5/16(金)は有休とって
レンタル819のドカティ・ディアベルV4試乗!
https://rental819.com/
10年前にディアベルV2
試乗したことあり!
https://blueskyfuji.blogspot.com/2015/10/ducati-diavel-dark-2015.html
25年前は同じV4のV-MAX1200に乗ってた
懐かしい予感
店までNinja H2出動!
バッテリー上がりそうなんだ笑
タラちゃんとカツオはお留守番
久しぶり
やっぱNinja H2はかっこええ
ディアベルV4と同じなんだ
この車重感を覚えておく
ドカティ東名横浜到着!
先代V2よりスリムになった!
6速100km/h巡航は
約4200rpm
計算通り!
フロントの接地感が無いのに
高速安定してる
不思議だ笑
ハンドルスイッチ 光るんだよ!
御殿場着いた
高速は硬めのリヤサス
フロントは ギャップを拾わず安定!
かなり車体仕上げてあるよ
四重奏マフラー!
片持ちホイールもかっこいい
跳ね上げテール!
完成度は高いです
50パイのフロントフォーク!
フルブレーキで ここまで沈んだ笑
最強のブレーキ!(マジで)
いつものかつ栄到着!
横の顔出し看板
新しくなった笑
ハンドルロックのしかたが ガッポリ穴開いてんじゃん笑
ここまで丸見えの
初めて見た笑
でかっ! アジフライ定食が
俺の顔位ある
普通のこっち来て
あっち行くタイプ
先月のパニガーレV4Sは
T字分岐だった
(左右等長配線)
ヘッドボルト回りの 異様に長い
長いから
高速安定性抜群
空力も良かった
スネに風も当たらない
アクセルひと捻りで V4グランツーリスモエンジン
しいて言えば
極低回転は
V2と同じく走らない笑
なんでイタ車はいつも
極低回転苦手なんだろう
エアクリエレメント見えてるよ笑
脇のダクトはダミーというかクイックに動くので
見た目とのギャップに
戸惑う笑
結構スリムでスポーツマシン
その辺のスポーツマシンをよく日本の法規通したな笑
このマフラーが
アイデンティティっすね
コーナーはとにかく「起きようとする」
上体が軽いのもあるが
おそらく240mm幅の 中心の軸からずれて
嫌な応力がかかってる模様
車に偏平ワイドタイヤ履いて 轍にハンドル取られるような
感じで起き上がる
240タイヤのクセだね笑
まあ慣れれば 普通に曲がれるので
問題ないでしょう!
基本的に2気筒×2なのでスリム
先代V2も見た目より スポーツマシンだったけど
スポーツマシンになった!
V-MAXのトルク感に似ていて
僕は懐かしかったよ
昔こうやって
乗ってたんだなあって
ちなみにドカティはV4になってもエンジンの
パルス感がすごいです笑
Ninja H2とは大違い!
足柄峠ガッツリやった
240タイヤ ここまで使った!
左も
前タイヤも
ディアブロ・ロッソⅢが 食い付いた
なんのその!
実は足柄峠の
区間タイムを報告すると
区間A、Bとも
歴代2位を記録しました!
ZX-6Rや Hyper Motard 698monoより
上ってのが誇れるよ
その位
スポーツマシンなんです!
238kgの巨体で ジムカーナやらしても
富士スピードウェイみたいなとこ 走らせても
いけちゃうんです、このバイク
クルーズする時は極上!
そんな利点を併せ持った
ドラッガーマシンです!
一番のインパクトは
この
横に並んだ
バルカン砲です!
ドカティの中にあって 珍しい手法
先代V2より
シャープなデザインに
なった!
ワインディング行けば
ZX-6R以上!
誇っていいでしょう
細かいとこいくよ
Fフォークは50パイ!
滅多に無いよ
極太50パイ
でもここまで フルボトムさせた笑
アンダーブラケットと
トップブリッジが
同じ厚み位
アンダーブラケットは ボルト1本留めだけど
かなり肉厚で
頑丈にできてる
頑丈なプレートが
追加されてる
余力を残してる
ラウンドラジエター
一番下はオイルクーラー
入ってると思う
このちょっとした防いでくれてると思う
ドカティはいつも
サイドエアロが素晴らしい
サイドエアスクープは フォークとツライチで
乗ってると
フォークと当たりそうで
ドキドキする笑
ドカティが作ったバルブスプリング式のエンジン
ドカティパルスは健在笑
(かなりの鼓動)
フレームはカバードされて まとまってるエンジン
横に排気
先月乗ったパニガーレV4Sより
かなり涼しい笑
大型キャタライザー フルトルクかけても
一切捻じれたりしない
そこはV-MAXと違う笑
バルカン砲!
今やドカティの中にあって ディアブロ・ロッソⅢ
240/45-17
車みたいだ笑
結構ワイドリムで 四輪っぽくてかっこいい
リヤブレーキローターは巨大
2ピストンキャリパーだし笑
保安部品ユニットは かなり頑丈
240タイヤの迫力
リヤビューはスポーティ
片持ち特有の デザインされた
たるんでる気がする^^;)
ガチャガチャすごい音だった
えーとスイングアームと チェーンのクリアランスが
32~34mm?
クリアランスを通り越して
ガチャガチャ当たってたよ^^;)
割とドカティの中では 質素なサイドスタンド笑
これどうだろう
300万円のバイクとして
ETC車載器は 内蔵する場所ありません笑
ドカティはかたくなに
車載器スペース無い笑
エアロ的に続く ほとんど無かった
状況許せば270Kまで
問題なしの空力
トップブリッジから かなりのエイプハンドル笑
お茶目な面もある
ヘッドライトも トップブリッジ
ヘアラインのダクトの
ニーグリップは
ものすごくしやすい
ここはハーレーと真逆
2気筒エンジンの 幅よりもスリム
スポーツマシンのような
操作感
タンデムステップが笑う
こんなに長い笑
キックペダルじゃないから
キックしちゃだめだよ笑
シートは張りのある硬さ
グラブバーが 乳母車の取っ手みたいで
ワイドなシート
ハンドルはかなりプルバック
フロントフォークは遠い笑
アイドリング 5分で発火は健在笑
デスモだけかと思ったけど
そうじゃないんだ笑
メーター オープニング
全点灯
レッドは11,000rpmから
調子乗って
ストファイV4Sのように回すと
レブ当たる^^;)
スイッチが光るのがいいね
スイッチボックスは 先代V2と同様
デザインされてかっこいい
マスターシリンダーとも合う 一体デザインだね
Fフォークは調整式
調整しなくても
全てのフィールドで
全く問題なし
つまるところブレンボの マスターシリンダーじゃないね
でも効きは最強だよ
ミラーは私の クセは出るけど
うまくまとまってます
フロントステム裏に
認証ラベルあった
ディアベルV4は100dBだ笑
ナイスサウンド!
中井PA
ハンドルロックのしかた分かった
ボタン長押しだ笑
電動でニューッと あそこから棒出てくる
今日は157km走った
全体的に かっこいい~って
へぇ~若者にも受けるんだ!
10.54リッター
燃費リッター14.7km
フルトルク使いまくった
割にはいい!
今日も無事戻れた
今日は25年前の
V-MAXを思い出したよ!
ドカティ店で目障りな カワサキのNinja H2笑
同じ235kgマシンだったね
あー正直
自分のマシンの方が
運転しやすい笑
Ninja H2はちょうど V-MAXからZX-12Rに
乗り換えた時の感触だ
このテの300Kマシンの
エンジンって
やっぱいいんだよね
うわあボコボコ 飛び石だらけやん^^;)
もうね、カウル全身
穴だらけ
なんだよ
日本高速周回路の 330Kアタックで^^;)
前走車に近付き過ぎると
こうなります
ここなんか酷いやん^^;)
散弾銃で撃たれたように 正解だね
ラジエターも
穴開きかねん^^;)
サイドカウルも大きな穴
あ~あ
もう仕方ありません^^;)
無事帰着
お父さんバイク帰ってきたよ! (マスオさん笑)
あ、幸せの青い鳥来たよ
いつもガレージ来ると お迎えしてくれる
鳴き声きれいなんだよ!
(たぶんガレージに住んでる笑)
Ninja H2も少し
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