木曜朝は25.8度!
涼しい
カッパ装着
かなり過酷なんだね
レギュレータ―交換したらエンジン振動も少なくなった笑
さて昨日も書いたけど
電圧降下が激しかったレギュレータ―を交換して
低中速域の走りが5%良くなったシグナスX
つまるところオルタネーターの回転が重たくて5%パワー食われてたレギュレータ―交換後ちょうどPCX Hybridのように中低速伸びるようになったのだが
おそらくジェネレーターモーターで加速までしなくてもジェネレーターの回転負荷が無くなるだけでも
その辺をうまくやってるかもしれないね
その代わりすごく高度なSMGコントロールユニットが
バイクの後ろに付いてる
ジェネレーターで発電したり
なんせグリファスは、おそらく単体のレギュレータ―が存在しない
(ECU一体式)
ジェネレーターで発電したり
逆にそのジェネレーターをセルモーターにしたり
電力のIN/OUTを切り替えて高度に制御してる
シグナスXのようにレギュレータ―がキンキンに熱くなる位100Wも無駄に電力消費してないんだ笑
ちなみにグリファスのサービスマニュアルを見ると
ジェネレーター&スターターモーターの定格出力は「14.0V、50.4A」と書いてある
電力換算すると、なんと「700W」!
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