17万kmシグナスXオイル交換。Vストローム250SX ユーカナヤ・ビレット・ショートレバー交換、装着
GW最終日は雨
ツーリング行けないので
ブレーキレバー装着するよ!
その前にシグナスXのオイル交換
ガレージがあると便利だあ
雨でも作業できる
ガレージ保管車両じゃないだろ
(持ち込み^^;)
オイルはいつものワコーズ・プロステージS 10W-40
これでエンジン17万km持つんだ
だいたい900ml入れればOK
56回目のオイル交換!
オイル漏れは無し
あ、幸せの青い鳥来た ピーピー
エサか巣の素くわえてる
くわえたまま鳴けるんだ笑
横抜き
ダバー
いつもの色 (健康)
ボルトも平気
まだナメないよね
下抜き完了
ブレーキディスクから汚い水垂れてる
ちょっと雨の中押しただけで ブリーザーホースを外して
特にオイルが垂れる気配は無い
ほんとにオイル吹いてないな
ブローバイガスだけきれいに抜けてる
トクトク
一応ゲージで量計っとくか笑
先っぽに付くから問題なし
またホースを締めて
完了!
また3千kmよろしく頼むよ!
圧抜いて まだオイル漏れしてない
こっち側のクランクシャフトの オイルシールは一度も交換したことない
いつか漏れてくるんだろうか
オイル距離をリセットして
オド170,008km
次の目標は18万km!
また来た青い鳥
私がピーピー口笛吹くと 巣作ってるんだよね笑
シグナスX完了
家でお昼ごはん
午後の部スタート
本題のVストローム250SX
家の前ガレージだと楽だあ笑
またガレージ保管車両じゃないだろ^^;)
さて今付いてる ノーマルのブレーキレバーは
上向いてます^^;)
レバー付け根のマウントが
斜めになってるので上向いちゃう
(レース用ハンドルが短い)
マウント部を下の方に向けると 恐ろしいことに
レバーがグリップに付いちゃうんだ
(ブレーキかけられない)
なので仕方なく上向けてた
(運転しづらい^^;)
左側もそう
やはり握りしろが少なく ショートレバー登場
普通のレバーより3cm短い
検品済み、品質に自信あり
ユーカナヤは
ブレーキレバーの専門ブランドです 外して使うそうだ、了解
きれいな意匠ケース
元ヤマハワークスレーサーの 金谷秀夫氏が監修です
今まで見たレバーの中で
無駄なガタが一切無い
ダイヤル回転も硬く
クリアランスを詰めてるのが分かる
ブレーキレバーはガタが多いと 振動で揺れる原因になります
ハンドルはバーエンドよろしく
一番振動が来る所だからね
そこはキッチリ作られてます!
さすがレバー専門ブランド
よし、短くなるな ようはレバーが長いと
ZETAのハンドルガードに当たって
レバーの根元を外側にできない
Vストローム250SXのノーマルハンドルは
バーエンドが異様に長いので(長っ!)
ブレーキレバーが長くても平気なんです
どんだけ長いんだ^^;)
これじゃすり抜けできないのでバーエンドを短くした
レバー端が上向いてるのが分かる
実は運転しづらかった^^;)
レバー端は ギリギリまで外側に寄せてる
レース用の短いXCハンドルは レバーマウントが斜めになる
(モトクロスレース用ハンドルは
公道用のスイッチボックスを
考慮してない)
ブレーキレバー外した
なるほど レバーのボルト支点を合わすと
長さが違う
ノーマルレバーが約185mm
ユーカナヤショートが約155mm
やはり3cm位短いね
レバーの根元は 高級シリコングリス入れよう
シグナスXのクラッチベアリングで 性能実証済み
シリコングリス塗って
装着
短かっ!
まあ握り心地はいい
これで根元を外側に寄せよう
いま約16mm開いてる
ギリギリの3mmまで寄せた
これでも長さは全然余裕
ハンドルガードに当たることはない
レバーが水平になった
左側はレバー端がこんなに上がってる笑
うん、水平で握りやすい普通にブレーキかけられる笑
レバー取付部のガタも非常に少ない
(レバーが上下に大きく揺れない)
クリアランスは ほんとに精度高く作られてます
さすがユーカナヤ!
レバーの握りもグリップに
寄ってこなくなった
調整式だから
もっとレバーを離すこともできるし
ガッツリフルブレーキOK
続いては
左だ
こっちも レバーマウントが斜めに^^;)
こんなにレバー端が上がってる
握りにくいったらありゃしない
あれ、こっちの根元は ボルトの頭が無い
右側は普通のボルトだったよね
六角レンチでもなく 上を指で押さえて
下のナット外しゃいいんだけど
まあ外れた
こっちはブレーキじゃないから
軽く締めていいってことだな
スズキのバイクは ほぼ乗ったことないので新鮮笑
レバー外れた
このカラーを再利用するんだな
圧入でもなくスッと抜ける
クラッチセンサーなんてあるんだ
折らないようにしないと笑
ここにも高級グリス塗っとこう
ノーマルカラーを
ユーカナヤに入れて
シリコングリス塗って、装着
短かっ!
こんなに短くなった笑
元々7mm位開いてたけど
こっちはスイッチボックスが厚いのでほとんど外側に寄せられないや^^;)
なのでまだ
マウントが斜めのままで
ちょっとレバー端が上がる
まあでも ハンドルガードに当たることもない
うまくガードに入ったよ
調整式だから もっとレバーを開くこともできるし
クラッチの切れは良くなると思う
左はレバーマウント部を かなり下に向けたので
スイッチボックスに当たってるので
だいぶ余裕ができた笑
クラッチは握力必要そうだけど
まあVストローム250SXは 操作系全部軽いので
(昨日H口さんがびっくりしてた笑)
ミラーの角度も変えました (マウントの角度が変わった)
これでZETAのフルレース用ハンドル
コンプリート!
外見は変わりません
従来通りです
ハンドルガードとブレースバーで すごく頑丈になってます
高速安定性は大型バイク並み!
ハンドルバーが 二重に強くなってます笑
ちょっとダートのクイック操作は 重たくなった^^;)
ユーカナヤのブレーキレバーで
きっちり締めました!
・・ミラーがノーマルのままでは?笑
オフロードのミラーって なんか丸いダサいの付けるんだよね笑
オフではミラーはどうでもいい扱い!
AZ-1の安い車体カバーが
また破けてる・・
多頭飼育は金かかる^^;)
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