そうだ雨の日でもドラレコの映像映るように
カメラのレンズにレインX処理したんだった
どうだろう、この大雨の中、行きと帰りちゃんと録れたかな?
【レインX施工でかなり見えるようになった映像はこちら↓】
https://youtu.be/w5IBVo1j-Vc
前は雨の日映像ぜんっぜん分からなかったけど笑
これなら何とか大丈夫だね^^)
先週スズキのスウィッシュ125が出て
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/07/swish12517.html
喜んだのも束の間
ホンダからなんとPCX125のハイブリッドが出たね!
こりゃすごいや
http://www.honda.co.jp/PCX/
オルタネーター(発電機)を駆動モーターとして流用する
マイルド・ハイブリッドってやつだね
大きなバイク含めて、初めてかな? 二輪のハイブリッドは
PCXのハイブリッドを初めて見たのは
2017年10月の東京モーターショー2017
楽しいモンキーやカブの展示と共に
PCXのERECTRIC(電動駆動車)と
PCXのHYBRID(エンジン+モーター)が
展示されてましたね
この頃はまだほんとに出るのかな?と思ってましたね
次に見たのは
2018年3月の東京モーターサイクルショー2018
CB125R、CB250R、CB1000Rの展示と共に
やはりPCXのEVと、ハイブリッドの展示
つまるところEVより、ハイブリッドを先に出してきましたね
その方が実用的に見ていいかな
出力や燃費、スペックを見ると
マイルドハイブリッドなので燃費やパワーへの貢献は限定的かな
それで価格は通常の約10万円高の43万円
実際買う人は・・限られるかな?
こういうの買っておくと、希少車になったりするんだよね笑
すみません思い出したのは、スズキ・ツインのハイブリッド
https://www.webcartop.jp/2017/10/162809
知ってます?この希少車、すげーほしかったんだけど笑
当時ハイブリッドと言いつつ
バッテリーは普通の鉛バッテリーを8個連結するという荒技でした笑
ネタとして最高笑
まあでも売れる売れないに関わらず
こういった挑戦で「話題」を作るのも大切ですよ
でないとスクーター王国・台湾のKYMCOが
東京モーターサイクルショー2018ですごかったですからね
あ、もうブースが全部電動スクーターのコンセプト展示なんですね
台湾本国の首脳陣の方もお目見えして、これだけ力を入れてます
EVの給電インフラも含めて、壮大な構想です
マシンもバッテリーはカートリッジ式にして
バッテリースポットでサッと交換できるタイプです
もしこれをインフラ含めて普及すると
一気に市場を掌握できます
そこまでの道のりは大変かもしれませんが
あえて挑戦します
KYMCOは既に普通のスクーター技術も
すごいですからね
今や高級スクーターシェアは世界トップクラスです
このラジアルマウントブレーキの質感
このまま日本メーカも指をくわえて見てるだけだと
やられてしまいますね^^;)
最近のものづくりはコスト、コストで売れないものは作らない面がありましたが
いや売れなくても話題を取るのは大切ですよ
PCXハイブリッド、受注生産らしいので
レンタル819は出そうにないな^^;)残念!笑
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