今日は会社の帰りにナップス寄りました
お、この革のグローブ良さそう
グローブって消耗品だよね、すぐ穴開いちゃう
プラスチック光沢復活剤も買っておこう
シグナスXの内装を黒光りの松崎しげる仕様にする時使います^^)
ギンギラギンにさりげなく光ります笑
半年にいっぺん位塗ればオッケー
シグナスXのビッグスロットルいいなあ
ゴリラのビッグキャブもいいなあ笑
ほしいものがいっぱいあります
さてジャンゴ125のホワイトリボンタイヤで気になったけど
ホワイトリボンタイヤなんて今作ってるとこほとんどないよね
貴重です
そもそもホワイトリボンタイヤの起源ってなんぞやと思い検索したら
初期の車のタイヤは真っ白だったと書いてある!(トリビア)
http://car-moby.jp/126146
黒いタイヤにホワイトのリボンを付ける、じゃなくて
白いタイヤに黒いトレッドを付ける、のが正解だったんだね・・
ということでホワイトリボンタイヤの車特集~
こないだトヨタ博物館でいっぱい撮ってきました笑
どっちかというと中期位からホワイトリボンの車が登場します
この車はなんとプジョー
(プジョー・ベベ、1913年)
この車は・・
リンカーン・ゼファ、1937年
キャデラック・シリーズ60
この車はなんとランチア
アストゥーラ・ティーボ、1936年
ベンツも登場します
ベンツ500K、1935年
このスーパーカーライトの車は・・
コード・フロントドライブ モデル812(1937年)
この流麗なスポーツカーは
ドラージュ タイプD8-120(1939年)
今見てもかっこいいデザインですね
この車は・・
キャデラック シリーズ60(1948年)戦後だね
この車は確かタッカー
映画にもなりましたよね
ホワイトリボンタイヤの車、今見ると
清廉でかっこいいですねえ
コルベットの初期型かな、1953年
この車は・・
サンダーバード、1955年
そして栄華の頂点
キャデラック エルドラド、1959年
日本車はどうだったかというと
日野ルノー、1962年
まだまだノックダウン生産で技術を借りてた時代です
日産オースチン、1959年
オースチン・ミニのオースチンだね
おおっうちの親父が乗ってたコロナもホワイトリボンだったのか
1965年、ブルーバード411、通称ルパンの銭ブル
だんだんホワイトリボンが細く、無くなっていきますね
日産サニー1000とトヨタカローラ1100の戦いも、ホワイトリボンタイヤだった!
軽自動車もホワイトリボンタイヤ笑、R360クーペ、1961年
日野コンテッサの初期型かな、1961年
この頃がもう、ホワイトリボンタイヤの最終期なんでしょう~
はかなく消えていきました
さて今週のnekochi5さんの出品は
おおっスズキのグース250!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k250457536
これは貴重です
こないだ誰かにお会いした時、いまグース250/350ほしいんだよなあと
言ってたっけ
年式は1992年・・ってもう25年前のバイクなんですね・・
ついこないだのような気がしますが、もうそんなに経つんだ
1992年ってこの時代か
おおっ8バルブのNR750の広告があるよ、500万円!のバイク
これだこれ、グース250
シングル・スポーツってシブいですよね
まだカタナ250が売ってた時代かあ笑
小刀とか脇差しとか言われた^^;)
シングル・スポーツは通なバイクが多いですね
このCB250RSも通だった・・(1980年)
http://www.honda.co.jp/factbook/motor/CB250RS/19800300/
当時私はRZ350でしたが、このCB250RS乗ってる人が割と速くてねえ
RZの下スカでもたついてるうちにCB250RSはパタパタ行っちゃって笑
こしゃくな!って感じでした^^;)
昔のバイク、なんだかもう一度乗ってみたいですね
そういえばグローバル・スズキのページを見ると
http://www.globalsuzuki.com/motorcycle/products.html
最新型のGSXなどがかっこよく載ってますが
下の方をよく見ると・・
ああっ絶滅危惧種の2スト発見! しかもビンテージ笑!
こんなところでオオサンショウウオとカブトガニ発見したぞ~って気分です笑
国によってはまだ2ストいいんですね
ということでこの通な、2ストなシングルのバイクを借ります!
(だってレンタル819であるんだもの笑)
2ストも、ほんといつまで乗って楽しめるか分かりませんね
乗れるうちに、たくさん乗って楽しみます!
0 件のコメント:
コメントを投稿