダーブラケットは立派で銀色
黒だったね
きれいなアルミフレームの根元は見えない
非常に元気な
3気筒エンジンに
Y-AMTを装着！
ブレーキペダルの質感高い
きれいに整形されたセンタースタンド
弁当箱（触媒）にツライチ笑
フレーム系のボルトは黒に統一
細かいこだわりで質感を出す
MT-09より70mmも長いスイングアーム
Rサスの横にスイングアームの角度センサーが付く
Rサスは左にプリロードアジャスター
結構電ファン回ってた笑
MT-09の時は
Tracerはアンダーブラケットが隠れてる
MT-09はみごとなうなじを見せてた笑
サイドカウルでスネの風圧を軽減
電磁クラッチ
高速安定性向上
そのデータを様々な演算に使用する
右に減衰タンク
Rブレーキはやや効き過ぎ
ツーリングタイヤも見直した笑
中空ホイール
高級サイドエアバルブ
リヤキャリパーはNISSIN
ゴールドチェーンをおごる
サイドスタンドは鉄パイプ
水平に近いRサス
シフトチェンジペダルは一切ない
スリムな3気筒エンジン
続いて外装
マトリクスLEDヘッドランプはよく見ると
ザクザクの氷菓子がランダムに並ぶ
この氷菓子が色々な方向向いてて
様々な範囲を照射する
賢いやつなんだ
結構ザクザクな氷菓子は横向いてる
眉間のセンターにある
おそらく荷物積んで最良となる
前後ブレーキ統一バランスはいまいち笑
シックに黒色スプリングにしたそう
何回かシフトしようとして空切った笑
やっぱりガリガリ君？笑
映像センサーで照射範囲を決める
下にあるレーダーセンサーとは別なんだな
すごいよ上が映像センサー
下がレーダーセンサー
ヒヨコがスキーできる位の台地がある笑
それに続くワイドタンク
シートがまた高級だよ
硬いとか柔いとか感じさせない位絶妙
確かにGSX-S1000GXのシートより
快適そうだ
これ同じ200万円のライバルだよ笑
うまくリヤレーダー付けたね
乗るとこはスリムで
足付きは問題ない
ハンドルもそんなにワイドじゃない
ハンドル回りもブラックで統一
かなり上げ底のハンドルマウント
KYBの電子制御サスKADS
右はAT/MT切替と
空力はいいんだ
19リッター入るから
MT-09より5リッターも多い
タンデムシートを長くして快適にしたって
リヤセクションは結構頑丈
機敏に動けるスタイル
実は結構衝撃が来る笑
アダプティブの前走車との距離ボタンがある
左はメニューカーソルボタンと
Y-AMTのUP/DOWNスイッチがある
さらにエイプハンドルで上がる
メーターは大型だが
駆使すれば素のMT-09 6MTより速い！
表示文字は割と小さい^^;）
ヒザの熱も平気だったよ
よくできてます！
東名中井PA
スポーツ走行できて、高速も快適
暑い、炭酸
ノッポでかっこいいね！
188km走った
サス、アクセル、クラッチ、シフトを
らくらくホンのでか文字にしてくれ！笑
長時間の動画撮影で死んだ^^;）
帰りも人間がダメになる笑
もう普通のバイク乗れない笑
電脳に任すのも有りだね笑
バイト代かからないから笑
198万円で堪能できれば上等
9.21リッター
ちなみにATモードはかなり高回転型
うお、燃費リッター20.5km走ってるよ
やるじゃん！
燃費稼ぐにはMTモードの方がよい！
シグナスXで帰ろう
【解説編】
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