水曜朝は暗め
ライトが明るく感じる
ということで回転低めに変速しちゃうのは直ったな
あとはクラッチジャダーがまだ残ってる色んな不具合の合併症だったんだ笑
231 ÷ 203 = 1.14倍 でしかないんだ!
風邪と虫歯が一緒に来たような笑
内側なのかなあ
かなり内側スジスジになってるんだよね
これでミート時ジャダーが出てるのかなあ
今まで別に普通にミートしてたんだけどな
クラッチアウター交換してみる?
ちなみにノーマルいくらすんの?
5700円!ノーマルの方が高いじゃないか笑
展示会もコロナ禍注意しながら始まったね
イベントの規模はまだ3分の1位だけどね
あとは遠心クラッチの当たり面のみ!
ミッションの探究は続きます!笑
もう人間もバイクも歳取ると大変だ^^;)
ちょっとZX-25Rターボのブログが好評だったので笑
クラッチジャダーはなぜ出てる?
クラッチアウターの
確かにこのクラッチアウターだけ11万kmずっと使ってるのだが笑
遠心クラッチの当たり面ね
サービスマニュアル見ても、別に使用限度とか書いてないけど
(その位自分の目で判断して交換しろって笑)
アトラスダイレクトで台湾NCY製の在庫あるよ、4400円
5700円!ノーマルの方が高いじゃないか笑
ということでNCY製の注文してみた
内側サンドブラストショット加工してあるんだ、へぇ今日は昼間東京ビッグサイト行った
久々都会でキョロキョロ(おのぼりさん笑)
イベントの規模はまだ3分の1位だけどね
とにかく変速はプーリーもクラッチユニットも完璧になった
●「70PSってすごいの?」
●「70PSで250cc最強?」
セッティングが出れば、おそらく最強です過去最強と言われたのが、2ストロークのNSR250R(1988年モデル)
カタログ自主規制値の45PSに対して、実際は60PSは出ていたとされる
と同じ馬力になる!
●「18,000rpm回るターボ車の前例が無い!」
ターボ車は通常排気抵抗が大きいので自然吸気より上は回らないあのホンダのF1ターボでさえ、最高回転数は12,300rpm
前人未到の領域に入っているんだ!
●「ZX-25Rの欠点"トルク薄"を克服することができる」
ZX-25Rはとにかく高回転を回すため、ショートストロークで、回転マスは軽く作られたそうすると「トルク」が犠牲になる
最高出力地点まで持っていく回転力(加速)が弱いんだトルクは大事で
例えば当時最新鋭のVF400F(53PS、3.5kg/m)と
45PSしかないRZ350(45PS、3.8kg/m)が全開シグナルバトルやると
(若い頃やった^^;)
なんと圧倒的にRZ350の加速の方が速いんだ実は2ストロークは毎回転爆発してるので、トルク(爆発力)はすごいんだ
まあ2ストは上は回らないので(正確なバルブ機構を持ってないため笑)、回り切ると53PSのVFの方が速いと思うが笑
●「ターボキットはいくら位になりそう?」
おそらくタービン、パイピング、ECU、マフラー、その他諸々補器類合わせると40万円のモンキー125を215万円にした人もいるから笑
そういう腹をくくった価値の世界ですそこまでやれば、数あるZX-25Rの中で
(満足度は高い笑)
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