月曜朝は26.5度!
この調子でシール長く持てよ
バンド切れたり、サイレンサーめり込んだりしません!
花は狙われる!
カワサキからZ900RSの新しい色出たね
青もなかなかかっこいいな
2017年の登場から、カワサキの販売を支えたZ900RS
6年経った今も、その人気は衰えてません
2022年の国内販売台数も、未だにダントツ1位!
6年前の旧型で、この数字は異例
「本物に忠実」
賛否両論あるけど、昔のZ1、Z2に似てるよね
負けじとスズキも新型カタナ出したけど
当初個人的には
6年前の旧型で、この数字は異例
この人気の秘けつは何だろう?
一つは
当初個人的には
新型カタナが人気出ても
もうネオクラ買う層はZ900RSを買っちゃったんじゃないか
だから台数はそれ程伸びないかもと読んだけど
だったらもうZ900RS自身もそれ程台数は伸びなくなるはずなんだが
蓋を開けてみれば、2022年になってもZ900RSはすげー台数売れてる
純粋にZ900RSの人気はすごいんだね新型カタナが逆転できなかった理由は何だろう?と考えると
やっぱアップハンかな^^;)Z900RSよりワンランク上だよね
(欧米ではセパハンOKだったので、アップハンのカタナなんて存在しなかった)
抑圧されなかった分、今では別にアップハンでも何でも構わないのかもしれないね笑
まあデザインは
その生い立ち、歴史も深く知ることが
大事と言うことで笑
昔のカタナが外人のハンスムート・デザインだったゆえ
新型カタナも外人さんがデザインしたようだけど
確かに今はアップ・バーハンの時代なんだけど
「日本でカタナのアップハンはタブー」という事実は伝えたのかな?
同じ手法を踏襲して
ことごとく「刀狩り」にあって斬り捨てられた
(当時は道交法でセパハン禁止)
踏んだり蹴ったりだったんだ^^;)
新しい、現代風のデザインも取り入れた新生ヘリテイジ・マシンだったけど
そこがネックになった感が否めない^^;)
新型カタナは張り出したタンクデザインゆえ
昔のようなセパハンスタイルにもできないようだし
(スワローハンが精一杯)
そこがネックになった感が否めない^^;)
とはいってもそんなアップハンのコンプレックスがあるのは日本だけかもしれないし笑
0 件のコメント:
コメントを投稿