木曜朝は27.8度!
今日は終日降水確率50%だよ
雨大丈夫か?
うん、ギリギリ大丈夫だね
ずいぶん田舎走ってるね笑
うん、朝の裏道なんだ
今日は曇ってるから30度いかないね
27.4度ですごく涼しく感じる
雨降らず到着~
フォーク熱持つ位走ったらすげーな
俺の運転じゃ全然冷たい
テールライト点いてるよ!笑
帰り、シグナスX一発始動
バイクも健康が一番
私のつたない整備で、健康です笑
西の空は雲多い
帰りも雨ギリギリ平気だった
九州とか富山の方が雨すごいね・・
さて今度YZF-R7乗るけど
R7のこと個人的に正直に言うとね
何でこの程度の馬力のスーパースポーツマシンを出したんだろう?と正直に思った
ぶっちゃけ、おとなしいエンジンだから73PSしかないんでしょう
ヤマハのスーパースポーツでこの馬力はどうなんだろう?って
昔のTRX850みたいなキャラにするんだったら分かるんだよ
あくまで公道スポーツ向けの存在としてね
でもYZF-R7は、まんまあのYZF-R1とほぼ同じポジションじゃん
ものすごくスーパースポーツしてる
あのYZF-R6(120PS)を差し置いてまで、73PSのR7を出してきたわけでしょう(写真はR7)
(YZF-R6はほぼ販売終了)
ようはへたに戦闘力の低いマシンでYZFシリーズの名を名乗ると
YZFシリーズの名を汚すことになるよって
(手前が200PSのYZF-R1)
そこまで心配もしてみた
なぜR7を出したんだろう?と、ずーっと理由が分からなかったんだが
もしかして「アジア市場」のため?
ということでYAMAHA Thailand(タイ)のホームページを覗いてみると
Big Bikeのページで真っ先に出てくるのが
YZF-R7!
やっぱりそうだ、アジア向けの設定なんだ、R7はトップページにいっぱいYZF-R7が出てくる
R7は価格が安いゆえ、タイの人がちょうど買える値段なんだ
あっちの方は贅沢税みたいのがあるから
YZF-R1のような高級車は更にうんと高くなってしまうんだよ
ちなみに日本のYZF-R1等の価格と比べると
ご覧の通り (NMAX155、YZF-R3、YZF-R7、YZF-R1、YZF-R1Mの価格)
NMAX155位だと日本もタイも同じ価格位だけど バイクが高級車になるにつれ、価格差がズンズン大きくなっていく
おそらくYZF-R7位があまり価格差無く買えるギリギリの線なんだろう
タイでは今レースも盛んのようで
YZF-R3でサーキットを走るニュースが出てる
これがもう一段ステップアップしたら、次はYZF-R7になるんだろう
というニーズはさておき、YZF-R7は幸いにも日本でも結構人気が出たようだ
昨年の日本での401cc以上の販売台数では第11位で、約1400台売ってる
大したもんです(普通スーパースポーツは購入者が限られ、それほど台数は出ない)
YZF-R7は、実際乗ると乗りやすくていいのかもね^^)
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