木曜は花壇元気！
警告無視！笑
筋筋にはなってない
意外とずれずに付いてるね
あんな中古レコード屋できた！
サッパリして帰ってきた
EV電気自動車の危機
韓国、相次ぐ電気自動車火災事故…「バッテリーの正体」もわからない電気自動車５０万台 (msn.com)
これはまずい
タワーマンションの地下駐で起きたから
韓国の地下駐でベンツEQE等の発火事故が相次いでいる
へたすりゃ
タワーリングインフェルノになってたよ・・
電気自動車は燃え出すと手が付けられなくなる
さながら「走る焼夷爆弾」のようだ
これではマンションにEV充電器普及どころか
これが高級車のベンツEQEでも起こりうる（1000～2000万円の車）
逆にEV禁止の風潮となってしまう
なんと火災から一か月半経った電気自動車を水に浸けると、いまだに熱を発して蒸気が霧散する
それだけ消えにくいってことだし
先日千台規模のEV運搬船が燃えたのも記憶に新しいところ
へたに消化活動すると感電する危険もある
（幸いにも国産EVの大規模火災は今のところ発生してない）
この安全レベルでEV電気自動車を放置しておいてよいのか？
ISO26262機能安全規格まで制定した欧州は
このことをどう考えているのか？
欧州が掲げたEVに対してザルな状態になってる
自主的に東京九州フェリーなどは
電気自動車の乗船を禁止している
もし世の中が電気自動車だけになって
その過密で地下駐が炎上したら
その上のマンションが燃えたら
損害どころでなく大いに人命に関わる
損害だって対物無制限で保険出るかどうかも分からないし
火事は故意でなければ損害払わなくていいそうだし
（以前パチンコ屋の駐車場が大炎上した時、賠償なしだった）
世の中が大いに混乱する
調べたところやはり調査レポートを見るとこのように書いてある
「自動車のみならず、社会の電源インフラとして定着したリチウムイオン電池ではあるが、1991年の創出から現在まで、発火事故などが根本的に解決される状況は見えない。この10年の経緯を見るだけでも、大型化したスマートフォンの電池の充電中の発火、BEVの路上火災、各種の電池組込み機器の安全性の危惧などが、未解決のままである。」
このままではいずれ世界を揺るがす大事故が起きて
EV推進どころか
EV完全禁止の流れになったりしないか
（ワーストケースを想定した場合）
EVの脱炭素や縄張り云々以前に
という真面目な警鐘でした！
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