月曜朝は12.4度!
もう冬じゃん!
ついこないだは暑かったのに・・
えーあらためてツルツルグリップ
グリップしないグリップ笑
こんなイモネジだけで留まるんだな
なんかスポーンと抜けそうだけどね笑
大丈夫なんだ
そうだエナメルシートきれいに磨いたんだよ笑
どう?
黒光り笑
補修シート貼った所も大丈夫かな
帰りは雨
14.2度
10万2千kmいった
頑張ります!
昨日ホンダのコレクションホール行ってきたぜ!
今回はマシンの予習して行ったぞ!その位学生の頃勉強してたらね^^;)
これがコレクションホールの城
今日は10万円の広角レンズも持ってきたぜ笑
博物館は広角レンズ無いと話にならないんだ
これ!(カメラおやじ!^^;)
広角撮り!
きれいなエントラント!
吹き抜けがすごい!
この中に俺の家が10個位入りそう!笑
中庭もきれい
早速各フロア偵察開始
今回はマニアック写真でいくよ
このタンク付きのカブいいね
アメリカ用のカブC102、ラリーキットとロードスターキット装着車
初期のカブってOHVだったんだな
ヘッドが小さい(ヘッドにカムシャフトが無い)
これが元祖ハンターカブだよ
でっけースプロケ!
ウルトラローギヤードにするには、継ぎ足し用のチェーンをつないで、でかいスプロケにかけるんだ!(ちょっと面倒笑)
この頃のモンキーゴリラになるとおなじみのOHCだね
副変速機付きのモトラ!
あのモコッとしたのが副変速機
新型ハンターカブ125に是非付けてもらいたかった^^;)
このGL400のホイールが
コムスターホイール!
CB1100Rのホイールが
裏コムスターホイール!(スポーク面が裏表逆)
CX500ターボは
金色の軽量コムスターホイール!
CX500ターボのエンジン(横張り出しエンジン)はGL400と同じ
CB250RSは
2気筒に見えて単気筒エンジン!笑(バルブ1個にマフラー1本)
ビート、今見ても形すげーな笑
これは一般の人引くわ笑
ものすげー広いグローブボックス笑
こんな形のスリーターも走ってたんだもんな、ストリーム
今見るとセニアカーの親玉みたい笑
ああなんか懐かしい、走ってた当時の情景が頭に浮かぶ
異端児3輪ロードフォックス!
テールレンズはVT250Fと同じ!笑
この辺がわが青春ど真ん中バイク
テールレンズ一緒でしょう笑
インボードディスクって鋳鉄ローターなのな
最近シグナスXに鋳鉄ローター入れたので仲間!
錆び錆びじゃん!^^;)
これはCBX400Fのインボードディスク
VT250Fのインボードよりでかくて頑丈そう
今やインボードディスクも懐かしい
400ccとかインボードディスクとか、日本だけのソリューションがあった!
青春ど真ん中^^)
NR750は素通りできない
センターロックは私のドカ・ストリートファイターV4Sに似てるなあ
こっちが元祖か
フレームのバフがけがすごい
片持ちスイングアームやスプロケもドカやNinja H2に似てるね
こっちが先輩か
世界が驚愕した楕円ピストンエンジン!
バルブはロッカーアームを持たないダイレクトプッシュ型
車のフロア
ホンダのスポーツ軽トラック、T360
ようはホンダは二輪メーカだったので
四輪の初期のエンジンは
バイク用みたいなエンジンが載ってます!
DOHCの4連装キャブ!(まさしくバイクのエンジン笑)
集合もバイクっぽい笑
二輪レースフロア
代表的な2台
このRC160というマシンが素晴らしい
250ccの4気筒エンジンだよ
マフラー4本出し
エンジンのメカニカルさが素晴らしい
こちら、エビ殻のNR500!
キャリパーがフォークより前で特徴的
フォークの機構も普通と違うね
エビ殻カウルとサイトラジエター
リヤ回りもステップホルダーとか特徴的
これは分厚いコムスターホイールだね
2ストに戦いを挑んだ4ストNR500!
当初はMVアグスタの方がすごかったんだね
ホンダのはまだ軽車両みたいだが
差は歴然とし
MVアグスタはもう現代のロードレーサーみたい
エンジンは最先端のOHCエンジン
ホンダはまだOHVだった
ハンドルがもう、全然違う
当時のOHCエンジンはカムチェーンがすごいね
ここからホンダは負けじと成長したんだね
このレースマシンがよく見るとすごい
RC161、250ccの4気筒だ
エンジンもすごく精密
60年前に既に250cc4気筒があったんだ
これが今回お目当ての
RC149!
なんと125ccの5気筒だよ!
1気筒あたり25cc!
こんなすごいマシンが私の生まれた年にあったんだ(1966年)
54年後の現代のエンジンよりすごいよね
これがRC149の走行映像
https://www.youtube.com/watch?v=RW5Mp4dQrSY
125ccなのにすごく速い!
このRC149のサウンドが最高!
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