月曜朝は、気温計の電池切れた!
だいぶ電池持ったけどね
ブローバイガス吹いた方が
写真撮れたね!
砂漠の
すごい
車達!
バイオレンス!
日本にあった!
望遠圧縮して撮ってます!
そのあと
砂漠で
茨城の利根川河口
波崎海岸で
このイメージだよ笑
の景色が
60倍カメラで
(九十九里浜です笑)
すごく珍しい花と
出会ったじゃん
これ
広大な砂漠で
一輪の花を求めて
旅をするんだよ
砂漠を駆け抜け
ついにその花と出会った
後輪ホイルスピンして
ユッカ・グラウカ
この出会いが
テネレ700の
動画に似てるんだよ
バイクが埋まらず
おそらく
「砂のきめが細かい」
石川県の
なぎさドライブウェイの砂浜は
砂の粒が0.2mm径と小さくて
密度が高く、水はけも悪いので
水分でくっつくそうだ
普通の砂浜は
1mm径位だからね
研究によると
波崎海岸の砂粒は0.15~0.3mm径と
非常に細かい
遠くの景色が白くなるほど
「飛砂」がすごい
基本的には粘土質(シルト)で
だから
波崎海岸の砂粒は細かいの?
だけど
利根川の
広大な平野にあるらしい
水郷の町
潮来もそうだけど
ようは湿地帯
広大な平野は
感潮区間が河口から80km
ようは満潮が80kmも
利根川を遡るそうだ
田んぼの塩害を防ぐため
流れの遅い湿地帯は
堆積物が多く
きめの細かい地盤となり
粒度の細かい砂質に
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