金曜朝も雨だよ!
樹脂パッドは張り付いてなかったよ笑
滑ってアクセルが回せない^^;)急いで外してフロントポケットへ
帰りはやっぱりちょっとパッド張り付いてた笑
10万kmはとうに越え笑
燃費リッター33kmだ、1km落ちたぞ笑
「圧倒的な軽さ」
参考まで、従来のV型2気筒のパニガーレの乾燥重量が
「176kg」、これでもリッターバイクとしてはかなり軽いが
V4で174kgは驚異的
参考まで往年のV型2気筒、ホンダVTR1000SPの乾燥重量が
「194kg」
RC213V-SのV型4気筒エンジンと
ドカティのV4エンジンは、似てますね
さらにドカティの1千万円するスーパーレッジェーラV4では驚異的に軽くて
「159kg」、レーシングマフラーの場合は「152kg」
この乾燥重量150kg台のマシンというのは、記憶にある限り
1980年代当時
「152kg」
AL-BOXフレームとか、当時最先端の軽量化技術だった
この59PSマシンと
走りは凄そうですね
ドカティV4系の驚異的な軽さの源は、この鬼のように短いメインフレーム
なんと表現しよう、面積の少ない「ビキニ・フレーム」とでも言おうか笑
バイクの世界では「ビキニ・カウル」なんてあったね^^)
スーパー・レッジェーラは、このビキニフレームをさらにカーボンとし
150kg台の重量に仕上げたV4エンジン自体もフレームとして使用したため、可能となった軽量ビキニフレーム
極限までフレームの体積、質量を減らしている普通のバイクは、エンジンを降ろしても
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