2023/07/25

今後内燃機関の車やバイクの価値は、下がるのか?上がるのか?

 月曜朝は25.8度!

朝は涼しい

今日も何事もなく到着

着いても26度だから朝は涼しいね

割れたブレーキホースカバーをテープで留めてる部分
まあまあ大丈夫だ笑

オイル漏れもないね
昨日長距離走っても元気

今日は歯医者だった
歯も定期点検必要笑

それでもまだ明るい

今日も無事帰宅

元旦頃に15万kmいくかな?笑

ちょうど日が沈んで赤と青の空
今日も1日終わったね

さて昨今は魅力的な内燃機関の乗り物が頑張ってますが
今後もまだ内燃機関は「買い」でしょうか?

それとももう「時代遅れ」?

個人的にはまだ内燃機関は「買い」と思っていて

値も今後下がらないんじゃないかと思う
なぜかというと

それは最近テスラのバッテリー交換が230万円!の記事を見たから笑
「テスラのバッテリー交換、約230万の請求きました」 突然の不具合にオーナー困惑、愛車とは泣く泣く別れ | ENCOUNT
やっぱりね、内燃機関の車のバッテリーも何年かでだめになって交換するじゃん

電気自動車の大きなバッテリーもまあ10年とかでほぼ使えなくなったり、交換なんだよ
まだ電気自動車が普及してその時が来てないから、みんな気付いてないだけでね

そこで230万円の請求が来たら、もうその車は10年で終わりでしょう
(10年落ちの車に230万円はかけない)

つまり電気自動車の耐用年数は10年
(写真はテスラの初代EV、2011年式ロードスター)

それに比べ今内燃機関の乗用車は耐用年数が長く

乗用車は平均14年位使うんだよ

そういう大多数の人達にとって、電気自動車は10年しか使えないとあっちゃあ、気付かれた時点でそっぽを向かれる

そうなると内燃機関の車の方が長く使えて人気が出る笑
エンジンだってコツコツ直せば、もっと乗れるからね

なので内燃機関の車は今後も実質重宝されると思う
大事に持っとくといいよ!笑
(この旧車との組み合わせすげーな笑)


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