火曜朝は21.5度！
KOSOレバーは
まあまあ上下にグラつく
太陽高くなったねー
これから夏だ
ブリーザーホースで圧抜いて
もう17万km位使ってるけど笑
エンジンの振動減って
アクセルヘルパーが
上がってこなくなった
硬ったいカーボングリップにしたら
振動ってこれを上げるんだもんな
すげーな
全然減らなくなったね
模様も全部消えて
昔ゴムグリップの時
人型に減ってたよね笑
これ笑
指の形に減って
自分でも気持ち悪かった笑
デロデロ^^;）
9.5万km使うとこうなる笑
家の近くまで来ると
カーボングリップは
7万km使っても平気だ
会社の前の花、すごく咲いた！
帰りは普通に帰る
ホッとする
今日も帰れた
夜は
Vストローム250SXの動画作ってた笑
ウェビックで買った
レバーを見てきたけど
各操作の
精度高かった
ショートレバーにして
ダイヤル部や可動部が
きっちり隙間無し
ハンドルガードとの
干渉を避けた
レバーの軸に
高級シリコングリス
これを塗布して
余裕で収まった
レバーは左右とも
動きも万全
グラつき殆ど無し
これでレバー端が
軸の精度も高い
上向かなくなった
ZETAフルハンドルキット
普通にブレーキ＆クラッチ
操作できる
完成形！
ショートレバーで
感覚的に機敏さが増した
反応も早いよ
メタルカラーを付けますが
ここメタルじゃなくて
やはりインプレ見ると
といった判断になるのでしょう！
さてこのクラッチレバーの軸は
ベアリングにした方が
軽くなるんじゃないか？
と思った
単なるメタル＆グリス
よりもね
自分でレバーの軸を
色々調べたところ
ラジコンのベアリングに
交換した方もいましたが
人間がレバー操作する位の動きなら
操作の軽さは
あまり変わらなかったそう
メタルで十分らしい
ちなみにキジマの
ハーレー用レバーなら
ベアリング付きレバーが
あるそうだが
操作の軽さは変わらなかったらしい
どちらもまあ値が小さいので
摩擦係数の実測値で言うと
・滑り軸受（メタル） ：0.01～0.02μ
・転がり軸受（ベアリング）：0.001～0.002μ
と一桁違うが
手動操作位の動きだと
「どっちもよく動く」
なのでしょう
バイクのレバーの場合
風雨にさらされるので
ベアリングの場合
油分も飛んで錆び
ベアリングロック（固着）
の恐れもある
そういった安全面とか
コスト面を考えると
メタルのカラーで十分、無難
メタルでも
高級シリコングリスで動きは最高だよ！
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