2020/10/06

ZX-25RとCBR250RR、ライバルが大事な理由とは

 月曜朝は20.7度


四季の変わり目
夏から冬へ

10万1千5百kmいったな
10万kmは通過点の一つに過ぎなかったな笑

残業で遅くなったよまた~

いつも元気に家まで動いてくれるシグナスX
そうそう

新車も慣らし運転するけど

10万km超えるとまた慣らし運転になるね笑
ぶっ飛ばすと壊れそうだ^^;)

昨日荒崎海岸で見かけた「水本交通」というバスが気になって
Webで調べてみるも

情報が一切出てこない笑
ますます気になる

代わりに出てきたのがなぜか

三和交通の「SP風タクシー」笑
なにこれ、気になる笑

ホンダがF1辞めちゃうね・・
まあしかたない

いまCASEだなんだって
研究開発費がうなぎのぼりで

日本の研究開発費のトップってみんな自動車メーカなんだね^^;)

ホンダで年8600億円
その数字が厳しいのに

毎年何百億円もかかるF1は
相当厳しいね^^;)

まあホンダに始まったことじゃなくて

今やあのルマン24時間レースですら、走ってるのはトヨタだけになってしまった
アウディもメルセデスもポルシェもみんな撤退してしまった
DTMもそんな状態だし・・

ライバルがいるってことは大事なんだね

往年の4気筒スポーツ!ZX-25Rに対して

 往年のメカチューン!で挑んできたCBR250RR
(ピストン、コンロッド、バルブスプリング、ハイコンプ)


まるでフルチューンゴリラ笑

(強化ピストン、焼入ビッグバルブ、ハイカム、ハイコンプ、ポート拡大研磨)


どこか牧歌的にすら思える古風な戦いに


ホッとするのはなぜでしょう?笑
(昔の人間だからだな^^;)


0 件のコメント:

コメントを投稿