2017/11/29

Ninja H2、過給機付き車の、過酷なクラッチ考

いや~なんか今日も生暖かいし
シグナスXのリチウムイオンバッテリーも全然問題なし 

流れるLEDテールランプも

快調です笑

Ninja H2オーナーズクラブのT村さんから衝撃的な映像を頂きました

11月の鈴鹿サーキット走行会で、Ninja H2のクラッチが滑る映像です
https://youtu.be/mU79QMQZpjw
バックストレートでの300Kアタックですが

6速14,000rpmで260km/h程度しか出てません
交換したアシストスリッパークラッチが滑っているようです

T村さんのNinja H2はリヤスプロケットをH2R用のロングにしているため

本来ならば私のNinja H2と同じく5速で300Kオーバー出るはずです
(私のはフロントスプロケットを大きくしてます笑)

でもアシストスリッパークラッチは
Ninja H2のフルパワーだと滑っちゃうんだね~^^;)

T村さんのNinja H2は(写真向かって左側の黒いスクリーンの方)
マシン:Ninja H2 2015年モデル(初期型)
クラッチ:アシストスリッパークラッチに交換後1万km走行
マフラー:BEETフルエキ
ECU:トリックスターフルパワーECU装着直後の映像です
備考:本走行ではクラッチレバーは一切握らずKQSクイックシフターでのシフトアップとのことです。

と、フルエキ&フルパワーECUでかなり馬力が出てます

2015年初期型Ninja H2のクラッチが重たいのは有名で笑
私もNinja H2納車日に指がツッてましたが笑
メーカがすぐさま軽いアシストスリッパークラッチを安価で出してくれましたが

どうやらフルパワーには耐え切れないようです^^;)

私はすみません早くにフルパワーECUにしていたので
念のため重たいクラッチのままにして
クラッチレリーズだけちびっと軽くなる社外品に交換しました

なので現在14,000km走ってますが、まだクラッチは平気なようですが・・
時間の問題かも?^^;)

ではフルパワーNinja H2はクラッチをどう対策したらいいんだろう?

あしたのためのその1)
現在のクラッチ枚数のままクラッチスプリングを強化する

例えばドラッグレースで有名なBrocks、class4から
Ninja H2用の強化クラッチスプリングが出てます
これで圧着力を高め、滑り防止!

デメリット)今よりもっと重くなります笑

若い頃(30年前笑)親しい友人がR32GTRを買って
推定400PSにしたらすぐさまクラッチが滑ってきて^^;)
(写真は同型のGTR)
単板のままニスモの強化クラッチスプリングを入れてました

クラッチペダルは壁のように重くなりました笑
一般人は発進しようにも半クラできません^^;)
(あまりにも重くてズポーンとペダルが戻ってしまう笑)

あしたのためのその2)
クラッチプレート枚数を増やす

実は自分調べですが300PSのNinja H2Rの方は
クラッチプレート枚数が9枚と、Ninja H2より1枚多いです
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2015/12/ninja-h2ecu.html
枚数を増やして摩擦力を高める!

Ninja H2R用のクラッチって、Ninja H2に付くのかな~?

もしくは社外品で多板が出てくれれば・・

例えばR34GTRとかそのあたりのチューンドカーになると
ノーマルのシングルプレートじゃ持たず

OS技研のトリプルプレートクラッチとか、当たり前ですからね笑
http://www.osgiken.co.jp/pro_clutch/clutch-feature.html

実は自身、私のゴリラも(30年前笑)
ノーマルの50ccからフルチューンの88ccにしたら
馬力3倍位出て笑
ノーマルの単板クラッチがあっという間に滑ってきました^^;)

なので当時、キタコのツインプレートクラッチに換装してあります
今でも平気です
やっぱり枚数を増やさないとだめな時もありますね~

あしたのためのその3)
乾式クラッチ化する

しょせん普通のバイクのクラッチは湿式で
滑りやすいオイルに浸かっているんですね
(写真は私のゴリラのクラッチ笑)

滑りを防止するなら、多少扱い面倒だけど乾式クラッチ!


レーサーは

乾式クラッチです!

モンキーゴリラの世界も、乾式クラッチキットってあるんですね
スペシャルパーツ武川
まあ市販車ではドカティも乾式クラッチ車あるし
何とかなるのでは笑

変な話クルマだって乾式クラッチだし

原付スクーターだって乾式クラッチです笑(遠心クラッチ)
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2015/03/x.html

まあ乾式クラッチは風が当たらないと焼けるらしいですが

確かにシグナスXとかも

強制空冷ファンで
シリンダーを冷やしたあと

ミッションの方にもダクトで風が来て

プーリーやベルト、クラッチを冷やす構造になってますが

なんだったらNinja H2もちょうど風起こしてますね笑

これでちょっと乾式クラッチの方にも風回せば、冷える?^^;)
ていうか湿式だって油温80度とかのオイルに浸かってんだから熱持つ
うまく乗れば外気温の乾式の方が冷えるかもしれません(ほんとか~?)

ということで
Ninja H2の乾式クラッチキット出ないかな~社外品で
またNinja H2台数少ないから無理か^^;)

まあでも昔の車はゼロヨン一発やったらクラッチ終わりなんて言われてたし

ミッションが壊れないように
先にクラッチがイカれるようになってるんだとか言われましたが
単なる耐久性の言い訳だったかもしれませんね^^;)

それに比べたら昨今の車バイクのミッション、クラッチ系は丈夫になりましたね^^)

2017/11/28

スズキ歴史館は走行0kmの歴代新車がゴロゴロ

寒波は去って暖かい日でしたね
今朝8.3度、帰りは12度位だった

先週交換したリチウムイオンバッテリーは
純正メーターで13.5Vを指すようになりました
シグナスXでこんなに上がったの初めて笑 

早く寒波試してみたいな、バッテリー

さて土曜は浜松のスズキ歴史館に行ってきたのでレポート
自身2回目の見学

今日も結構お客さんでにぎわってました

往年のレーサー、NAVAのヘルメットスポンサーが懐かしい

受付にあるGSX1100Sカタナは 

昨年またがりました

正直な印象を言うと

このフロントの足回りでポルシェとバトルするのは無謀だろうよキリンさん笑
腕でカバーしたのかなあ

スズキ歴史館は
様々な展示がありますが 

世界のスズキの国の文化

技術貢献をワールドワイドで紹介

車バイクの開発のしかたも展示

あ、水素バーグマンだ、市販しないかな~

スズキの始まりは織機です

それでは二輪を見てみましょう

初期のコレダはGSX750Eに通じる豪華なヘッドライト

これけっこう当時としてはかっこいいデザインだよね
アメ車に似せたと書いてあるけど

あ、ほんとだテールライトが

アメ車チックです笑

いや~すごいハンドル周りもデザインされてるな~と思ったら

なんとこの年式で新車なのを発見
走行距離わずか32km

みんなコレダはヘッドライトの下が少し切れた独特のデザイン

いや~新車があるんだよ

これは

スクランブラーのTC250という1967年のバイクですが

おお~新車だ

カメラを伸ばしてパチリ、自分の足が写ってます笑
この縦のオドメーターかっこいいよね

そしてT20

1965年も

新車だよ~

T500

1968年は

これはけっこう走ってた

そしてGT750

1971年は

これもけっこう走ってた

ラメ文字入りの豪華なエンブレム達

この

前後の区別が付かないキャリイバン笑

こういうへんてこな車大好きですが笑

なんでわざわざこんな車(大変失礼)の下を鏡で映してるのかなと思ったら

万博専用の電気自動車って書いてあるぞ!

ああっほんとだ、鉛バッテリーたくさん積んでる!
これはEVのご先祖様ですね笑 

そしてロータリーエンジンのRE-5

1974年は

このド迫力のエンジンになりますが

ちびっとだけ走ってた
歴史車両走行チェックしたかな?^^) 

マフラーとか、いたるところがデザインされてるんだよね

GS750Eの丸目は 

ちょっと走ってた


 この並びにある

XN85ターボ

1982年は

インテーク側にタービンがある構造なんだと
今月号のMr.Bikeに載ってたかな

これが貴重な新車なんですよ!

そして再度

GSX1100Sカタナ

2000年に再生産されたファイナルモデルかな

このバイクも

なんと新車です!
カタナ・ファイナル乗りのtac1211jpさんが見たら泣いて喜びそう?^^)

そして我らの青春時代、RG250ガンマ

1983年、私が17歳の時出たバイク

日本初のセパハン&フルカウル認可バイクは

走行11kmの新車です!
 この3,000rpm以上しかないタコメーターがレーシーでね~

やっこだこテール(なつかし~)

そしてギャグ

1986年

ほとんど売れなかった希少車は

まさか新車?

246kmだけ走ってるね笑
でも新車同様

RG400ガンマ、1985年

この砂型のステムツリーヘッドがすごいよね

これがあそこに入ってるのかあ

この400ガンマも新車でした!

もう1台あるのも400ガンマか?500ガンマか?

こちらも新車でした

そしてエポ、1979年
私のメッキゴリラと同じ年式か笑、は 

フロントサスがすごいなあ、リヤサスみたいだ

こちらはけっこう走ってました
でもきれいだね

初代アルトワークスが懐かしい~

軽くて激速だったんだよね
その速さを知ってるので私も同じエンジンのAZ-1を買いました笑(660ccの方) 

当時はこうやってデカールで主張した時代だったよね笑

そしてハイレグです!(死語)
ドキドキした青春時代 

水素ワゴンRもあるぞ

ツイン好きだったなあ
当時買おうと価格まで調べてました笑 

赤塚不二夫のマンガに出てきそうでしょう笑

ああっこれ幻のハイブリッドモデルだ

たぶん1台も売れなかったやつ(1台位は売れたろう笑)
普通の鉛のバッテリー10個位積んでるんだよね笑
高度なEVバッテリーでないかわいいやつでした

そろそろお別れです
最後にGSX400FSインパルスとXN85ターボの
テールレンズとウインカーは全く一緒なのを発見しました笑 

ああ、GS650Gも同じテールだ(ばれました笑)
昔ホンダのVT250FとMVX250Fとロードフォックスも同じテールだっけ笑

マニアは嫌ですね、細かくて^^;)