金曜朝は13.6度!
あまりにも借りる人いないから
ホコリ被っちゃうもんな^^;)
このビジネスどうなんだろうね
子乗せ専用チャリだと
対象顧客層を狭くするだけだよね^^;)
さて今日はまた
新型CB1000Fは
なぜ今日までCB1000Fは出なかったのか?
CB-Fコンセプトはポシャったのか?
(ほんとか^^;)
これも今週書いた貿易摩擦の問題と一緒で
まず往年のCB750F/CB900Fのデザインは
欧州販売のためのヨーロピアン・デザイン
ということが分かった
確かにテールカウルとか斬新だもんなおそらく
このデザインのモチーフとなったのは
1970年代のモトグッチ850ルマンMk.Ⅲ
CB900Fは結局駆逐してしまうんだよ
耐久レースにおいても、市販車においても
ヨーロッパの耐久選手権で
レースの世界は不沈艦隊と言われた
CB900FベースのRCB1000
連戦連勝を誇ったそうだ
CB-Fコンセプトを安易に進めて刺激しない方がいい
(欧州市場はビジネスとして取れない)
新型CB1000Fも発表はEICMAでなく、日本
ということで欧州市場は茨の道のため
EU Honda Webにおいては
いまだCB1000Fはニュースすら発信されない状況
CB1000Fの開発は二の足を踏んでいたが
割とヤマハが天然で気遣いなく
「ん?なんかだめなの?」と
XSR900GPを欧州で出したこと笑
昨今はmotoGPで日本メーカは不振で日本車に対して敵がい心も和らいできたので
まあ仮に欧州で満足に展開できなくても
商売抜きで日本で出そうよ、と
そんないきさつがあったのかもしれないよ
0 件のコメント:
コメントを投稿