2020/10/17

ドゥカティ新型ムルティストラーダV4は、なぜ伝統のデスモドロミックバルブを採用しなかったか?

 金曜朝は、14.3度、寒!

もうメッシュジャケットじゃだめだ

秋用ブルゾンへ変更
走るともっと寒い
着替えてよかった

指開きグローブも寒いな^^;)
カメラ使うのにちょうどいいんだけど、
良い子のみんなはちゃんとしたグローブしようね^^;)

帰りは17.6度

秋用ブルゾンでちょうどいい

走ると16.2度

また冬がやってくる

冬も元気に走ろう

さてモンキー181はカーボンホイール履いて

足もと黒くなったら

精悍になって

どうせならヘッドライトのリングも
それに合わせて

黒くしたいよね
これには方法があって

それはこのハンターカブCT125の

ヘッドライトのリングが黒!

これが多分使えるんです(ほんとか^^;)
パーツリストで調べてみると

これがハンターカブCT125のヘッドライトリングで

これがモンキー125のヘッドライトリング
同じ形だよね

ということでヘッドライトリングを注文してみた
5千円もすんのこれ!?笑
せいぜい千円位かと思ってた^^;)
まあ仕方ない注文笑


ドカティ新型ムルティストラーダV4の

エンジンの詳細が判明してきた


今朝そのテクニカルビデオの案内が来て

https://youtu.be/-M99Pv0Kczc


総勢12分の映像を見てみることに

ここのミュージアム行きてえ~
あんたすっかり染まったね^^;)

イタリアか~遠いなあ
あんた飛行機乗れないでしょ^^;)

ドカティにはmotoGPの技術がある

ストリートファイターV4Sかっこいい~
もうすっかりドカティスタになってるでしょ^^;)

見た目は私のストリートファイターV4Sと同じエンジンと思った

新型V4エンジンは僅か66.7kgの重量

これはなんと既存のL型2気筒エンジンより1.2kg軽いそうだ

欧州はアドベンチャーバイクが人気ある

今回かなり力を入れてきたね

エンジンはなんと既存のL2より95mmも低く

85mmも全長が短い

幅は20mm厚くなっただけで
これは容易に搭載できると


今回は「第4世代のムルティストラーダ」だと
大きな変革をうたってる

入念なテストを行った様子

バルブクリアランス調整はドカティとしては異例の6万km長期保証
デスモドロミックバルブなのにすごいなと思ったら

あれ・・普通にバルブスプリングがあるぞ笑

どうやらムルティ用のV4は・・ドカティ伝統のデスモドロミックを使ってない!
これは驚いた

パラダイムチェンジとうたってる
劇的な変化

ムルティストラーダのV4エンジンは
「パワーのために妥協した重たいV4エンジン」ではなくて

重量も2気筒エンジンを凌ぐという
「パーフェクトなV4エンジン」を目指した!

開発風景

バッチリ3D CAD設計

ドカティは確かNX系の3D CADを使用
一般的なCATIAではないんだ

あ、こうやってLツインと大きさ比較すると、V4はかなり小さくなってるね

ドカティはV4になって、決してライトウエイトスポーツをあきらめたのではなく
むしろL2以上に軽量でハイパワーな究極のライトウエイトスポーツを目指した!

V4になってパワーもトルクも大幅に上昇

旧型とこれだけトルク差がある

普通のフィンガーフォロワーロッカーアームと

普通のカム

普通のバルブスプリング

なぜドカティは伝統のデスモドロミックをやめたのか?

推測だが
それは「アドベンチャー領域への本格進出」
ムルティストラーダは今まではどちらかというと

サーキットも走れるようなロード寄りだったが

いま欧州で最も売れてるバイクは
BMWのR1250GS

日本においてもBMWが販売を伸ばし、ドカティが食われつつある
(JAIA輸入台数)

北海道に行けば一週間で4千kmも走るように
欧州大陸で同様に走ればバイクの距離数などすぐ加算されるだろう

その時に精密機械のデスモドロミックバルブでは
バルブタイミング調整期限の2万4千kmなどすぐ来てしまう
(上記はストリートファイターV4Sのバルブクリアランス期限)

それではBMWのR1200GSに勝てない

という点から来たデスモドロミックバルブの廃止ではなかろうか

ましてやアドベンチャーバイクは回転数が低く
バルブバウンスやバルブサージングの心配が少ない

強制開閉のデスモドロミックバルブの必要性は薄いはずだ

悪路を走る時も繊細なデスモドロミック機構より

通常のバルブスプリング方式の方がタフだろう

アドベンチャー用途の信頼性も考えれば
伝統をゴリ押ししている場合じゃない

これは柔軟に変化を受け入れたドカティの「ニュータイプ」ではなかろうか
究極のV4ライトウエイトアドベンチャースポーツで戦いを挑む!

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