2025/03/13

自動車、二輪車開発におけるMBSE、システムズ・エンジニアリングの重要性とは。ヤマハ発動機と、motoGP小椋藍選手の事例

 木曜朝は9.2度!

昨日の雨は上がったが

今日は濃霧注意報だよ

ほら、モヤッとしてるでしょ
写真じゃあれだけど、もっとモヤッとしてるの

ほら、道路の先が白いもや

いつもの太陽地点も湿気すごい

モヤーッとした景色だ

なんて言いながら12年走ったね笑、シグナスX

駐輪場も壁の湿気すごい

ブレーキは問題なし

レギュレーターも、空冷目玉クリップ落ちないもんだね笑
GT380みたいでしょ笑

きったねー^^;)
小松ヶ池の泥アタックが残ってる

帰りも雨は平気

ビッグモーター改めウイカーズ、頑張ってるかなあ

181.5kmで給油

16万7792km

今日も頑張って走ってます

5.66リッター
燃費リッター32.0km、まあまあ

夜になってもまだ湿っぽいね

夜洗車!

きれいになりました!

湿った車体カバーからプラナリアが出てきた笑
かわいそうだから花壇に避難してあげた

さて最近ヤマハは
NMAX等の

スマートモータージェネレーターエンジン
アイドリングON/OFF自由自在
海外ではこれのハイブリッド加速モデルもある

シグナス・グリファス等の

VVA電子制御可変カムエンジン

MT-09等の

Y-AMT6速ミッション完全自動変速機構

新型NMAX155の

YECVT電子制御可変プーリーエンジン

新型Tracer 9 GTの

カメラ映像制御の
マトリックスLEDヘッドライト
などなど
電子制御の高度な技術を矢継ぎ早に出してるよね

これはヤマハのある取り組みが成果を出してるんだと思う
それは

「システムズ・エンジニアリング」
システム「ズ」がキモ笑
システムたちのエンジニアリング

いま自動車や二輪車は「ソフトウェア」で走ってると言っても過言じゃない
膨大な行数のソースコードを駆使して走って

自動運転のEVと言ったら尚更だよ

でも自動車の世界はそれに慣れてなかった
なぜかというと

昔は車にソフトなんて必要なかったから笑
完全にメカ(機械技術)だけの世界でした

多少エレキ(電気技術)はあったけど
火飛ばしてライト点ける位でした笑

それが今や開発工数で言ったら完全に
ソフトウェア > エレキ > メカ、です

で、それぞれ(ソフト、エレキ、メカ)の開発は結構進んだんだけど

それぞれがバラバラだったんだよ
ソフトはソフト、エレキはエレキ、メカはメカで勝手に進めてね

それじゃ車という一個体で統合が取れてないだろうと
ようは技術設計の中央政府みたいのがいなかったんですね笑
無政府状態で進めていた

そこで出てくるのがシステムズ・エンジニアリング笑
システムたちのエンジニアリングをまとめようよ、と

MBSEツール(モデル・ベース・システムズ・エンジニアリング)が世の中に出てきた
全ての世界を最初にまとめようよ、と
それで各分野の擦り合わせをしっかりして
最終的に高度ないいものを作ろうよ、とね

で、二輪業界においてはヤマハ発動機がMBSEに対して一歩先を行ってますね
MBSE現場の最前線、ヤマハ発動機の二輪車両開発におけるAZAPAとの取り組み
―2018年から長期間続けている、2輪車両開発案件の内容を中心に―
きっとその成果が出てるんだと思う


四輪においてもどのメーカもすごくMBSEに取り組んでます

MBSEの技術者も引く手あまた(求人募集がすごい)
そんなにいないんだけど笑


また自動車やバイクのレースの世界においては

ソフト、エレキ、メカの技術に、更に「ヒューマニクス」の技術が加わる

格ゲーも、囲碁将棋も、レースも
戦い事は人間が必ず出てくるからね


人間もMBSEのようにマシンとしっかり擦り合わせないと、強豪ひしめく中でレースに勝つことはできない


そこで素晴らしいインテグレーションを行ったのは、motoGPデビュー戦2つでいきなり4位と5位に入賞した日本の小椋藍選手だね

小椋選手の所属するアプリリアのワークスでもないトラックハウスって、はっきり言って欧州勢最弱のチームだよ笑

そのマシンであのドカティワークスのバニャイア選手の後ろをずっと走り
スプリントレースではいきなり4位を獲得

へたに色気を出して抜くことはせず、ずっと後ろからバニャイア選手のmotoGP機の走り方を観察してたそうだ
ワールドチャンピオンの走りが大変参考になったと

小椋選手はそのマシンとライダーを擦り合わせるシステムズ・エンジニアリング的な能力に長けている

マシンと人間が一体になって、不利なトラックハウス機で少しでもいい結果を出すためにね
今後は小椋選手に対するマークもきつくなってくると思うけど笑、次戦にも期待です!


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