火曜朝は7.3度!
いやまだまだ3月11日
ほら!
着いた
16万km走るとチェックかかせません!
(発売日:2025年3月21日)
(発売日:2025年4月14日)
従来通りウエイトローラーによるアナログ変速
写真はシグナスXのプーリーとウエイトローラー笑
NMAX155は
袂を分かつ時が来た
NMAX155は
エンジンのボア径が違うだけだった
写真はシグナスXのプーリーとウエイトローラー笑
ついにNMAX125と
袂を分かつ時が来た
今までは基本、NMAX125と
エンジンのボア径が違うだけだった
なんで新型NMAX125は一気にYECVTにしないんだ?
やっぱり壊れるのが恐いから?と勘ぐってしまった笑
ようは昔ホンダがCVTの電子制御変速出して
プーリーがロックしてモーターが焼け、修理に20万円コースになってお蔵入りした過去がある笑スクーターのミッションケースは
空冷の埃っぽい風がいっぱい入ったり
これを怠ると電子制御CVTはモーターが焼けて
センサーも壊れてしまうんだ
普通の人は10万kmも走らないから大丈夫だよ笑
あとNMAX155は本来スマートモータージェネレーターになったから、普通のセルモーターは無くなって、このジェネレーターでエンジンもかけるようになったのに
また昔のセルモーターみたいのが付いたんだよ
どうやらこのモーターをYECVTの変速用に使ってる模様
あんた何でも経験あるね笑
ということでNMAX155のYECVTは大丈夫そうなんだけど
なんとNMAX155新型、発売日前にしてもう生産上限数に達して受注停止したと書いてあるよ!
そんなにYECVT人気出たのか!
それはヤマハのYECVTの技報を見ると
「クランク軸同軸上に送りねじをレイアウトすることで小型化し、摺動オイルシールを新規開発することで油中レイアウトを実現した」と書いてある
つまりさっきの汚れて動かなくなるモーターの摺動部を、汚れないようにエンジンオイル内の湿式にしてあるそうだ
NMAX155 2025年式のパーツリストを見ると
プーリーを電動ウォームネジ式で動かす部分を
どうやらクランクケースの中に閉じ込めて、オイルシールで密封する構造のようだ
ようは青い丸印の所にオイルシールが付いてると思われ、その内側は全部オイルに浸るんだ
これならウォームギヤ式のネジが異物で固着することもない
これならウォームギヤ式のネジが異物で固着することもない
長く持ちそうだぞ!
まあ10万km超えると、そのクランクシャフト部のオイルシールがダメになる場合もあるけどね笑
ミッションケース内、オイルダダ漏れ笑
あんた何でも経験あるね笑
どうやらこのモーターをYECVTの変速用に使ってる模様
スクーターのセルモーターはこういうのね笑
そんなにYECVT人気出たのか!
2024年はPCX160の6133台に対し、NMAX155は1218台しか売れなくて惨敗だったのに笑
復活するのか?NMAX155は2023年式でもトルクダッシュが凄くて
末恐ろしい1台になるかも!
NMAX155新型、乗ってみたいけど
受注停止ってことはレンタルに回ってこないのか?^^;)
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