ちゃくちゃくと北海道ジムニー車中泊の準備です笑
(今週の土曜から出発)
やっぱりNinja H2の後にシグナスX乗ると
フカフカでサルーン乗ってるみたい笑
Ninja H2はシートもサスもソリッドです笑
昨日の富士ブログでH口さんにINから抜かれる映像を載せましたが
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20160809FSW5.mp4
H口さんの車載映像でそのシーンを見てみましょう笑
https://www.youtube.com/watch?v=RcgEd6sZrVM
映像の3分頃に私が登場します
リーンウィズの赤子が映ってますね笑
こう14Rからきれい~に料理されて
オーバーテイク!
そのまま14Rは全開加速!
最終的に14Rはパナソニックブリッジくぐって300km/h近く出てます!
こりゃ追い付かないや笑
今回は1本取られました
(実はもっと取られてます笑)
ちょっと言い訳させてもらうと
(言い訳させたら日本一!)
Ninja H2で水温3ケタいったの初めて見たので
ちょっとビビりました!
なので今回は299K狙わず少し控えめにしてました
(言い訳くせえ~)
Ninja H2は115~120度になると警告が出るようですね
今回は高温を想定してエンジンオイルは
10W-40の冴速でなく、10W-50の冴強を入れましたが
とりあえずオイルはこれで平気だったようです
スライムみたいな色したオイル
(知らねえよ!)
あとはサーキットを想定するともう一つ課題があって
Ninja H2って、私(身長178cm)だと
ポジションがちょっと狭いんだと思う
それではモトボット君の写真を使って
ポジションの狭さを考察してみましょう~
これがYZF-R1にちょうどポジションが合う標準的な方(写真拝借)
(緑色の線を書き込みました)
姿勢も無理がなく、前方も見やすいですね
これに背が高い人の骨格線を重ねてみましょう(ピンク色)
すると狭いもんだから背中が曲がったり
曲がったぶん首が上向かなくて
遠くの先が見えなくなります
全体的に身体を曲げて苦しそうですよね
これを新語「貝塚乗り」といいます(いま作った笑)
http://www.pref.toyama.jp/branches/3041/odake/jinkotu.html
まあ余談はさておき、背が高いと
ニーグリップもひざの関節部分がタンクを越えてしまって
ニーグリップしにくくなったりします(Ninja H2)
これを改善するには
バックステップにして、足の位置も、それに合わせてヒップポイントも
後ろにずらせば、ライディングポジションが広くなりますね
(ピンク色の線を後ろにずらしてみました)
背骨も割と伸びて、首も上がり遠くも見やすくなって
ニーグリップも標準的な人と同じ位置になって
乗りやすくなると思います
ほんとはもう足をこうやって乗りたいんだけど(写真拝借)
(旧語「仮面ライダー乗り」笑)
さすがにエチケットルール違反なのでやめておきます
(仮面ライダーはこの姿勢で当時既に400km/h出したとあります!)
なので私もバックステップを注文しました
ベビーフェイスの(写真拝借)
http://www.babyface.co.jp/billet15H2.htm
けっこう色々ポジションを合わせられそうです
Ninja H2に付けると、こんな感じになるようです
ついでに
シフトスピンドルホルダーとクラッチレリーズも注文しました
シフトがしっかりするそう
車で言うブレーキマスターシリンダーストッパーみたいなもんかな?笑
ついでにエンジンスライダーもベビー製を付けることにしました
http://www.babyface.co.jp/frameslider15H2.htm
フルベビーです笑
ベビーフェイスのバックステップを付けてるH口さんに近付きます!
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