空は雨模様
私はPurple Rain世代^^)
https://youtu.be/TvnYmWpD_T8
(1980年代)
ついにポリグリップの広告が出るようになっちゃった^^;)
当時乗ってたスクーターは
水冷2ストのトレイシー125
今はシグナスXです^^)
原付歴35年笑
昨日はGSX-R125/150のエンジンがすげーことが分かった
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/05/gsx-s125gsx-s150gsx-r125gsx-r150.html
11,500rpmからレッド、というのは偽りの姿で
ほんとは11,000rpmから本来のパワーバンドに入ることが分かりました笑
(14,000rpmまで!)
相当猫かぶってますね笑
さすが「R」の称号
それはちょうど武川モンキーのDOHC4バルブの
(コンプリートエンジンだけで50万円ね笑)
出力特性に似てますね
138ccより低排気量の125ccの方がきれいに伸びてますが
やはり1万rpm以上からずっとパワーバンドが続くでしょ
さすがDOHC4バルブヘッド
しかしノーマルの2馬力程度が笑う
フルチューンで馬力10倍笑
この伸びはグロムのSOHC4バルブ181ccキットでは
ちょっとかないませんね、11,000rpm位で伸びが終わります
まあレースに出るわけじゃないので
これでグロムやモンキー125にはちょうどいいですけど笑
https://young-machine.com/2018/05/03/9647/
こんなGSX-R125のDOHC4バルブ単気筒で思い出すのは
往年の
CBX125Fですね^^)
これも当時珍しいDOHC4バルブヘッドのシングルだったんです
かなり高回転型
当時はこれを見ると分かるけど
2スト全盛で125ccも2ストだらけだったんだよ
2ストならすぐ22PS出せたからね
その中で、唯一4ストでスポーツ頑張ってたな
ちなみに原付クラスの排気量で
一番よく回ったシングルエンジンはこれだったな笑
レーシングカートのエンジン
PRD100という2ストのエンジンで
なんと2ストのくせに「16,000rpm」まで回りました
さすがレーシングエンジン、といったところでしょうか
音は超レーシーで、2ストのレーシングオイルも1リッター3千円近くしました
つまるところ直結エンジンでクラッチもミッションも無く
(押しがけで飛び乗った後はずっと走る笑)
一切シフトチェンジ無くコーナーもストレートも走るので
エンジンの回転で稼ぐんですね
馬力的には2ストの100ccで20~30PS位は出てたんじゃないかなあ
これは友人のカート
キャブレターもバイクのキャブとは違って特殊なキャブでした
オイルも混合給油ね笑、25~30対1位で混ぜる
短いストレートで一気に100km/h位まで加速します
この時にMAX回転まで引っ張るかな笑
やっぱ回るエンジンというのは気持ちいいですね笑
バイクに近い、車のレースの世界でした^^)
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