2011/10/22

125、ワンツーファイブでホップステップジャンプ?

ものづくりのイベント2日目が終わった
今回はお客様の誘導係を外注のイベント会社に頼んだのだが
ものすごい的確に、テキパキとフォーメーション取って
誘導してるのには驚いた
いやこれは会場内の誘導のプロフェッショナルだ
今まで片手間で自分達で誘導してるのとは全然違った

ものづくりのメーカ間の競争も激しいけど
イベント企画、製作会社や広告代理店の競争も相当し烈だ
このように評価を受けて伸びてる会社もあれば
昨今の雑誌、イベント不況等による広告減退によって
淘汰されてしまった会社もいくつか目の当たりにしてきた
どこの世界もみんな厳しいのだ

スポーツカーという趣味も
どこか厳しさからスポーツカー全体が淘汰されてしまった感があるが
湯水のごとく金使ってべらぼうな車作れば
最高速なんてどんだけいけるかってのあるけど
それじゃ市民の手から離れ過ぎて
もう別にそんなのどうでもいいや的な扱いになってるように見えなくもない

ここはひとつ、アンリミテッド(制限なし)で最高記録を目指す以外にも
ある決まった制限枠の中で記録を狙うのも面白いのかもしれないね
例えば660ccという軽自動車枠の中で最高速300km/h狙うとか
300km/hという数字自体は平凡かもしれないけど
それを660ccまでで実現となると観客も、お、そんなことできるのか?と
身近に興味を持ってくれるかもしれない
環境エコロジー風潮と相まって小さな排気量ならその遊びを受け入れて
くれるかもしれない

バイクの世界もハヤブサとかで300km/hもいいけど
最近低排気量の125ccもアツい
その枠の中でどんだけいいバイクを出すか、速いバイクを出すか

こないだ会社の帰りこれが走ってたのだが
125ccの4ストスポーツなんてGTR125と同じだから小馬鹿にしてたら
出足とかものすごく速くてびっくりした
いやもう街中制限速度で走るのなんかこの125ccで十分みたいな
(1200ccも必要ない笑)

でも昔を知ってるバイク乗りは実はそれでも甘ちゃんと思ってしまうだろう
2ストが生きてた時代は125ccで20PS以上とか30PSとかザラだったから

KTM125DUKEは15PSで最高速は前に雑誌でもテストしてたが
だいたい110km/h程度だったと記憶している
ここにもその位と情報が書いてあるね、すみませんリンク

しかし昔のアプリリアRS125など2ストでフルパワーを出すと
34PSとか出た
最高速はメーター読み190km/hにも迫ろうとしていた
わずか125ccの排気量で・・↓

それには4ストではとうてい及ばない
ある種バイクの世界ではダウングレードが横行している部分もあり
スポーツ観点で言うとそれは革新的ではないのかもしれない
例えばパソコンでもう一度Celeronに戻れとか言ってるようなものだ
まあバイクは環境エコロジーもあるから仕方ないけどね

その他たまに朝DOWNTOWN125と書いてあるスクーターに遭遇するのだが
これがまたものすごいでかい
車格は日本の250ccスクーターと同じ位ある
これか↓
キムコのなんだ↓

重くて遅いのかなと思うと
ギヤ比が割と高回転型になってるようなので
(出足から高回転キープで伸ばす)
別にそん色なく普通に加速して走ってる
125ccで迫力出すならこれもありだな

2011/10/21

毎年10月はものづくりの休戦記念日

木曜は勤め先主催のイベント1日目があった
(そのために最近忙しかった)

ものづくり関係のセミナーイベントで
全国から津々浦々1千名(2日間)のお客さんが来てくれるのだが
この日ばかりは日頃ものづくりで競っているお客さん同士も休戦し
皆でセミナーの講師をやって、それを同じ業種の人が聞いて、と
技術の交換会みたいな場になる
技術者一丸、産学官一丸、世界の技術企業が一丸となって
垣根がなくなる日
私の勤め先はその仲介者みたいな

野球のWBCやサッカーのワールドカップのように
日頃はリーグ戦で競ってる間柄でも、一緒になって力を発揮する時もある
そんな感じかな

官・民一体は
どの業種でも必ずといっていいほど工業会や協会や連盟があるように
非営利団体の社団法人のもとで各企業や研究機関の担当者が集まり
研鑚する場がある
なにも民間企業だけでなく、国も技術力の向上発展に力を入れてるのだ
最近のみんながよく知ってる例では、はやぶさのJAXAもそんな感じかな
博士や教授、先生の理論と、それをビジネスに変える企業とのコラボレーション

ちなみに日頃企業が技術武装で戦っているのと同じように
学者の先生方も実は理論武装で戦っていたりする
よく聞くと皆が同じことを言ってる訳ではなくて
お互いの理論を比較したり、弱点を挙げたり、主張して競い合いながら
お互いを高めているんだね
最近の例では、少量の放射能は体によい、と唱える学者さんもいるとかかな

海を隔てたものづくりの違いや協調も参考になる
フィギュアスケートや体操の世界選手権もそうだけど
世界を知って初めて一人前みたいな、意識の高め方がある

車やバイクの世界はインテグラルなものづくりゆえ
その技術的競争意識は高い方にあるが
(レースのメーカ間のし烈な戦いがその例)
逆にインテグラルで難しいがゆえ

あしたのジョー2の歌の歌詞じゃないけど
同じ業界で長くやってると
「時に厳しく見つめ合い~、時に優しくいたわって~♪」

最近の言葉で言うとなんだ、ツンデレか?笑

いずれにせよ、世界でものづくりが発展して仕事が増えて
皆の景気がよくなるといいね

2011/10/20

熱中時代

よく企業などではどんなにいざこざがあっても
大人の対応をして絶対怒らないんだけど
最近ちょっとスズキ vs フォルクスワーゲンとか
オリンパスの社長解任劇とか
大王製紙前会長の100億円バクチとか
会社の株価を揺るがす騒動を引き起こしてるね
SUZUKI vs VWもあそこまでこじれるのは珍しい
だんだん子供の言い合い合戦になってきた

100億円使い込んじゃったのも
ギャンブルで身を滅ぼす典型的な例
とにかくバクチは人を夢中にさせる

車も昔そのケがあった
ものすごい価格の車を買ってあえいでいた人が昔はけっこういた
高い車であればあるほどスリルを堪能できるのだろう
なにせ人間はスリルを求めるもの

付加価値つきまくりの異様に高いスポーツカーもその一種だろう
そんなに金注ぎ込んで速いの買ったって日本は100km/hまでなんだから
違法なだけじゃん
と頭の中で分かってはいても昔の人は(私は笑)より速い車、バイクを
盲目的に追い求めた
まるでクラブの妖艶な女性に魅了されてしまった男の悲しい性のように
高い酒とは分かっていてもどんどん注ぎ込んで貢いでしまう

昔の1千万円級のNSX等をクラブの高級バーボンとするならば
さながら今の廉価コンパクトカーは家で飲む発泡酒だろう
ある意味アルコールにかわりはないので、それでもいいのだ

でもそういう付加価値を大事にしていかないと
車は衰退していくのではないかと思っている

地球の環境エコロジーって、本音言わないでしょ
そんなに声高に地球の環境エコロジーを叫ぶなら
人間なんて少ない方がいいに決まってる
地球のエネルギーを使うものが少なくなるわけだから
でも少子化を推進なんて絶対言わないよね

車だって環境エコロジーを最優先するのなら
車なんて走らない方がいいわけだし
電気自動車と言えど作らない方がエネルギーの消費を抑えられる
(だいたいボディの鉄板を熱く伸ばしてどれだけのエネルギー消費してるのか)

とまあそのまま真面目に進むと
車、バイクでドライブ、ツーリングして無駄に距離走るのなんか
ご法度位の勢いになっちゃうかもしれないじゃん
もう人々を夢中にさせる高付加価値のものはなくなっちゃったというか
ホッピーみたいな日常車でもあまり乗るな買うな作るななんてなりかねない
(もう「トヨタ・ホッピー」みたいな名前の車出しますか笑)

ここはひとつ、ゆるぎない自信で人々を惹きつける逸品を用意しないと
みんな車に対してソッポ向いちゃうかもしれない

2011/10/19

目に見えない芸術

今日も退社午前様
終電など関係なくバイクは待ってくれる

仕事はちょっとでも気抜くと競合にまくられる、そんな感じか
ぬるくなった方が負け、みたいな
競合の存在がお互いを高める

若い頃はゲームが大好きだったが
家でやってもあまり燃えない
100円を入れてやる街角のゲーム機の方が
身銭を切ってやるスリルがあった
100円でどれだけ持たせられるか、すぐ死ぬか
お金を賭けた機械との勝負だ

最近流行りのフリーミアムな0円の世界は
その点ではぬるくなりがちかもしれない

例えばあるソフトを作って0円でユーザに提供したとしよう
使っているうちに品質が悪くソフトが動かなくなってしまった
でも提供した側は
「0円で出しているので何の責任も持たないし、保証もしない」
と、品質の向上を怠る可能性が高い

買う方も例えば最近の安い自転車
買って壊れたり違法駐輪で持っていかれると
安いがゆえ大事に使うこともなく、さっさと捨ててまた安いのを買う
使う側も製品の向上に努めない

よってプレミアムなものづくりというのは重要なんじゃなかろうか

現在のユーロ圏を見てみると
やはりものづくり、工業や生産が強い国が上位にいっている気がする
ドイツしかり
0からモノを作り出すのは重要だ

モノを作るのは何もハードだけじゃない
ソフトもモノづくりだ
ソフトはすごいデジタリックで高度に作ると思われがちだが
これまたものすごく泥くさく人の手を使って地道にプログラミングしてゆく
大物のソフトになるとその人月は設計期間の長い自動車(4年間など)
よりももっと手間をかけて組み立てていくことも

そうやって手間暇かけて出来上がったソフトウエア自体は
姿、形は見えないかもしれないが
ものすごく高度で、芸術的なものに仕上がっているかもしれない
とかく目に見えないものはハード設計者から見ると軽く見られがちだが
その価値が分からないとこれからの時代は生きていけないかもしれない

ソフトはハードと違って劣化しない
風化してボロボロ崩れたり使えなくなることがないのだ
高度な芸術品のソフトになると、時には20年以上も前に作ったソフトが
今でも売れたりする
載せるハードはもちろん現代のハードに載せ
そのソフトは元気に動く

ソフトは単独では動かないし、ハードもソフトなしじゃ意味がない
高度なプロセッサ(ハード)とソフトウエアの組み合わせが
壮大なシナジーを生み出して価値を作り上げている

というようなプレミアムなモノの価値、見えないモノの価値を
これからは車バイクも持っていかないと
安かろう悪かろうだけじゃ、ハードだけのような考えじゃ
競合の娯楽の強敵:ITに太刀打ちできないかもしれない

2011/10/18

原付の6万km

ひゃあ退社するのが午前様当たり前になった

GTR125のセルがおかしい
面白い症状で車体斜めにしながらセル回すと
異様な音を出して回らなくなる

GTR125は台湾並行輸入車なので
降りてサイドスタンド出しながらでもセルが回るのだが
(回し過ぎるとエンジンかかった瞬間走り出すので注意)
その状態がやばい
最初バッテリーがもうだめなのかなと思い交換したのだが
バッテリー交換しても出るので、セル側らしい
そんでまたがって正立にしてエンジンかけると何ともねえんだよ
何だろうこの症状?
まあいいや今度見てみよう
最悪セルなくなっても、原付スクーターはキックでもかかるので
ひとまず大丈夫

考えてみれば前車グランドアクシス100は
約5年、6.6万kmで普通に走ってたらピストンに穴が開いて
おシャカになったのだものな
その距離に近付いている

2011/10/17

本物があってのインスタント

日曜は神奈川スケートレッスン
GTR125に付けた青LED球は暗いとこだとそれなりに目立つね
神奈川スケートリンク駐車場にて↓

今日はレッスン前の時間は珍しくカーリングの人達だった↓
へぇ初めて見た
けっこう石と石が当たるとガコーンッて大きな音がする
考えてみりゃスケートリンクの氷の上で唯一
スケート靴を履かない競技かも
いろんな競技があるもんだ

今日は先生方が試合でだいぶ外に出てしまったので
もう一度基礎固め、アウトエッジに乗るをやりました
思い起こせば初めてスケートをやるとこのようになって
なかなかアウトエッジに乗れないと思う↓
確かに滑るとこで自分の重心を外に外すことって難しいんだけど

ひとたび壁を超えてこのようにアウトエッジに乗れるようになると↓
一気にスケートの滑りの幅が広がるかな

難しさを越える点では
車で言うとカウンターステア切れるようになるのと同じかもしれない
進行方向と逆に切る↓
ごめんね小学生みたいな絵で
最初は逆になんてハンドル切れなくて車がスピンし出したら
クルクル回るだけなんだけど
逆に切ってリカバーできるようになると走りの幅が広がる

究極はこれ、D1グランプリの高速ドリフト↓
ここまではシロウトはマネしない方がよい笑
必ずどこか突っ込む

話は変わり、モノの価値だけど
パソコンは昔から、私が若い頃からあったけど
(NECの8801、9801時代)
当初はただのハードに近く、家で使う人はマニアックな人に限られて
販売台数もそれ程多くなかった
まだ「計算機」というイメージが強かった

それがWindows3.1やDOS/V互換機の登場で、お、となって
Windows95でインターネットが登場しだしてから一気に火が付いて
今では誰でも、老若男女、一家に一台の必需品みたくなって
販売台数も爆発的に伸びた
ショッピング、遊び、コミュニティ、何でもパソコンでできるようになった

というふうにパソコンだけだったらマニアなままで終わっていたかも
しれないけど、インターネットという外部アイテムの登場、その組合せで
一気に伸びたクチ
車ももしかしたら今までのように単独で自己ハードだけで成り立つんじゃなくて
何かと手を組めばパソコンのように一気に花開く時があるかもね

昔はうどんも本物しかなかったが
今ではお湯を注ぐだけでできるカップめんのどん兵衛があり
それが割と本格派で人気がありもはや国民の生活に定着している
今や安いインスタントでも問題ないのだ

これは軽自動車に似てるかも
軽がなんで今売れてるかというとそれは
品質が上がったからだと思う
私の世代になると軽自動車は昭和40年代の2スト360ccの時代から
知ってるのだが、その頃の軽自動車はそれはもう酷かったよ笑
いやこりゃおもちゃだよ、車って言わないよ、位の勢いで
華奢で、狭く、スピードも70~80km/hが精一杯だった
まあマニアな人は除いて一般の方はあまり好んで手を出さなかった
高度経済成長後、人々の生活が裕福になってからは

でも今となっては軽自動車ももはや本格派で
すごい車としての質感が上がった
私も学生の頃アクティ550のグロス28PSの中古乗ってましたが
雲泥の差だよ当時の軽と比べると最近のワゴンRとかライフターボは
アクティなんて70km/h超えるともうやばそうだったが
最近の軽ターボ車になると平気で120km/h巡航位快適にこなすからね
軽自動車で必要にして十分になった

でも、かといってどん兵衛だけの世界や、軽自動車だけの世界でいいか
といったら、それは違うと思う
つまんないよね、本物のうどんがなくて、どん兵衛だけだったら
本物があっての、どん兵衛というか
かにかまも最近はすごい精巧にできてるそうだけど
だからといってかにかまだけしかなくなったら嫌だよね
本物のカニなしというわけにはいかないよね

車も、軽自動車もいいけど、きっとそれだけじゃだめなんだろうな
個人的にはケチなので軽自動車ばっか乗ってますが笑

2011/10/16

私が若い頃はLED球などなかった

土曜はGTR125タイヤ交換のためNAPSへ向かう
リヤブレーキシューも交換した方がいいな
6.4万km一度も交換してないから
シューの型番が分からないので(日本の車種一覧に載ってない)
一応以前台湾から個人輸入で買ったシュー持ってくか
すごいぜこのブランド名、「チキン」だぜ↓
日本じゃ考えられないが
もしかすると台湾は軍鶏(シャモ)が有名なのかもしれない
強いイメージ

朝イチ、雨でピットはすいてた(一番乗り)
シューはチキンも見せていろいろ調べてもらったところ
ベスラのVB-242が適合することが分かった
ヤマハのGear50とかTW225Eで使ってるシューらしい
ベスラとYAMAHA純正が在庫してあったが、ベスラにした

その後交換してもらった古いシューを見せてもらったところ
い、意外と減ってないのな、6万km走っても↓
(ピントが背景に行っちゃってます)
もっとすげえギリギリまで減ってるかと思ったらそうでもないんだ
参考になった

フロントのLEDポジションランプも片方切れたので
新品買ってきた
デルタのT10 フルブライトブルー0.8W、2,100円↓

雨上がったので交換
フロントひさびさご開帳↓

そうそうGTR125は台湾並行輸入車なので
今では世界的に珍しい、ヘッドライトスイッチが付いてます↓
最近はどこの国もほとんど常時点灯式だからスイッチはない
1993年式のCRM250Rもスイッチないから
もうだいぶ前に常時点灯式になったんだね
私が若い頃、1980年代はどのバイクもスイッチ付いてたけどね

写真の左側のLED球が切れた↓
付けてたのはPIAAの超TERA EVOLUTION 6000K、7,480円
2009年5月、34,500kmの時に付けたから、ちょうど3万km持った勘定

抜こうとしたところ、あ、もげた↓
これが断線の原因か

写真左が買ってきたデルタ製、右が今まで付けてたPIAA製↓
PIAA製は継ぎ目が弱点だね
買ってソケットにねじ込む時もちょっと不安だったんだ

デルタ製の点いた↓
写真じゃ分からないが肉眼で見ると
PIAAの超TERA-Evo.の方が全然明るい
う~むやっぱり値段なりか
でも青だから目立ちそう(安全)

真っ昼間だからいまいちだけど
夜だったら目立ちそうだね↓

ムービーも撮っておいた

Before↓

After↓

色が付いてたら車の人も気付いてくれるかな↓
とにかくバイクは小さくて車から見落とされがちなので
安全には気を使いたい

タイヤも新品だ、またIRC MB-520↓
これでまた1万km持つな、7.4万kmまで
(エンジンが持つかな笑)