2018/09/12

レンタル819の予約が3台溜まりました^^;)、ホンダ CRF450L、PCXハイブリッド、スーパーカブC125

火曜は朝シャンから始まり

気温20度まで下がった

メッシュジャケットじゃ寒い感じ

もう秋か
1年が早い、今月52歳になりました^^;) 

今日もぷらっとパーク行くよ!

母校の川和高校脇を抜け
もう高校通ってたの35年前だな、恐ろしい笑 

東名・港北PA下りに着きました

隙間から人だけ入ります

高速のPA活用~

私の新しい晩飯処笑

今日はあっさり醤油ラーメンいきました

お、食ってる間にパン半額になった、買おう!(ケチ^^;)

いろいろあっていいねえ

高速は今日も日本の大動脈です

原付でもPA使えるんだぜ笑

レンタル819で新型カブC125出たからまた予約しちゃった^^;)

もう3台

予約が溜まってます(借り過ぎだよ^^;)

CRF450L試乗で期待するのは
車体の軽さ(車両重量なんと131kg)

あの軽いと言われた2ストRZ350でさえ
高校の時乗ってました
軽いから1速でフル加速するだけでフロントバンバン浮きました^^;)

それでも装備重量は162kg
https://www.webike.net/bike/853/service/g1996/
CRF450Lの足元にも及びません

以前乗ってた軽量2ストCRM250Rで
車両重量は127kg
https://www.honda.co.jp/news/1993/2930222.html
CRF450Lの131kgより4kg軽いだけです

これはもう走りに振ってるからセルモーターもバッテリーも積んでません

エンジンのヘッドだってカムもチェーンもバルブもなく
2ストはフタがしてあるだけです笑

そんなスカスカの2ストと車重が4kgしか違わないんですから

CRF450Lはすごいですね

そもそもCRF450Lのベースとなった競技用のCRF450Rは
打倒2ストロークを掲げて開発されたんですね
https://www.jsae.or.jp/~dat1/mr/motor17/mr200306.pdf
競技用のCRF450Rは車重112kg!

競技用のCRF450R(5速)と、公道用のCRF450L(6速)のギヤ比を比べると
競技用のCRF450Rはグラフの傾きからかなりギヤがクロスしてます
レギュレーションで5速と決まってるのかな、軽量化のためかな

でも公道用のCRF450Lは6速ミッションにしたおかげで
各ギヤの間隔(速度差)は約20km/hと
競技用のCRF450Rの各ギヤ速度差と見比べてもそん色ありません
ある意味CRF450Lのギヤもクロスしてます
公道用のCRF450Lのメリットもあるね

あとはシートの高さだな笑
いくら公道用はシート高を下げたとは言え

あの巨大CB1300とシート高を比べても

これだけ違います笑
まあオフ車はシート幅が狭いし、またがったらサスが大きく下がるのでなんとかなりそうですが笑

PCXハイブリッドに期待するのは
モーターの加速力もいいですが

リチウム電池を積んでるってことは走行で充電するから
回生ブレーキがどの位効くのか?

ご存じスクーターはエンブレが効かないので峠の下りとかに弱い

それがどの位エンジンブレーキ(回生ブレーキ)が効くようになってるのか?
はたまた回生ブレーキが効き過ぎて乗りづらいのか?
などをチェックしてみたい

あ、私以前ハイブリッドのうんちくを語るためだけにプリウスを買って笑

ちょっと勉強した、変態です^^;)

カブC125は、
クロスカブ110に比べて、どの位出力に余裕があるか? 

質感や乗り心地は向上しているか?

ディスクブレーキは効くのかどうか?
などをチェックしてみたいですね^^;)
(こうるさそう~笑)

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