木曜朝は12.4度
ものすごく「キャスター角」が立ってること
それはトリシティ125も
トリシティ155も
ナイケン900もそうなんだけど
普通のバイクはだいたいキャスター角24~25度位
(全部乗ったの!?^^;)
普通のバイクのフォークの寝かたと違うんだよ笑
かなり立ってるんだ
トレールもナイケンは74mmと、あり得ないほど短い
これで直進性は大丈夫なのか!?
これは前2輪だから、車のように
トーインやキャンバー角を使って直進性を出してると思ったけど
ナイケンはフォークが外側にあるから
ポジティブキャンバーなのに鬼キャンにできるなと思ったけど笑
キャンバー角やトーイン角は付いてなさそう
キャンバー角等は付いてなさそう
なので単純に前が2輪になっただけで
直進性も2倍になってるので、こんなにキャスター角を立てられるのかと(寝たままだとハンドルの重さも2倍になってしまう)
やっぱり普通のバイクと比べるとナイケンの迫力はすごい笑
あと現時点でちょっと分からないのは
欧州仕様はフットブレーキになるんだけど
普通フットブレーキのバイクは
新型トリシティ300のリヤブレーキは
(法規の関係でフットブレーキが必要らしい)
(私が若い頃乗ってた2ストトレイシー125笑)
フットブレーキになったら
欧州YAMAHAのトリシティ300を見てみると
ふっとペダルも付いてるが
リヤブレーキレバーも付いてるんだよ笑
これはなに、どっち使ってもいいの?笑
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