3月1日はレンタル819のZX-6R 2024試乗!
ドカティで行くよ
バッテリー走行充電しなきゃ笑
共に199kg
同じ重量で動きがどう違うか比較しよう
有効期限切れた
(ここしか車載器スペースが無い^^;)
イタリアのステッカー笑
カバーの裏に車載器
引っ張り出してカード差し替え
あとは入れっぱなし笑
199kgの動きを覚えておく
首都高狩場線のスターウォーズ道路!
結論から言うと
ネジ4本外して・・
1100ccで199kgは異様に軽い
ZX-6Rはドカティよりまとまった走りだった!
あそこの縁石に車突っ込んでる・・
バッテリー充電完了笑
ドカティ東名横浜到着
誰かこの上に乗った!?笑
(これがインプレに影響出てきます^^;)
この穴開き両持ちスイングアームが2025の特徴!
さて私はZX-6R試乗
まだ627kmの新車
6速100km/h巡航は6000rpm
計算通り!
いやドカティの後に乗ると636ccのエンジンが官能的で
ドカティの回転はドロドロ笑
非常によくできてる
ちなみにこれが2020年に試乗したZX-6R 2020
5年前のZX-6Rよりストレス無く回る印象!ワイヤー引きの旧式スロットルは
シフトダウン時の手ブリッピングが瞬時に決まる!
お、キーは内溝の高級キーになったよ
5年前と変わった
まだ外側当たってないみたいだよ笑
車体、パワー、足回り、とにかくネガな部分が無い
もう試乗コースになってます笑
ほっぺ落ちる位おいしいんだ
ディアブロロッソコルサⅣ
BSのS22と同じくミドルタイヤとして性能高いよ!
1100ccのドカティの方がスリム笑
ただね、その分塊り感があって剛性感は良かったな
足柄峠頑張ったけど
(出た言い訳笑)
前タイヤもこの位
ですね笑
滑る不安は一貫して無かったね!
でね、すんげー細かいこと言うと
あまりの高回転ゆえエンジンのジャイロフォースが発生して
切り返しの車体が重たくなるんだよね
その点はね、例えば2気筒のCBR250RRの方がヒラヒラ苦もなく行くよ
という点はもう分かったので笑、それを前提の上で走るといいね
極力薄く仕上げたリアビュー
あとね、この社外のエンジンスライダーね笑
これがね、剛性有り過ぎて突っ張っちゃってると思う
そもそもZX-6Rのアルミフレームは長年の熟成で補強など必要ない位完成度高いんだけど
そこのバランス崩した感はあるね笑
ライト回りは2024で一新してかっこよくなったね
ZX-4RRとは違うんだぞ!というオーラ発してるね笑
テールはZX-4RRと一緒笑
スライダーが突っ張ってるおかげで
ドカティもサーキット以外いかないもん笑
滑る不安は一貫して無かったね!
以前試乗したZX-4RRもそうだったけど
このテの超高回転型4発エンジンでスラロームコース行くと
Ninja H2のトラスフレームに発生するような
(H2Rの300PSに耐える強化フレーム笑)
突っ張って跳ねて膨らむという症状が出る笑
本来アルミフレームなら
ZX-12Rのように車体が衝撃を吸収して滑らかに走るはずだよ
あんたほっんと細かいね^^;)という足を引っ張る点はありましたが笑
ドカティのフロントフレームって一本筋通ってないから、てんでバラバラな動きするんだよね笑
ZX-6Rはこのフレームの通り、背筋が通った走りだったよ
そこがエンジンの官能的含め、車体の動きも気持ちいい点
ほぼ
その位しっかりタイヤも食い付いてマシンを止める
これがキャリパーが開かない、スーパースポーツの証し
潜って、アンダーブラケットの造りもすごい笑
大きな一眼Nikon D750じゃだめだ
スマホ差し込んで撮影笑
立派なアンダーブラケットでしょうこれもD750じゃだめだ
スマホ入れて撮影笑
このエキパイの下まで被ったラウンドラジエターが128PSの証し!エキパイの取り回しは2020年式と一緒かな
絶対ぶっ潰れてると思うよね笑
排気量倍あるCB1300SFが36mm径だからね笑
ステップバーの黒塗装が無くなり無地になった
前傾姿勢で前荷重のためブレーキバランスはよく取ってある
ようは電子制御スロットルじゃないのでダウン(のオートブリッピング)は不可
確かCBR250RRも短足だったな笑
確かレーシーなカセットミッションです
そこは小さなエンジンゆえゆとりあり
スクリーン裏の負圧の関係でしょう
かっこいいけど、残念ながら立派なアルミフレームは見えない
電子制御のサブスロットルが付いてるので性能は問題なし
けどNinja H2の板より柔らかい笑
レーサーだから快適性はあまり考えてない笑
直4のツインスパーフレームだからね
こっちの方が信頼性高いです
油圧はエンジンの熱で沸騰する^^;)
ほんとにフロント周りはしっかりしてる
ワイヤースロットル、バブルの頃のようなアルミフレーム
その時代からの何十年もの知見、熟成が生きてる
車体下もうまくスペース使ってまとめてある
あの大きなザッパー650と同じ位の排気量なんだから、全然小さくありません!
Ninja H2の330km/hからのフルブレーキのようになった笑
リヤもね笑
ほしくなっちゃう
10.3リッター
熱量もこんな大きなラジエターのくせに
そうやって増えて現在多頭飼育中(車バイク10台所有笑)
ありゃ、燃費リッター15.1kmと、ドカティやNinja H2並み
ワイドオープンすると38mm径スロットルすごいぞ笑
しょっちゅう100度入ってたな
無事戻ってきました
ZX-6R、いいですよ、超官能的でパワフル!
パニガーレV4S 2025、試乗しようと思ったけど、やめた
買わされそうだから笑
400万円以上だっけ、買えねえよもう^^;)
私のドカティもスネちゃうし笑
対岸に河津桜咲いてる!
ZX-6Rに比べたらアメリカンバイクのハンドルみたいというか笑
今日はドカティ92km走った
まあトルクは1100ccあるからZX-6Rより太いね笑
6.12リッター
燃費リッター15.0km、ZX-6Rと同じ笑
ドカティ2020はもうすぐ5年、ようやく1万kmに到達しそうです!
今日はZX-6R試乗のベンチマーク役でした!
それが本物の証しだよね
(アイドリングも2000rpmとかなり高い笑)
ニーグリップ、ドカティの方がかなりスリム
2気筒のバイクで、フレーム無いのと一緒だし笑
音がすごい(ノーマルで106dB笑)
やかましさといったらZX-6Rの比じゃない笑
よくもまあ1100ccもあって199kgに抑えたこと
燃費リッター15.0km、ZX-6Rと同じ笑
今日はZX-6R試乗のベンチマーク役でした!
本日の動画
【解説編】
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