火曜朝は19.9度
10万kmで穴開くの笑
今は内側触ると痛いの笑
クラッチ、プーリー、ブレーキローター2回、イグニッションコイル、etc
うわやっぱり燃費リッター34kmだ、毎回ぴったり同じで気持ち悪い^^;)
シグナスXやモンキーの情報はこれ!笑
さて鳴り物入りで登場したZX-25Rですが
気になるのは日本国内仕様の「45PS」に対して
https://www.kawasaki-motor.co.id/id-id/sepeda-motor/ninja/supersport/ninja-zx-25r/2021-ninja-zx-25r-abs-se
その差「6PS」と、結構な開きがある
その差「6PS」と、結構な開きがある
人は「排ガス規制の差だよ」とか言うが
CBR250RRがこの旧型(38PS)から
新型(41PS)で
(あんたほんとよく乗ってるね^^;)「ピストン形状の変更による圧縮比の向上、バランサーシャフトの小径化、バルブスプリング荷重の最適化、シリンダー下端の切り欠き追加による徹底した低フリクション化、高強度な浸炭コンロッドの採用」と
ここまで一生懸命やってやっと「3PS」のアップだよ!
この差を考えてみた
ここに気になる情報がある
インドネシア本国仕様(51PS)のダイノベンチ出力結果
すると実測最高出力値は「41.62PS」と妥当な数字をあげるのだが
これを
問題は14,000rpmから上だ
そこからインドネシア仕様はグンと伸びて41.62PSまで刻むのに対し
国内仕様は勢いを無くして38.9PS止まりとなる
これはね、推測すると(あくまで推測です^^;)
前にNinja H2の時に書いたけど
これね
これと同じで、国内仕様のZX-25Rは、きっと14,000rpm以上の電子制御スロットルが戻されてるね^^;)Ninja H2の初期型は、1万rpm以上はスロットル開度が32%まで強制的に戻されるんだけど
それで「200PS」に抑えてるんだけどスロットル開度32%じゃ富士で300K出ないんだよ笑
最新型のNinja H2はそのスロットルの縛りを無くしてフルパワーの「231PS」でしょう
この「200PS」と「231PS」の差(比率)はZX-25Rの「45PS」と「51PS」の差と同じ位だもの
じゃ、この51PSフルパワーマシンに乗るにはどうしたらいいの?
あんた変なこと教えるんじゃありません!^^;)
0 件のコメント:
コメントを投稿