水曜朝は28.0度!
今週にしちゃ暑いじゃーん
花壇、炎天下で頑張ってます!
バッチリ粉吹いてます笑
カウルの合わせ目、もうガバガバなんです^^;)
ガタピシ言いながら着いた笑
おう、アクセルワイヤーのとこも当たって粉吹いてるぜ笑
ここ、至る所ね
そうだブレーキフルード14万km一度も交換してないんだった(マジで!?)
だだだ大丈夫なの!?
うん意外と平気笑
ブレーキフルード詰まりませんようにと^^;)
リヤ回りも平気、テールも点いてる
帰り、ちゃんと点いてるね笑
できたばかりのビッグモーター、大丈夫かなあ
かなり借金して店舗拡大したそうだし
銀行が金引き揚げるのも早いぞ^^;)
世の中の喧騒をよそに、無事帰宅
今日も1日終わったねえ
しみじみ
ドカティは今世界スーパーバイク選手権(SBK)でも絶好調ですが
なんでドカティが強いのか?
それはSBKは市販車ベースのため市販車段階で600万円するパニガーレV4Rは有利だ!と言ってる
これだな笑
いや確かにね、1000ccで16,500rpm回るエンジンって、異常なんだよ笑
普通1000ccのスーパースポーツ市販車って14,000rpm位がMAXなんだよ
16,500rpmって言ったらあれじゃんSBKのレブリミットが16,000rpm位だから
この市販車ノーマルのままSBK出れる位じゃん笑
レース用マシンにナンバー付けたようなもの笑
昨日249km/h出て褒めちぎったZX-4RRでさえ
レブリミットは16,000rpmだよ
つまるところここでデスモドロミックエンジンの本領発揮だよね
バルブスプリングを持たない強制開閉方式だから
そんだけ回してもバルブジャンプやバルブサージングが起きない
エンジンは私のストリートファイターV4Sと同じなんだけど(1100cc)ボアは81mmで同じ(ストファイV4Sのレブリミットは14,500rpm)
それをストローク短くして(1000ccにしてSBK枠に対応)もっと回るようにしてるの!
そして車重も金の力に物言わせて笑
乾燥重量:167kg(フルエキ装着車)
車両重量:188.5kg( 〃 )でしょう
189kgというのは
ZX-4RRの車重と全く一緒なんだよ笑
そこに史上最強の240PS出てるわけだから
その凄さは推して知るべし
私のストファイV4Sでも十分軽かったけど
(乾燥重量:178kg
車両重量:199kg)
それ以上なんだから!(価格もストファイV4Sの2倍笑)
つまるところ日本メーカが、SBKでドカティに勝つためには
パニガーレV4Rと同等の600万円プレミアムモデルを出して
ホモロゲの150台売るしかないですね笑
金の力に物言わすドカティ笑
このフルレーシング・エキゾースト
オプションで軽く100万円以上すると思うよ笑
もうそのままSBK出れるから笑
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