水曜朝は16.6度!
晴れてるけど涼しい
太陽高い!
今日は青空も見えてる
今日も無難に着いた
勢いよくブローバイガス吹いてるよー笑
そういやミッションダクト 割れてるんだっけ
まだ平気そう
帰りも涼しいね
若鶏カレー炒め定食!
日本のダークサイド
昭和の食堂!
今日も無事戻ってきた(ホッ)
Fフォークの色いいなあ
ガスの抜けもいい笑
さて今月ドカティの ディアベルV4 2025 乗ったけど
昔乗ってたV-MAXを
思い出して懐かしかった
富士山五合目のような
超絶下りに滅法強いことも知ってた
(フロントヘビーによる プッシングアンダーが出ない)
実際ディアベルV4は
足柄峠の超絶下り区間で
あのワインディングスポーツ ZX-6Rを凌ぐタイムで
だからV-MAXは
富士山五合目の下りでも
楽にこなしたけど
車重285kgの巨体でもね笑
この後買ったZX-12Rでは 逆にすごくフロント荷重に
フロントが浮かないように
リヤブレーキも極端に小さく
(V-MAXは極端に大きかった笑)
富士山五合目を下る度に
「前タイヤが潰れてた」よ
ちょっと前タイヤの写真は残ってないけど
このリヤタイヤのように
ちなみにこれは
Ninja H2の
サーキット走行後の前タイヤだけど
タイヤの溝が潰れてるでしょう笑
さすがにここまで
酷くはなかったけど
(これはBS RS-10のタイプRで
すごく柔らかいタイヤ)
ZX-12Rもこんな感じで フロントにすげー負荷かかってるなあ
滑る一歩手前
その位バイクやコースによって
向き、不向きあるんだなあと 思った
(配分として超絶下りは
フロントに荷重かかり過ぎ)
実にV-MAXより22年振りに ディアベルV4の
ちなみにZX-12Rは
乾燥重量215kg
車両重量235kg位だったから
ディアベルV4が
燃料抜きで223kg
燃料込みで238kg位だから
ZX-12Rとほぼ同じ車重です ほんとに荷重バランスの差だけです
(ハンドルがかなり
後ろ行ってるのが分かるね笑)
トップブリッジから
エイプハンドルで
(モンキーみたい笑)
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