金曜朝は9.3度!
雨はギリギリ大丈夫そう
念のため上だけカッパ着ていく
どんよりした雲の多い天気
結局降らずに着いた
ローターはちょっと熱持ってるかな
レギュレーターも同じく、空冷フィンまで触ると結構熱い
マフラーは、どや笑
ユルユルばね1本仕様笑
そんなに引っ張られてないから、サイレンサーが抜けそうにはなってない
これで振動で突き抜けずに長く持てばいいんだが
帰りも雨は止んでる
湿気はすごい
ちょっと早いけど週末前に給油
こりゃ明日15万km達成記念ツーリングだな笑
頑張ってます!
2.78リッター
燃費リッター31.5km、いつも通り!
湿気がすごく、道路が乾かない
気温も生ぬるい
ヘッドライトがモノアイ!
家着いて夜洗車!
溶けて白く流れたカウルを洗う笑
昨日撮影してて気付いたんだけど爪の表面がきれいなヘキサゴン風の面になってる笑
すごくまっすぐな面だよね
おそらく栄養状態はいいんだろう
栄養状態悪くなると、爪って波打つよね
普段コンビニの弁当しか食ってないんだが^^;)
まあ規則正しく毎日コンビニ弁当食ってるかな笑
さてスズキの最近の戦略は
「他社を追わない戦略」
他社がみんな「カワサキプラザ」「ホンダドリーム」「ヤマハYSP」と高級ディーラー展開して
販売店を限定する中
スズキだけそういうことやってないよね笑
どこの町のバイク屋さんでも
スズキのフルラインナップを売ってる
これがスズキの「逆張り戦略」の始まり
さらに製品としては
「最高出力」を追わなくなった
昔は追ってたんだよ
RG250Γとか
GSX-R750とかでね
バリバリ追ってた笑
しかし2017年のGSX250Rあたりから
明らかにCBR250RRやYZF-R25等と馬力を競わなくなった
明らかに違う方向へ行く(ブルーオーシャンへ)
その戦略は、新型ハヤブサで確固たるものとなった
なんとあの百獣の王ハヤブサが
197PSから188PSと、最高出力を落としてきた
そうまでして、中低速の乗りやすさを追求してきた
続く新型GSX-S1000では あえて吸気径を旧型より細くして
カミソリのような中低速トルクの太さを手に入れた
スズキの次世代を担う新型並列2気筒エンジンでは (Vストローム800DE)
あえて重たい2軸バランサーシャフトを装備することにより
中低速からドカティV4を上回るロケットダッシュを手に入れた
(GSX-8S)
スズキの新型原2スクーター3兄弟は
(バーグマン125)
明らかに中低速トルクセッティング!
(アヴェニス125)
最高出力パンチはイマイチだが
中低速トルクでグイグイ走る! (アドレス125)
そして新型Vストローム250SXでは、あえてマフラーの抜けを悪くして
抜群のスロットルレスポンスを誇る
なのでマフラーを換えて抜けを良くすると
途端に最高出力が上がる笑
その位、もう「最高出力」という他社と同じ土俵には乗らず
(ZX-25R)
我が道を行く、スズキ笑
私をそれを新生「スズキ・ウェイ」と名付けました笑
全部乗って確かめたよ笑
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