土曜は2週に1度のゴルフ!
最近圏央道の渋滞が激しいぜ
私は相模原ICで脱出
12月まで東名の大井松田の先が集中工事で大渋滞するので
みんな回避してきてるんだね
でも無料化やーめたと言っちゃうとNEXCOは道路資産の莫大な固定資産税を払わないとだめらしく(今は免除)
だから実質永遠に「む、無料化する予定はあるよ」と言い続けるだろう笑
無事1時間前にゴルフ場到着!
KENDAのタイヤ
いい天気になった!
スコアは気持ち悪かった!^^;)
戦時中に作ったダムなのかな
https://youtu.be/_T3k865yEpg
第2弾映像出たね!
かなり実走に耐えるよう作ってあるね
仕上がりも試験機にしては美しい
マフラーはイカヅチでセットだね
マニホールドから新規製作
二輪の小排気量ターボは世界初か
前例が無いから開発は大変だろう
ZX-25Rの超高回転サウンドは若干息を潜めた模様
ただでさえ高回転型のZX-25Rにターボを付けたのがすごい
インタークーラーじゃなくてラジエター自体を大きくしたのかな
ターボはターボラグとかスロットルが難しくなるが
ターボできっちりレッドゾーンまで回ってるのがすごい!
実際にはエンジン潰したり開発費は相当なものでしょう
70PSはさすが
後はZX-25Rのエンジンがどこまで持つかだね
もう市販できる位の仕上がりのエキパイ
イカヅチ・シリーズ全体のブランディングを向上します!
さすがトリックスター!
おとといバイクで普通にマニュアルとオートマ選べるようになったのは
四輪の技術の約40年遅れと書いたけど
印象インプレ
排気側にタービンが付くからね
ヒザ擦れる位問題なく仕上がってる模様
ノーマルが実質45PSだから、1.55倍
280PSのR32GTRが434PSになったようなもの!
クランク、ピストン、ミッション、クラッチ
燃調セッティングも大変そうだ
四輪は40年前のL型ターボの時代からずっとショップレベルの開発も根付いている
トラスト、HKS、マインズ、etc.
早かったけど、二輪はこの1代限りで、その後続かなかった
ゆえにターボの開発投資に見合う利益回収ができなかった
当時ターボは車両メーカの開発チャレンジで終わった感がある
その後Ninja H2の市販車が出るまで約40年かかった笑(スーパーチャージャー)
今回はその後量産車に頑張って展開していったね
まあ当時規制の壁もあったかもしれない
旧・運輸省の認可が通らず市販化は見送られたようである
その小排気量ターボの、無念の夢を
カスタムメーカのトリックスターが成し遂げようとしてます!
確かに40年前、二輪のターボも一斉に出たんだよ
技術の立ち上げは早かった
それはやはりざっくり言って二輪、四輪の市場規模が
例えば日本の四輪保有台数約6千万台に対し
二輪は僅か約300万台、5%程度の市場規模でしかない
市場規模が小さいから、何でも技術開発が遅くなるんだね
触媒、インジェクション、ABS、トラコン、ATミッション
カスタムメーカにも波及しなかった
これも利益回収できたか定かではないが笑
Ninja H2 SX、Z-H2
40年前、幻に終わったVT250Fターボ
最早市販レベルまでに仕上がっていた
250cc4気筒のターボ、日本車だからできる技術か!
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