メッシュジャケットじゃもう寒い
四季は早いですね
夜シャンできれいに
さて新型GSX-S1000刀が出たら
https://young-machine.com/2018/09/19/12814/
是非GAGも復活してほしい!(ええっそっち?^^;)
あまりにも早く消えたので知ってる人が少ないギャグ笑
これの
小刀バージョンを出そうよ!笑
KOGATANA50脇差バージョン笑
もしくは「隼」にちなんで
GS50「雀」スズメ笑
さて9月15日に載せて
https://youtu.be/BKPhuu9m1FI
一週間で1.6万回の再生回数を記録したCRF450L試乗動画
このテのマニアックなバイクとしては異例の回数ですが
なぜこんなに再生回数がいったかというと
どうやら世界でシェイクダウンしたのが私が初めてだったようです^^;)
ほんとは発売日9月20日だしね笑
さすが横浜の丸富オートさん、仕事が早い!
富士山五合目持ち込んだのも
(標高2400m)
私が初めてかな笑
まあCRF450Lの楽しみは
「ライトウェイトスポーツ」の楽しみですよ
PCX125の車両重量が
130~135kg(ハイブリッドが135kg)
CRF450Lの車両重量が
同じ131kg位だから
PCX125を450ccのエンジンで動かしてるようなもんです
そりゃ速い
我々の世代はライトウェイト好き、なぜなら
それは「サーキットの狼」世代だからです!
皆さん幼少の頃
この本を読んで育ちませんでしたか?笑
ライトウェイトのロータスヨーロッパで
ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェの大物をバッタバッタと倒す!
ボディはFRP
車両重量は730kg
この車にそっくりな車があります、それは
マツダAZ-1!
車両重量720kg!
ボディはプラ板!笑
ミッドシップスポーツのそれは
最もサーキットの狼に感化された人が乗る車です!
(私か笑)
バイクもライトウェイトスポーツがあります
2ストスプリントスポーツのCRM250R(1993年)
セルなしバッテリーなし環境配慮なしで笑
車両重量はわずか127kg
オンロードバイクから見たら考えられない軽さです
この軽さでコーナーを駆け抜ける!
排ガスは死ぬほど臭かったけど笑
ここで排ガスかいだ時マジでクラッと気絶するかと思った笑
そしてバンク角はある意味
オンロードバイクでは考えられないほどのバンク角があります
ステップなんか絶対擦りません笑
そんな「ライトウェイトスポーツ」で楽しむのもいいですね^^)
あんた節操なくどんなバイクでも乗ってるね^^;)
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