いつものドカティ東名横浜到着
バイクの停め場所がないほどレンタル819とドカティであふれてる!
ついに生産終了となるんだね、CB1100
10年間お疲れ様でした
既に1万5千km走ってる
CB1100が人気ある証拠だね
超低回転で走る
私のドカティ・ストファイV4Sなんて100km/hで5千rpmだよ笑
CB1100のギヤ比は、姉妹車のCB1300SFと全く同じ!
水冷CB1300SFと同じ腰下を使用してます!
つまるところミッションは頑丈だな笑立ちゴケするやつだあって笑
そんなに大柄なポジションじゃない
御殿場かつ栄到着!
キーはまあまあだけど、内溝キーじゃない
モンキー125の勝ち笑
大きいCB1100のオイルクーラー笑
カキフライフェア!
ヒレカキ定食2千円!
やっぱ直4はいいなあ
迫力あるぜ!
サイドスタンドの戻りが悪くエンストする^^;)
今日は(も)富士山行くよ!
10月30日、もう紅葉だよ!
標高2400m到着!
あそこ登ってきたんだよ
思いのほかフロントがインに入って軽快に走るのは
この軽量アロイホイールのおかげ!
VMAX乗ってた時はホイールも重かったので真っすぐズドーンだったけど笑
(乾燥重量265kg笑)
登りはステップ擦れず
タイヤはここまで使ったけど
フロント(余り過ぎなんじゃないの^^;)
昔の日本のナナハン(死語)は、皆車重250kg位あった
大きくて重たいナナハンが、バイク乗りの憧れだった
そのDNAを受け継いでますね
さらに日本ではナナハン以上はメーカ販売されておらず
逆輸入でしか手に入れることのできなかったリッターバイク!
その憧れも併せ持っています!
ほんとに昭和の憧れのバイクだね^^)
いつも下から歩いてトイレ借りてたのに
五合目下りはステップ擦りまくりだった笑
下りはサスが沈むんだろうな
タイヤの使い方はあまり変わらないけど
CB1300SFも下りだけステップ擦ったっけ
そういうもんだ
陽が当たるとメッキがきれい!
バイクのエンジンは大きければ大きいほどいい!
今でこそリッターバイクも軽量化を追い求めるけど
当時は幅のあるエンジンが幅をきかせてた時代!
そして空冷が当たり前だった!
へたに集合にしてないからエキパイの迫力もある!
空冷ビッグの空冷フィンもこれが見納めか
ヘッドは最新のDOHC4バルブ!
哀愁と本物の性能を併せ持ったCB1100!
ほぼ油冷ですね笑
至福の時だぜ
日本の直4!
油注そうね
おそらく今年最後の富士山五合目
11月5日頃に冬季閉鎖になるだろう
全く登りを感じさせない凄トルク!
(シグナスXだと30km/hしか出なくなる坂だよ笑)
(乾燥重量265kg笑)
バンク角は結構あるよ
いやギンギンに攻めるバイクじゃないから笑
(出た言い訳^^;)
いやほんとに古き良きバイク
ほんとに昭和の憧れのバイクだね^^)
ありゃ、五合目の昭和時代のレストハウスが無くなってる・・
また昭和の灯が一つ消えてしまった
五合目は寒くて^^;)、裾野の原野に避難してきたぜ!
そういう価値でCBX1000の6気筒も生まれた
(ドカティ・ストファイV4Sは1100ccで乾燥重量179kg笑)
注)ウォーターバッファローのGT750除く笑
日本の高度経済成長期を彩った空冷ビッグ!
これぞ往年の4気筒!
フォークは輝きもきれいな伝統正立フォーク!
(リヤはメッツラーだった笑)
伝統マシンだけどABSは付いてるよ!
あえて昭和のぬくもりを残す!
昭和のフレーム!
油温管理をしっかりしてるものと思われる
ぐずるとか昭和の気苦労は無いね
ゆえに2019年式のCB1100は6速ミッションをおごる
昭和のヨーイングよさらば!
角パイプの極太物!
昭和のだめな走りまでは踏襲しない
マフラーはその辺の水冷マシン以上にスッキリしてる
昭和の等間隔巻きでセッティングだ!笑
250kgをフル加速しても踏ん張ります!
ドカティの店だと色んな洋物のタイヤ履かされる笑
走りが軽かったもんな
トルクすげーからマウント強化!
シフトミスは一度も無かった
空冷で環境問題頑張った
ヘッドライトもあえてハロゲン球!
当時物みたい笑
マルチリフレクターだけど、あえてキラキラさせてるね
EXのみの装備なんだね、フランジレス・タンクは
人間工学とか無い感じの笑
カブ用と変わらない笑
カワサキの角Zみたい笑
絞ってないから若干ハンドル遠めかな
ガツーンと効くよ!笑
最近もう慣れたよ
ウインカーと間違えてプッと鳴らさなくなったよ笑
CB1300SFは電スロになったけどね
さすがにそこまでやるとヘリテイジじゃなくなる
あくまで昭和のテイスト
文字のフォントは当時っぽさを残してるね
そりゃ変わっていくさ
変わらないのは私のメッキゴリラだけ
(昭和54年式笑)御殿場のレーシングカー博物館跡(レーシングパレス)
ここも昭和の灯が消えそうだね・・
子供の頃大きなバイクが大好きだった
GSX750Eとか
ヤマハのXS1100 Midnight Special(米国向け)
その空冷1100ccエンジンに乗ることができました!
40年前の思い出を噛みしめて
今日はバイバイ哀愁デイトでした笑
絶対的な速度ではない、その存在感
現代の道を駆け抜ける
時をかける少女笑
幅広の2本出しマフラー
いつの間にか世の中やバイクはコンパクト、軽量になっていきましたね
久しぶりに空冷ビッグの時代を思い出しました!
細かいことはどうでもいい
大きなバイクにワクワクした時代
日本伝統の直列4気筒!
東名下りは11/27まで混むなあ、大井松田の先
16リッターのワンタンクで頑張った
昔の直4ほど張り出てないね
ヒンジ式の給油口も昔風
空冷フィンはなぜか冷却してもキンキン言わない
材質が進んだのかもね
12.35リッター
ということで今日は走りのインプレというより、心のインプレでした笑
ドカティだけど世界のレンタル819笑
今回もありがとうございました!
さすがにCB1100の後は、シグナスXがオモチャみたいだ笑
CB1100 7時間試乗・実走編
直4の
一番好きだったのは
当時日本では雲の上の存在だった
おそらくヤマハの1100ccエンジンもこうだったんではないかと
脱炭素、エコロジーの影響もあるでしょう
(カッツンブレーキは除く笑)
私も歳取りました笑
バイクだから平気だけど
いつの間にか秋色ですね
また1年歳を取った今日は240km走ったぞ
そこはスマートなシリンダー配置となった
昔の空冷ってキンキン言ったよね
何で言わなくなったんだろう
おお~燃費リッター20km近く走ってるね、250kgなのにさすが!
こういうのもいいね^^)
無事帰還!
本日の動画↓
CB1100 7時間試乗・概要説明編
0 件のコメント:
コメントを投稿